本当の

本当の健康とはなんだろう。

中国産の餃子に猛毒が入っていたということで大騒ぎになっています。

中国産の食品は餃子に限らず農薬などの毒物が入っておりますね。

以前テレビで中国の農家の人に出荷用の野菜に農薬をたっぷり噴霧して

いる様子が流れた。

農家の人もその野菜の輸出先は日本ということを知っていましたね。

で、この野菜をあなたは食べられますか？と聞いたところ

“とんでもない“という返事だった。

これは農家自身だけの問題ではなく有害な食物を輸出するのは国策

なのですね。

相手国の国民を弱体化させるのにあらゆる方法を使っていますからね。

一時は中国内の専門学校でピッキング技術を教え、生徒たちは”早く

習得して日本で稼ぎたい”と抱負を語っている様子がＴＶで放映され

てましたからね。堂々としたもんです。

情報によれば中国では戸籍のない国民が4万人と言われております。

当然、国内では正業につけませんから日本などに密入国して犯罪に走る

ことになります。なにしろ日本は犯罪者天国ですからね。

被害者がいても加害者がいないという不思議な国ですからね。

犯罪がバレても中国に逃げれば追って行かないしね。

一時は新宿の歌舞伎町界隈は中国人の密入国犯罪者に占められていて

日本人は怖くて通れなかったこともあったようです。

現在では石原都知事が強権発動して元の平和が戻りつつあるようです

が、、。

こうして犯罪者を先進国に密入国させて悪事を働かせることでその国の

治安を悪くし、経済発展を阻害させて国力を低下させることが狙いなの

ですね。

世界に密入国者がアメーバのように侵食して各国にチャイナタウンを

つくり影響力を持つわけですね。

世界の人口の半分を中国人が占めるのも時間の問題のような気がします。

そうすればあらゆることが中国人中心のルールになりますね。

日本の南京虐殺事件なんかはまだ序の口でしょう。

世界への影響力ナンバーワンであるアメリカの議会を動かしてついに

議会で史実をでっちあげるのですから恐ろしい戦略ですね。

南京大虐殺の真偽についてはご存じの方も多いと思うのでここでは

詳細は省きますが、資料によれば日本が進出した時の南京の人口は

20万人弱、2週間後の調査でも20万人、1カ月後の調査で25万人。

どう考えても中国政府発表の30万人虐殺はやりようがない。

当時のリーダーであった毛沢東は日本の進出に対し一度も非難しな

かったという。

後年になって日本社会党の佐々木委員長が毛沢東にあって得意の土下座

外交をしようと当時の進出を詫びたら「日本のおかげで国を治める事が

出来た」と逆に礼を言われている。

歴史はその時の権力者の都合で解釈が変わるのですね。

1党独裁の国ですから外交はそのことを踏まえて進めないと何も残りま

せんね。

ビジネスやっても最後は国有化で会社ごと取られたという話はよく

あります。ロシアは常套手段ですがね。

私も仕事で2回中国に行きましたが、中国人は1000ページの契約書に

ハンコを押しても翌日破るという言葉がありますが、私は当日に破られ

ましたね。

少し、中国批判になったかも知れませんが、中国人の批判ではありません。

私は中国人の友人もいるし過去に出会った中で一番魅力的な女性も中国人

だったから個人的には悪い印象はありません。

ただしいずれも日本にいる中国人です。

もし中国にいては共産党的な生き方になるでしょうね。

最近中国での世論調査で「今度生まれ変わるときはどの国がいいか」

というアンケートをとったところ２／３以上が「2度と中国人として

生まれたくない」との結果でしたね。

中国人も国の外を知る機会が増えましたからね。

ではまた！

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本当の健康とはなんだろう

本当の健康とはなんだろう。

人間は社会の中で仕事を通して成長していきます。

だから就いている職業によって人間のタイプが分かれますね。

つまり“○○らしい人”となるわけですね。

