「New World Plaza」

新しい次の時代を創るために活動する人たちが集うページです。
いよいよ現在の文明は、地球規模で変わっていきます。

反日議員に払う給料

2015-09-18 22:35:45 | 社会と民度
山本太郎氏、喪服で「一人牛歩」=採決引き延ばし狙う―安保法制

「生活の党と山本太郎となかまたち」の山本太郎参院議員は18日の参院本会議で、採決引き延ばしを狙った「牛歩戦術」をたびたび敢行した。山崎正昭議長から速やかな投票を指示されたほか、与党議員からのやじで議場は一時騒然となった。

 喪服姿で本会議に臨んだ山本氏は、安倍晋三首相問責決議案などの記名投票で、自席からゆっくり歩き、他の議員が全て投票を済ませた後も投票箱前に進まず、演壇に至る階段で足踏みするなどした。自民党席や首相に向かって合掌するしぐさも見せた。山本氏の牛歩に同調する野党議員はいなかった。

-------------------------------------------------------------------------------

この人に誰が投票したか知りようもないが、頭の中は高校生レベルでしょうね。

国会の開催経費は1日当たり約3億円も要しているのに、野党は審議を伸ばして税金の無駄遣いをしている。

衆参あわせて200時間もやっているのにまだ理解できないなんていうのだから、この先何年やっても理解できないですよ。税金もったいないですね。

ましてや日本の悪口を海外のマスコミなどに宣伝する野党議員もいるようですが、反日活動をやる議員になぜ税金で給料を払う必要があるのか、こういうことを国会で議論してほしいものですね。

これなら納税者として納得できます。

日本人は自信を持ちましょう

2015-09-18 12:17:37 | 社会と民度
キスでアレルギー緩和=日本人医師にイグ・ノーベル賞―米
【ケンブリッジ(米マサチューセッツ州)時事】独創的でユーモラスな研究に贈られるイグ・ノーベル賞の今年の受賞者が17日、米東部ボストン近郊のハーバード大で発表され、アトピー性皮膚炎などアレルギー疾患の患者が恋人や配偶者とキスすると症状が緩和することを報告した大阪府寝屋川市の診療所院長、木俣肇さん(62)が医学賞を獲得した。日本人のイグ・ノーベル賞受賞は9年連続。

 木俣氏は、スギ花粉などにアレルギーを持つアトピー患者やアレルギー性鼻炎の日本人男女複数に、それぞれ個室で30分間、穏やかな音楽を聴きながら恋人らとキスしてもらったり、同じ環境で抱擁だけをしてもらったりする実験をした。

----------------------------------------------------------------------------------

すばらしいですね。
難しい学術的な研究だけではなく、人間らしいふれあいが問題を解決するということですからどんな高価な薬を開発することよりも価値があると思います。

これを日本人医師が証明したのですから、やはりこれからの地球文明を救うのは日本人の知恵や文化なのだと感じますね。

世界の著名人は「日本の文化が地球を救う」ということを何年も前に公言しておりますが、そういう著名人もすばらしいと思います。

「気づいていないのは当の日本人だけ」ということでしょうか・・・

もっと日本人は自信を持ちましょう。

理論より明るさに価値あり

2015-09-18 11:55:22 | 大自然の法則
工藤野球「色がないのが色」その神髄は「明るく元気に 楽しく真剣に」
◇工藤監督インタビュー(4)

 就任1年目で大輪の花を咲かせたソフトバンク・工藤公康監督(52)。底抜けの明るさはチームを照らし、現役時代から精通し、筑波大大学院でも学んだコンディショニングの知識で体調管理も徹底させ、年間トータルして選手たちの力を発揮させた。
-----------------------------------------------------------------------------

どんな指導者もいかにして部下が力を発揮するかを考えているわけですが、なかなか結果につながりませんね。

その方法は一つではないので答えを求めても正解はないでしょう。
同じやり方でも実践する人によって結果が違いますからね。

専門的なことは分かりませんが、成功者の共通点は「明るい」ということですね。
難しい理論を学ぶよりも「明るい」ということが価値あることだと思います。

工藤監督のように明るい人は、それだけですばらしい力を選手に与えていると思いますよ。

不法者が守られる

2015-09-18 07:48:10 | 社会と民度
公妨容疑で80歳男逮捕=国会前、機動隊員の顔殴る―警視庁
安全保障関連法案に反対する抗議活動が行われている国会前で、警備に当たっていた機動隊員の顔を殴ったとして、警視庁は17日、公務執行妨害容疑で、茨城県の無職の男(80)を現行犯逮捕した。同庁公安部によると、男は容疑を認めているという。

 逮捕容疑は、17日午前11時35分ごろ、機動隊員の胸ぐらをつかみ、手で顔を殴った疑い。
-----------------------------------------------------------------------------

「80歳で機動隊の胸ぐらをつかんでなぐる」とは、なんと元気な人ですね。
勿論いいことではありませんが老人が元気になるとこちらも力づけられますよ。

この人は法案に賛成派なのか反対派なのかわかりませんが、反対デモを警備していた機動隊を殴る、という状況からすると反対派に対しての不満なのだから賛成派だったのかな。

機動隊の警備も良し悪しですね。
以前、某市内で子供たちが遊ぶ公園を占拠してテントを張りそこに住みついた外国人グループがおりました。市民がいくら苦情を言っても聞く耳を持たないので、市民の方々が団体で苦情を言いに行ったらそのテントの周りを機動隊が囲み苦情を言いに来る市民から不法住人を守っておりました。

何だかおかしいですね。
不法者が守られて税金を払って市を支えている住民は追い払われるのだから、悪いことはやり毒の社会になってしまいました。

これでは不良外人が住みやすい国になるわけです。