ゴルフタイムスの世界   Eagle Eye

ゴルフタイムス編集の古賀のイーグルアイは、焦点を外さないのが自慢です。面白くて、実践的で参考になる記事を提供したい。

遼 KBCオーガスタ  芥屋ゴルフクラブ  優勝 

2016-08-28 | 危うい日本のゴルフの世界

       

遼、2016 KBCオーガスタ、 優勝

USツアーの選手の実力を見せつけた四日間。

トータルで14勝になる。14勝で終わるのでなく、序の曲である。ある過程を通過しただけである。遼の活躍は、当代の勇者だから、これから第2章が開幕する。

記者は、日ごろ、遼のことを書いているので、優勝は、あまりインパクトを感じていない。遼は、ヘルニアの故障で、USツアーを離れてるが、ゴルフ疾患といわれる一度は、誰でも経験する職業病である。それにしても、4日間の戦いぶりを見てると、ボギーを6個しか打っていない。ドライヴィングデイスタンスは、290ヤードを超えている。つまり、腰痛もちが、290ヤード打てるわけがないから、完全治療成功といえる段階かもしれない。ここにくるまで、相当な葛藤が自分自身の中で、第三者がわからないほど、あったのは、知っておくべきだろう。遼は、アスリ-トとしてのプロゴルフを主眼としており、頂点を極めるにふさわしい逸材であると前号で述べた。当代のゴルフジャーナリストの第一人者で惜しくもこの世を去ったデユーク石川は、遼は、終わっていると、言を飛ばしたので、同じDESKにいながら、記者と喧嘩になり、一時期、不穏な空気が社内に漂った。半分のライターは、首席ライターのデユークが正解と編集主幹の記者を袖にした事実がある。自分は、遼に勝てる選手は、今、日本にはいないと、と15歳の遼の時代から、言い続けているので、このたびの勝利は、ひいきめで、遼を称賛するのでなく、現実路線のプロとして、遼が一歩も前に出るのは、当然と思っているからだ。読者の中には、記者に対して、遼一辺倒で話が偏り過ぎてると、いやというほど、批判を受けてきた。でも、記者は、40年も、プレヤーの存在を見てきたから、そう自分の哲学はそうやすやすと変動されない。記者は、常々、コラムにしているが、遼ほど、ゴルフがうまい選手は、いないといってきた。今の日本の選手で、右に出るものは、見当たらない。このヘルニアは、遼を一段と大きくしたと記者は考えている。あくまでも、遼の目線は、世界にある。USPGATour は、遼の優勝を喜んでいるのは、間違いない。USPGATourは、遼は、自分のところの選手と位置付けてるいるからだ。すでに早くも、記者のメールには、遼を称賛する言葉と来年は、戻ってこい、という激励のメーセージが届いている。遼には、アメリカのファンもおおいのだ。日本のツアーは、遼がほしいだろうな。集客力がある選手は、今、日本には、誰もいないし、華になる選手がいない。お金を払ってみたいと思わないから、興業が成り立たない。遼だけで、5000人は呼べるから。5000人は、4000円の入場料で2千万円になる。つまり、日本は、5千人を呼べる選手を最低5人育成する必要がある。興業とはそういうものだ。Waste management championship は、四日間で68万人の集客であった。

それにしても、遼のファンには、うっぷんを晴らす溜飲の朗報であっただろう。

英樹と遼とWカップに国を代表して出場する。遼の第2章の始まりである。

60万アクセスの読者へ

遼を暖かく見守って応援してくれたKikiさんをはじめ、大野さん他、厚く感謝します。でも、これからですよ。6年も前に、遼が28歳ころになると、世界の舞台が面白いよ、と書きましたね。スポーツの頂点を目指した選手には、遠い、遠いファイナルDestinationが待っているのですから。

                             (記者 古賀剛大)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

世界のトップは、PLAYOFFS シリーズへ一直線 第一ステージ 125名

2016-08-24 | 危うい日本のゴルフの世界

   いよいよ、はじまる興奮のるつぼのPLAYOFFS !!!

2016 スポーツの祭典が余韻を残すいま、ゴルフ界は、世界トップランキング125位までのFedex カップへ拍車をかけてる

125名、100名、70名、 30名とサバイバルゲームで、最終イーストレイクの舞台は、10億円の賞金を目指すものに熱い視線で待っている。記者も現地、イーストレイクへ取材方々、改造したコースを丹念に回ったが、Fedexカップの名誉にかけて、より難易度が18番ホールなどに見られ、またギャラリーが息をのんで見守れる圧巻の環境が整ったフィールドだ。