そしてこの○○によって信用の度合いが違ってきます。

一般に技術者タイプと言われるタイプがあります。

技術は正誤がはっきりしていて特にモノ作りの場合、設計を間違

えれば必ず製品に結果が出る。

不良品や故障発生などの形で出ます。

だから技術者は確立されている論理の範囲で考える事が必要です。

それが逆に考え方が固いと言われる理由でもあります。

このように設計に問題あれば即結果に反映される仕事は厳しいですね。

反対に自分の判断が即結果に反映されない仕事は楽で人間もいいかげ

んになる、と最近の事件は伝えております。

人命を預かる医者はどうでしょうか。

以前某医大卒業者に病院の誤診率を聞いたところ６０～８０％ですよ、

と聞かされたことがある。

誤診してもその人の自然治癒力で治ってしまうから問題にならないの

だという。

そういえば政治家も経済政策を誤っても企業の必死の努力で破滅には

至らないのです。

仕事に責任を持たなくていい仕事は楽でしょうね。

人間は堕落するけどね。

世の中の会社が皆自社の製品に責任をもたなかったらどうなるの

だろうか。社会は成り立ちませんね。

三菱東京ＵＦＪが1兆円オーバーの利益を上げたとのニュースが報じ

られていた。金融業界が苦しくなれば国民の税金で支援し、

このとき銀行を支えた産業界が倒産していても銀行は知らぬ顔の

半兵衛を決め込む。

そして産業界を見殺しにして最高益を挙げたとしてトップ記事にとりあげ

る、に至ってはどこかが狂っているね。

銀行は企業の成長を支援し社会を活性化してこそその存在価値が

あるのにこれでは本末転倒ですね。

政治家自身が分からないんだね、経済のことがね。

税金を無駄に使って金が足らなくなれば増税するだけの政治家は

たかりと同じですね。

ではまた！

本当の健康とはなんだろう

本当の健康とはなんだろう。

子どもの問題は親の問題、ということを書きましたがこのことが

分かれば本当に世の中は変わりますね。

どんな問題も起きた現象を問題にするだけでは解決しませんから、

原因を取り除くことをしないと、雨が降る度に屋根から漏れるところ

にバケツをあっちこっちに置いているだけではだんだんひどくなるだけ

ですからね。

子供の非行も親が生活を改めたら子供も非行をしなくなったというよう

なことはどこにでもある話ですからね。

原因を解決すれば黙っていても結果が改善されます。

あたりまえですよね。

原因がないのですから問題のおきようがないのです。

だから大人が早くそのことに気づき改めないと子供た達はその親達の

遺伝子だけで生きていますからまともな大人になりようがありません。

5代前からの生き方が現在の自分に影響していると言われます。

自分の現在歩いている人生コースは5代前からの延長線ですね。

現在のコースがいばらの道だとしても必要があって出会った両親です

からこのコースで人生をやることで魂の進化になるのですね。

この人生コースに問題あれば先祖は勿論人生を終わっていますから

生きている自分が問題を解決することで、子孫の歩む道を問題のない

道に導いてあげるということが自分に課せられた使命ですね。

人生はコースが決まっていない駅伝みたいなものですからね。

タスキのつなぎは血液のつなぎです。

タスキ（血液）を受けなければ人生はないですね。

駅伝選手はなんであんなに頑張れるか、それは勿論タスキのつなぎが

あるからですよね。

人生の駅伝はコースが決まっていないのでタスキを受けたランナーが

ひどい方向に進んだらその後のランナーは大変な思いをさせられる

ことになります。

せめて穏やかなコースを走って先の指標を示してあげたいものですね。

それが親の責任ですが、それ以上に親としての喜びですね。

ではまた！

本当の健康とはなんだろう

本当の健康とはなんだろう。

今の時代はあらゆる問題が噴出して混沌とした世の中になってしまい

ました。いちいち例をあげるまでもありませんね。

何れも結果だけを問題にしてプロセスを問題にしませんから誰かが結果

の責任をとっておしまいになっています。

プロセスを変えないで違う結果を求めても変わるわけはないのですね。

工場などで製品を作ると必ず数の中には不良があります。

通常、不良が発生すれば製造工程をさかのぼって不良発生の原因を探し

ます。そして、必ず原因が見つかります。

原因あっての結果ですから必ず製造工程のどこかに原因があります。

この因果関係はモノ作りだけではなく全てに共通することですね。

今が問題あれば、昨日までの積み重ねが今日ですから今日の問題は

必ず昨日以前の積み重ねの中にあります。

人間自身も勿論そうですね。

現在起きている問題の原因は必ず過去にあります。

その問題の過去は自分以前の過去にあるということもあります。

従って子供の問題は親の問題ということが多いですね。

これは何も悪いことばかりではありません。

素晴らしい活躍をしている人の親を見ているとやっぱり素晴らしいですよ。

子どもは親の遺伝子だけで生まれてきますから子供が発揮している能力

はその親も持っています。生かしていないだけでしょう。

子どもは親の生きた延長線におりますからね。

親が右の方向に生きていけば子供はその右の位置から人生をスタート

するので子供自身は真っ直ぐに生きているつもりでも既に右方向を

向いているわけです。

手前ミソですが、私の父親は明治生まれの堅物でした。

おかげで私は高校生の頃、同級生達が悪い遊びを覚えて一時的にワルを

しておりましたが、私は親の生真面目な生き方が災いしてワル仲間と

いくら遊んでもワルになれませんでした。

結果としてワル仲間が停学や退学などになりましたが、私はなぜか

いつもラッキーでなにもありませんでした。

悪い遊びをしようとしても急に都合が悪くなったり腹の具合が悪く

なったりしてワルが出来なかったのです。

いま考えると親の徳に守られたと思いますね。

親が真面目に生きれば子供はその真面目なところから人生をスタート

するので子供は真面目を意識しなくても真面目なコースを歩いています。

世の親は自分の子供が問題起こしたら自分の生き方がその結果を招いた

と思うことですね。

今起きている問題の原因は過去にありますからね。

ではまた！

本当の健康とはなんだろう

本当の健康とはなんだろう。

地獄とか、悪い行いの話は書いていても道徳という最も大事な教育が

社会から葬り去られて久しいので、あまり受けないようですね。

今の世の中の問題はこの道徳が守られれば殆ど解決するのですが、

現実は解決の為のプロセスである努力はせずに結果だけを求めます

から結局は世の中なにも変わりませんね。

カローラの生産ラインではいくら頑張ってもカローラしか出来て

きませんからね、当たり前ですが。

クラウンを望むならプロセスをクラウン用に変えなければならないの

ですがこの作業が大変だと嫌がるのですね。

近頃はＰＬ法（製造物責任法）とかで生産者の責任が厳しく問われる

時代になりました。

これが一番必要な分野は人間でしょうね。

人間を製造物と呼ぶのは適切ではありませんが、カローラのラインから

はカローラしか生まれないように、子供は親の遺伝子だけで構成されて

生まれてきますから無責任な親からは無責任な子供しか生まれません。

子供が色んな事件を起こしても、親の責任が何も問われない今の時代は

被害者は毎日発生しているけれども加害者がいないというおかしな時代

です。

まず加害者がいて被害者がいるのが自然なことですから、加害者が

いなくて被害者が発生することはありえないことです。

子供が自分で責任を取れるまでの間は当然親が責任をとるのは当たり前

だと思いますね。それでこそ子育てを真剣にやると思います。

私も勿論子供がおりますから、今の発言は当然自分にも置き換えての

発言です。それくらいの責任を持って育てております。当たり前です。

子育ては基本的に親の後ろ姿でしょう。

親は子供にしっかりと自分の後ろ姿を見せる事が何よりの教育だと

自分の親の姿を見て感じております。