日本からは、ただ一人、英樹が挑戦する。ランキングからいって、最後までの残れるポイントをもっているので、うううううううん、もしかして10億円?夢か。

そこで、飛ばし屋が有利とも思えないが、一応、上位のノータブルをかがげて、楽しみを増やそう。300ヤードが基準といわれるツアーで、飛ばし屋でなくても、ヒューリックやザックジョンソンのように確実にトップをもぎ取る実力者がいるのは、夢を開花させるにいい材料だ。ジェイソンデイ 314、ステンソン 306、スピース 292.6 マクロイ 318、ワトソン(ババ)321、3 リッキーファーラー 297.4 ジャスチンローズ、304.8、アダムスコット 312.4 D.ジョンソン324.3 ガルシア303。2

J.ヒューリック 282.3 Z.ジョンソン 282.8 松山英樹 296.8

などなど、seasonを終わりに、距離を伸ばしてきた。前述は、トータルの参考で、実際は、360ヤードから380ヤードも打てる選手のアベレージである。判断材料として、300ヤード基準に展開しているドライヴァーの飛距離がわかる。英樹も300ヤードヒッターである。300ヤードを半分にすると9番アイアンの距離である。つまり、150ヤードがねらい目となる。例えば、450ヤードのパー4は、ドライヴァーと9番アイアンという設定になる。ピンを狙うので、あとは技術の問題である。スピンバックで寄せるか、右から入れるか、左から入れるか、それとも下にピタリと寄せるかなど、キャデイとの対話の中で、判断していく。まだまだ、新人のデシャンボーやジョンなどがアマチュア界からプロになって、上位を常に狙っているので、ツアーは激戦さなかといっていいだろう。

タイガーの名前が消えて、寂しさも募るが、時代の変化はスポーツ界はきびしい。でも、記者
としてはあの強いタイガーをもう一度、観てみたい。タイガーから封殺されたノータブルは山ほどいる。伝説は生きているのだ。早く、遼の回復とステージも見てみたいものだ。

諸氏は覚えていてほしい。9番アイアンx2=ドラヴアーの飛距離が常識、もし、9番で130ヤード、打てる人は、260ヤード。260ヤードに達しなければ、アイアンが経ち過ぎているか、W1だ合わないか、シャフトに問題があるかである。(Gordon)

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2016 USツアー まもなく終了、石川遼、岩田寛、どうなる来季、岩田シード権喪失、苦難始まる!!

2016-08-21 | 危うい日本のゴルフの世界

岩田がシード権を確保できなかった。寛は、耐え難いツアー生活を見直す時に来た。常時、フィールドに顔を出すか、出さないか、選手生活の基盤がそこにある

下部組織のツアーは、生命線の最低のラインである。寛は、ウエブドットコムツアーから、這い上がれるのか、多くの疑問がある。下部組織といっても。日本ツアーより、レベルが高い。今の日本選手の中で、下部ツアーを戦い抜ける実力者は、誰もいない。レベルの低さは、オリンピックを見てもわかる。 天国と地獄の境目は、このツアーにある。

寛のゴルフが、気になる。遼は、怪我が認められているので、チャンスはまだ、ある。体力の限界を見るまえに、完治してツアーにバンスバックしてもらいたい。遼は、逸材だ。今、USツアートップの仲間に、英樹はいる。大車輪の活躍だ。日本の選手からは、羨望の的であり、その技術に迫る選手は皆無だ。

それでも、日本では、食える。ある程度、ゴルフができれば、うまい食事にありつける。ちやほやされる。スター気取りができる。谷町が食わせてくれるのだ。特別な人種だと勘違いしてフィールドにいる。一流世界のアマチュアにも、かつ様子はない。日本のトップを行く、≫イボミですら、世界には、遠い存在だ。インビー朴などは、イボミを意識していない。怪我からカムバックして、みごと、オリンピック116年ぶりに、優勝したインビー、いくら称賛しても、文字に書きつくせない。野村敏京はよくやった。自分をスター扱いしていない日本人に珍らしい大和なでしこである。日本のゴルフを心配していないのかって?記者は、日本のゴルフは、お座敷ゴルフで根本がアスリートとしてのゴルフ魂が抜けていると表している。だから、発展途上のゴルフにするためには、選手の所属する組織の改革を怠ると、スポンサー離れが顕著になり、イベントが成立しない。プロ以外でも、アンダーパーが、どんどん出るようなフィールドでゴルフをしていたら、世界に差を広げられるだけで、停滞だけが居座る。もうすでに、その境界線にある。日本の選手を外に出しても、通用しない時が来ている。野村敏京も。USツアーで常に張り詰めた精神があるから、優勝を狙える立場にある。

遼は、この事実を多く語らないが、日本の雀が、あれやこれや批判めいた御託を並べるが、ツアーでどうあるべきか、しっかり理解している選手だ。ずーーと先を見つめているプレヤーだ。だから、記者は、遼のゴルフは、今、始まったと言い切っているのだ。