ではまた！

本当の健康とはなんだろう

本当の健康とはなんだろう。

地獄とか閻魔大王などの話が出ましたが、これは見えない世界です

けれども、以前書きましたようにこの世は見えない部分が９０％で

見える部分は１０％なのですね。

見えない仕組みの働きによって１０％の見える世界がつくられるの

ですから、本来なら子供の頃からこのような見えない部分の教育を

することが大事なのですね。

だから日本の昔の学校及び家庭での教育は世界が驚嘆したわけですね。

そのような日本の精神文化が進駐軍と進駐軍にすり寄った日本の左翼

教育家の力により見事に日本精神は抹殺され、現在の自虐史観に満ち

あふれた素晴らしい教育内容とマンガしか理解できないような大人が

出来上がったわけです。

日本人の愚鈍化戦略は見事に成功しました。

私がまだ5～6歳の頃ですが田舎（岩手）では縁談がある度に、あそこの

家は先々代が病気で死んでいるから避けた方がいいとか、

自殺者がいたらまずは年頃の若い娘がいても良い家柄との縁談はなかった

ようです。

病死したり自殺者がいると生きている者が悪い方に引っ張られると言って

いましたね。

ある時、村の若い男が盗みをしたようで村では大騒ぎをしていました。

今と違って悪いことをする人なんかいなかった時代ですから、その盗み

のことがいつも話題になっていました。

子どもの頃なので正確に覚えていませんが、どうもその盗みを働いた男

の言い訳が「自分は他人の物を盗もうとは思っていなかったのに、その

物を見た時、後ろから誰かの声で“それを取れ！早く取れ！”と聞こえ

たんだ」言っていたようです。

その声こそが地獄に行っている先祖の声なんだよ、と私は子供の頃に教え

られたものです。

今でも盗みなど悪いことをした人は、その後の話を聞くとこのように何か

に引っ張られるようにしてやってしまっているような気がしますね。

昨日の「１８地獄」にあるように地獄に行った人は苦しんでおります

からね。今生きている身内に助けてもらうしか方法がありません。

だから生前悪いことをしたまま死ぬと、自分が地獄に行かされて苦しむ

だけではなく子孫までもその苦しみを味わうことになりますね。

結果として、悪いことをした人の子孫はやっぱり悪いことをするので

すね。私の田舎のように古い村では皆５代以上前からの付き合いなので

（ちなみに私の実家は現在１３代目です）大体5代くらいの流れを見て

いると、やはりその家の人達は先祖からの生きざまの範囲で生きている

ようですね。

稀に優秀そうな子孫がでてもその子孫の一生を見ると先祖の生きざまの

範囲なのですね。

なにやら教育家のような内容になりました。

この様な話をすると“宗教家ですか？”と言われそうですね。

私は宗教家ではありませんが、このようなことは学校では限界があるので

家庭や宗教家が教えるべきですね。

宗派を作って経典を教える様な宗教はどうかと思いますが、純粋に

大自然の法則や知恵を教える宗教がいま必要だと思いますね。

特に悩みや病気、自殺の多い時代ですからね。

ではまた！

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本当の

本当の健康とはなんだろう。

社会も国も地球も健康になるための意識付けとして色々書き、実行して

おりますが良いことはなかなか伝わりませんね。

良いことをするのは肚くくりが必要ですからね。

特にそれまで良いことをしていない人にとってはね。

いつも良いことをしている人は、せずにはおれない癖が付いてしまい

ますからむしろ良いことをやらないで1日を過ごすことが難しいですね。

私も大したことをやっていないけれどもゴミ拾いだけはやっております。

そうすると通りにゴミが落ちていると拾わずにはおれなくなります。

私の友人たちも皆同じことを言います。

周りを掃除してきれいにすることがどれだけ気持ちのいいことか

やらない人には分からないのですね。

皆が街をきれいにすることが当たり前に出来るようになったら

犯罪はなくなります。

あのニューヨークの地下鉄でさえ壁の落書きを消してきれいにしたら

犯罪がなくなったくらいですからね。

家庭が核家族になって、おじいさんやおばあさんの知恵を教えてもらう

ということをしなくなったから、人生は何が大事か、というｋとが

分からないのですね。

昔の人の知恵とは大自然の法則そのものですからね。

悪いことをして死ぬと地獄に連れていかれて閻魔大王に罰を与えられて

苦しまなくてはいけないんだよ、というような知恵を教える人が家庭に

いないのです。

かなり前ですが、シンガポールに行った時、タイガーバームガーデンと

いうところを見学しましたが、そこには「１８地獄」という地獄絵の一角

がありました。

説明看板によると、悪いことをして死んだ人は地獄に連れていかれて

このような地獄の責苦を負わされる、というものでした。

ハラワタをえぐられたり、火あぶりにされたり、針山の上で踏みつけ

られたりと残酷なもので、しかも一度死んでいるからどんな罰を受け

ても死ぬことはできずに苦しむだけという説明でした。

これは正に本当のことですね。

人は死ねば仏になると思われるかも知れませんが、それは残った人が

死者に鞭打つようなことをしない日本人の心であって実際には生前の

行ないの結果で死後の行き先が決められます。

当たり前ですよね。

ですから昨年流行った“千の風になって”という歌の通りではないのです。

これを言うと夢を奪うようで気が重くなりますが、、、。

あの「18地獄」の絵を見ると、生きている時に悪いことはしたくない

という思いになります。

この様なことを教える事がしっかりした人間をつくることに最も大事な

ことではないかと思いますね。

因みに先祖の中で地獄に行っている人がいれば、後の人がどんなに

頑張っても必ず足をすくわれるようですね。

これについては、また！

本当の健康とはなんだろう

本当の健康とはなんだろう。

昨日、歴代の韓国大統領が必ず同じパターンで自己保身術として

“日本たたき”をやってきたと書きましたが、韓国の伝統気質かも

知れません。

しかし、いまでは“日本たたき”をやる国は韓国だけではなく他にも

沢山ありますね。

結局はことなかれ外交の積み重ねが今のような環境をつくってしまった

ということですね。

悪質な内政干渉にも反論しないばかりか、謝りつづける外交姿勢、

領土を侵害されてもただ見ているだけの無責任政治家、

そればかりか必要もないのに間違った理解でわざわざ世界に向けて

過去を謝罪しまくる首相や閣僚。

要求されれば税金でいくらでもお金を払う理想的な国。

おどせば金が出る国となれば、どこの国だって文句言ってくるのは

当たり前ですね。

過去に野党との連立の都合で昨日まで野党党首だった人が急に首相に

なったら、早速世界に米つきバッタ外交を行った時は、その後の金の

支払いが大変でしたね。

なにしろ戦争責任を世界に宣言したから、友好関係にある欧米の各国

からも膨大な補償を要求されてそれを全て税金で支払っている。

最近、調査捕鯨反対で日本の調査船を妨害している豪州などは

本当に対日感情の良い国だったのに、この時は早速兵隊が虐待を

受けたとして補償を要求してきたのには驚いた。

英国だって補償を要求してきたくらいだから、中国や北朝鮮となると

こっちの想像を超えている。

特に中国には天文学的な巨額のODA協力を税金から拠出してきたが、

それに対してはお礼を言うのではなく“下でに出てくる相手には

高飛車に出る”のが常識だから、日本の友好などは通用しない。

これに関しては何ページ使っても書き切れないので別の機会にします

が、今の世界の日本たたきは、日本外交のツケが回ってきたという

ことですね。

これを回復しようとした人が阿部首相だったけれども、これを政治家の

手で葬ってしまうのだから、現在の政治家の手で政治が改革されること

はありませんね。

福田首相の父親である福田赳夫首相は、旅客機がハイジャックされて