2020年、日本のゴルフは、4年ですっかり、様子を変化させるだろう。今の高校生らが、主軸になっていくと考えられるからだ。しかし、海外での経験、つまり戦うゴルフがわからないと、舞台には立てない。そのためには、お金が必要だ。そのお金を国が出すような国家プロジェクトを組まないと、スポーツ大国を目的とするなら、潤沢な資金を提供してこそ、未来が見える。

記者は、オリンピックで、世界の平和は推進できると決め込んでいる。世界を平和にするためには、スポーツを世界の隅々まで広げることだ。軍事産業に資金を投入するより、スポーツにそれだけの資金を投入してみなさい。結果はわかるでしょう。人間は 叡智を絞り、愚かな戦争は、避けねばならない。(記者 古賀剛大)

訃報;日本最高のゴルフジャーナリスト、デユーク石川(石川宏、米国ゴルフライターズクラブ会員)が夏を見ずに、旅に出た。本誌、ゴルフタイムスの首席ライターで、世界中からその英文による論壇は尊敬され、日本で追従できる才能あるジャーナリストは、皆無だ。氏の個性を批判的に見るジャーナリストは、実力がないくせに、犬の遠吠えを主軸としている浅薄な似非ジャーナリストである。日本は、偉大な最高のゴルフ伝道者を失った。ジャックニクラスをはじめ、海外のゴルフ関係者には、氏の旅たちを衷心から、伝えた。海外でも、氏の功績を称賛する声が届き、氏の冥福を祈った。記者としては、いま、日本に必要な人は、デユークであると日ごとに、彼の偉大さが胸中を駆け巡る。落ち着いたら、彼の伝記を書かせてもらいたい。最高に惜しい人物を亡くしたのは、舌筆にするには、ショックで表現がでいないほどである。日本は、偉大なジャーナリストを失った。どうか、天国から、日本のゴルフに喝を入れてもらいたい。 合掌、 わが最大の社友、デユーク石川の冥福祈る。また、会おうぜ!!!(古賀剛大)

ゴルフタイムス、社友38名に告ぐ!

デユーク、お疲れさま、本当に、ありがとう。向こうでガンちゃん(元アサヒゴルフ編集長)にあったら、よろしく伝えてください。君のおかげで、自分がいま、あると信じてやまない。いい旅を!!!(剛)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2016 オリンピック  を語ろう  あと3日で幕を閉じる

2016-08-20 | 日本の未来

 開幕まで、何かと物議を醸しだしたブラジルのオリンピック、これほど楽しめたイベントも数少ないと記者は考える。オリンピックは、国の名誉と威厳を背中に背負ったスポーツの祭典である。

文句なく、ウサインボルトの100メートル、200メートルのオリンピック三連覇は、この大会の華である。伊調の4連覇も言を俟たない。涙、涙、涙の日本の選手のチームワークは、2020年、東京につなぐ大車輪である。福原愛、泣き虫アイちゃんで育ってきた愛は、チームを活気づける原動力に驚いてしまう。日本の選手を掲載すると、限りなく50ページになろうか。正直、日本が≫ここまで活躍できるとは、及びもつかなかった。400メートルリレーで、銀をものにした事実は、日本が最も苦手としている陸上界に大きなともしびをともした。東京オリンピックに変化をもたらすには、十分であった。ゴルフは、実力通りで、ほかの種目に勝るものは、何もなかった。世界水準に追い付いていない現実をまざまざと見せつけられた。ただ、女子の野村敏京だけが、孤軍奮闘、USツアーメンバーの意地を見せてくれた。2020年、霞ケ関は、ゴルフの期待はどうすれば、かなえられるか、関係者は、スポーツとしてのゴルフを見直しの時が来ている。

2016 オリンピック、日の丸の旗を堂々と掲載できる。普通だと、右翼となじられ、日章旗を掲げられない悔ししさを味っている人が多い。それほど、日本は、左寄りかと思うと、このオリンピックの涙は、国政を変えるだけのインパクトがある。日本人である自分たちを誇りにしないか。自信をもって、世界に平和の鐘を鳴らそうではないか。

さあ、2016、 リオのオリンピック、感激の涙で、幕を下ろすのもいいではないか。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

正しい歴史認識 44 日本人は、誇りと自信をもって、世界に語ろう! 寡黙は理解されない!!