北朝鮮に行ったとき、犯人が要求した政治犯の釈放と身代金の支払いを

あっさりやって世界のひんしゅくを買った人だからね。

人命は地球より重い、と言ってたけどこのあと世界でハイジャックが

頻繁に起こるようになった。

遺伝子はやっぱり生きていますね。

交渉するということをしないから相手から見れば理想的な国。

福田首相には期待できないが、日本の制度が期待できない制度に

なっていることが大きな問題ですね。

どんな制度も行き過ぎればいい制度とは言えなくなるもので、

アメリカのように大統領制だと本人が大統領になるために何年も前から

準備し選挙運動も予備選挙からずっと政策を世に問い続けて練り直して

いく。この点でアメリカ式の方が国のリーダーとしての気概が強固な

ものになる。

日本は先月まで首相になるつもりのなかった人が何かのはずみで首相に

なってしまうから、本人は大した政策も考えていないしどんなことが

あってもやり切ろうという気概は持っていない。

少なくとも国民の希望する人が首相になれないのが現状だから、民意を

反映しない現在の制度は変える必要がありますね。

ではまた！

本当の健康とはなんだろう

本当の健康とはなんだろう。

世の中は全く嘆かわしいほど混沌としていますが、昔の日本の精神を

しっかり教えることをしないと日本は日本ではなくなりますね。

日本は他の国とは違う崇高な精神文明をもった国だったので独自の

文化を持ち外国から侵略されなかった。

戦国時代から外国スパイ（宣教師）が何人も来日して侵略の機会を

狙っていたのですが、他のアジア諸国と違う崇高な精神文明に魅か

れ侵略を諦めたという経緯があるほど素晴らしい文明ですからね。

もっと自信を持って後世に伝えていくべきですね。

とはいっても実際にはこのような精神文明を得意の自虐観にする

教育関係者が圧倒的ですから世の中ひどい事件が増えるのは当たり

前ですね。

世界の争いを見ていると精神文明を持っている国がどの程度あるの

か疑問ですね。

お隣の韓国が約８年ぶりにハンナラ党政権になります。

日本はこれまで素人大統領のノムヒョン氏には本当にひどい目にあった

から、それを考えれば今後は改善の方向に進むでしょう。

ノムヒョン氏は元々絵にかいた政策しか持っていなかったから国民から

何かを追及されるとすぐに“日本たたき“をやって人気を回復するしか

見の保全を知らなかったのだから相手にしようがない大統領だった。

しかし韓国の歴代大統領は殆ど途中から日本たたきをやるのがお決まり

のパターンとなっているから、伝統の精神だろうか。

１９８０年前半に頃、民主的な選挙で当選したチョン・ドゥファン大統領は

当選後すぐに日本訪問し、当時の中曽根首相に対し「これで韓国と日本

の問題は清算された。今後は一切過去を問題とせず未来の協力関係を

気付いていくことを約束する」と宣言し、日本からお土産もしっかり

貰って帰国した。

韓国もやっと話の出来る大統領が誕生した、という印象だった。

なにしろその前は軍事政権だったからね。

しかし、帰国した大統領は政権掌握がうまくいかなくなるとすぐに

“日本たたき”を始めた。

その次の盧泰愚大統領は就任早々に来日し「これで韓国と日本の過去は

完全に清算された。少なくとも私が在任中は過去の問題は一切言及しない

ことを約束する」と断言して日本からお土産を貰って帰国した。

そして舌の根も乾かぬうちに政局が不安定になるとみるや「日本たたき」

をやり始めた。

で、その次の金泳三大統領は就任後すぐに来日し「これで韓国と日本の

過去は、、、、、、」と前例にならって日本との協力関係を強調して

土産を貰って帰ったが、やはり見の保全用としてか「日本たたき」を

やりはじめた。

その後の金大中大統領は過去日本で拉致された経緯があるので前任者

と多少言い方は違っていたが、従来新日家だったので歴史を問題には

しないと来日して明言したが、帰国して後はやはりそれまでの実績を

誇る韓国式外交ラインから一歩も出ていない。

これは韓国の精神文明なのだろうか。

文明はその国として積み上げたものだから批判するつもりはないが

この精神文明では今後地球を復活するための基本精神にはなりえない

ですね。

凝り性がないと言われそうですが、次期政権の李会昌大統領はこれまで

の大統領の中では最もまともではないかと思われます。

両国の健全な関係に期待ですね。

ではまた！

本当の健康とは何だろう

本当の健康とはなんだろう。

私が風邪で休んだらパソコンにも伝染したらしく昨日はインターネット

通信の調子が悪く記事を投稿できませんでした。

機械も感情があるのかもしれませんね。

実はあるんです。持ち主の気持ちが乗り移った現象はいくつか知って

いますが、これはまたの機会にします。

ところで健康のとらえ方は皆さん一家言あって当然でしょう。

世界が違えばいろんな考え方があって当然ですね。

但し、どのような環境にいる人でも共通項はあると思います。

物事の議論はこの共通項の部分で議論をしないと会話は成り立ちま

せんからね。また、多くの場合はこの共通項が基本的な柱であること

が多いです。

健康の場合は自然体ということが共通項ではないでしょうか。

我々は心臓が休みなく働いて全身に血液を送り、内臓は食べた物を

一生懸命消化して身体に栄養を取り込んでくれている。

この心臓も内臓も我々の意思で動かしたり止めたりすることは出来ま

せん。これは大自然のエネルギーが動かしてくれているのですね。

だから、食べる物を食べていれば健康でいられる、というような考えは

あっさり覆されてしまいますね。

元気な人というのは、この大自然のエネルギーをしっかり受け入れて

いる人のことなのです。

だから”自然体”が一番多くの大自然からのエネルギーを取り入れる

方法となるわけですね。

従って、元気がない人や病気の人はこの反対で”自然体”ではなく、

大自然のリズムと違う生き方の人といえるわけですね。

当然、現在病気の人もすぐに自然体のリズムに毎日の生活を変えれば

病気はいつの間にか消えてしまいます。

このような例は私が知っている人だけでも3ケタ近くになるでしょう。

何しろ原因があって結果があるわけですから、原因がなくなれば結果も

なくなって当たりませのことですね。

自然とは当たり前ということですからね。

ガンでもエイズでも例外ではありません。

今日、昼のラジオを聞いていましたらリスナーの方（中年主婦）からの

手紙に、夫が新婚当初から精力絶倫を目標に毎日にんにくを欠かさない。

ニンニクが生かされる料理ならともかく全然関係ないメニューでも関係

なく、ふんだんにチューブ入りのにんにくをたっぷりかけるので年中

体臭がにんにくの匂いで何処にいても匂いで分かるほどだという。

さて、そのにんにく効果だが若い時はその効果かどうかは分からない

けれど、少しは効果があったと思いますが、50代半ばにさしかかった

最近は殆ど効果なく、夫は意地になって更ににんにくの量を増やして

いますが全く効果はありません。家計はにんにく代で火の車です。

ということだった。

この男性も食べ物によって生きていると思っている典型ですね。

私の友人に62歳の男性がおりますが健康食品などは摂ったことはなく、

ただ自然体でいつも人の喜びを自分の喜びとして笑顔をたやさない。

顔は40代後半くらいの感じだし肌もつやつやしている。

運動もジョギングは5キロくらいはやっているようです。

生活にまったく力みがなく、ただ楽しんでいるという感じです。

そして前述のおじさんのように、にんにくなどに頼らなくても若い頃

と変わらないほど元気で当然今も現役だということです。

この違いは何でしょうか。片方はニンニクが元気の源と考え、他方は

大自然のエネルギーが命の源と考え大自然のリズムで生きているという

違いですね。

尚、その友人は身体もやわらかく“イナバウワー”のようなポーズも

とれるんですがスケートをやったことがないのが残念といってました。

今からでもやりかねないような人ですがね。

ではまた！