2016-08-16 | 日本時事新聞社

国連が世界に広めた「慰安婦=性奴隷」の嘘

ジュネーブ国連派遣団報告(自由社)

藤岡信勝編著

第8回:第章 国民運動調査団、国連に乗り込む

  第一次派遣・ジュネーブ国連調査団(2014・7)

1.座談会 行って分かった国連利用のカラクリ

出席者(発言順)

藤岡信勝(拓殖大学客員教授・新しい歴史教科書をつくる会副会長)

細谷 清(日本近現代史研究会事務局長)

山本優美子(なでしこアクション代表)

藤木俊一(テキサス親父日本事務局)

藤井実彦(論破プロジェクト実行委員長)

関野通夫(慰安婦の真実国民運動幹事)

 

 古賀 剛大 様

 国連の自由権規約委員会に初めて乗り込んだ国民運動調査団の面々が、そこで見た員会運営の実態、感想を多方面から語る座談会。左翼の巣窟となり、彼らがまき散らす証明されていない情報が、委員にそのまま事実として受け取られ、委員会の勧告となっていくさまなど、まさに行ってみて初めて分かった国連利用のカラクリが明らかにされる。

 

 日本語原文: http://hassin.org/01/wp-content/uploads/TheUNsGloba8.pdf

英訳文:URL: http://www.sdh-fact.com/book-article/781/

PDF: http://www.sdh-fact.com/CL/UN-Sex-Slave-Report-Chapter-3.-A-.pdf

 

海外には、下記の通り英文で発信しました。

 

平成28年8月16日「史実を世界に発信する会」会長代行 茂木弘道拝

http://hassin.org

 

“Sex-Slave” Report: The UN's Global Hoax (Jiyu-sha)

 Report from Japanese Delegations to the UN in Geneva 

written and edited by Fujioka Nobukatsu,

Visiting Professor, Takushoku University

No.8: Chapter 3: Investigative Delegation Crosses UN Threshold

First mission (July 2014)

  1. A.   How certain activists have manipulated the UN

A round-table discussion

-Fujioka Nobukatsu (Moderator), Visiting Professor at Takushoku University and Vice President of the Japanese Society for History Textbook Reform

-Hosoya Kiyoshi, Director of the Japanese Modern History Research Association

-Yamamoto Yumiko, President of Japanese Women for Justice and Peace

-Fujiki Shun'ichi, Representative of the Texas Daddy Japan Secretariat

-Fujii Mitsuhiko, Chairman of the Rompa Project

-Sekino Michio, Executive of the Alliance for Truth about Comfort Women

 

   Five delegates from the Alliance for Truth about Comfort Women report and discuss their findings from their visit to UN Human Rights Committee held in July 2014 in Geneva with Prof. Fujioka as moderator. The main points were;

 

* Committee is place for representatives of Third World countries to bash Japan

* Gullibility and ignorance of Committee members

* Structure of the left's unchallenged position

* Exclusion of groups holding alternate points of view

* Japanese government's rejection of "sexual slavery"

* Debate with Committee member Ms. Majodina

* Were the concluding observations prepared in advance?

* From defense to offense – It is Japan's human rights that are being violated

 

Full text

URL: http://www.sdh-fact.com/book-article/781/

 PDF: http://www.sdh-fact.com/CL/UN-Sex-Slave-Report-Chapter-3.-A-.pdf

 

Questions are welcome.

 

MOTEKI Hiromichi, Acting Chairman

for KASE Hideaki, Chairman

Society for the Dissemination of Historical Fact

Phone: +81-3-3519-4366

Fax: +81-3-3519-4367

Email moteki@sdh-fact.com

URL http://www.sdh-fact.com

 

 Note: Japanese names are rendered surname first in accordance with Japanese custom.

夏休みをいただきました。ありがたく思っています。世界の情勢が、きな臭くなっていますね。イランを利用して、ロシアがシリアの空爆を行っているのは、

イスラム国だけではなく、反体制派(つまり、米国などが応援する体制)を含んでの話。力づくで外交を見せつけて、代理戦争になっているわけです、。これは、危険極まりないですね。

また、アセアン会議では、中国の東南アジアのおける戦略がアジェンダから消えました、≫これも力の外交です。日本無視の限界をどうさばくか、安部政治が、問われています。尖閣諸島も赤信号です。韓国は日本を頼りにしているくせに、現実を忘れます。日本が憎いのです。発展を人先にやってしまう日本が羨望の的なのです。神髄は一緒に、世界に号令をかけたいのですが、わだかまりがありすぎて、被害者意識が先に立ちます。しかし、日本は、もっと韓国を理解しなければなりません、北朝鮮が控えているからです。この国が、瓦解した時のシュミレーションをしておくべきです。

ロシアをあてにしてはなりません。ソヴィエトは第二次大戦で、裏切った国です。北方領土を返す気などありません。むつかしい外交が、存在するだけです。ロマノフ朝のロシアとは違うのです。ソヴィエトのロシアです。勘違いしないでください。

日本は、現実主義で世界を理解していく術を身に付けなければ、滅びます。歴史から、消えるのです。だから、今が、大切な時です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする