風ときどき凪 ~東海北陸釣り日記~

海へ川へと旬の魚を求めて徘徊する
釣りバカBOの釣り日記!

5/31 塩浜テトラ

2013年05月31日 | 根魚
5/31 塩浜テトラ

■データ

・メンバー:ソルティー Bigone
・エサ  :青虫 ボケ
・対象魚:ガシ(21 20cm 各1匹 以下数匹) ムラソイ (ビリ数匹)
 その他:グレ(29cm 25cm以下 3匹) フグ
      
■釣行記
 今回はソルティー参戦により、HGの塩浜テトラを選択。ソルティーのメバル狙い宣言を受け、
私もメバルを視野に根魚狙いでのスタートとなった。

 最初から奥の方のポイントに目星をつけて、そちらからのスタート。現地着は私の方が
わずかに早かったので、先に実釣開始となった。一投目ではなかったと思うが数投目に
早速あたり、しかも結構しぶい当たりで押さえ込んだので、チヌかも知れないと思い送り
込みを続けるが不発。その後数投でガシがかかる。サイズは21cmだったがなかなかに元気な
魚でとりあえずキープ。土産ひとつできてほっとする。そのころにはソル殿が合流して、
スタートを切る。
 
 この後もパラパラ当たりはあるが、良型はでず、なんとか20cmのガシを追加する。当たりが
出るとムラソイ、ビリガシという状態のなか、一気に走る当たりでグレを2匹釣る。だいぶ魚の
質が変わってきているのだが、ボケ餌にグレはやめてほしいものだ。

 さらに、当たりが少し減ったので、チヌを視野に際穴の浅いタナを攻めるとゆっくりと穂先を
抑える当たりが出る。これはチヌかもと思った瞬間一気に穴に突っ込み糸が擦れるのがわかる。
無理やり外に誘導しなんとかタモ入れまで持ち込んだが、これはグレ。サイズは30cmに手が届くか、
という型でやり取りの途中だけは少し楽しかったが、この釣り方、このタナ、この餌でグレだと
悲しい感じだ。

 最後に、チヌの実績のあるPによってみたが、ここもグレが釣れたのみで終了。時期もまだまだ
だが、メバルの居ない端境期はなかなか釣果を作るのが苦しい。

5/24 静岡方面3か所

2013年05月24日 | メバル
5/24 静岡方面3か所

■データ

・メンバー:Mさん Bigone
・エサ  :カニ 青虫 ボケ
・対象魚:メバル(27.2 23.5 23 22 21 20cm 各1匹 以下2匹)
      
■釣行記
 今回はヒラセイゴや鯛関連、そしてメバル・根魚を狙っての釣行。最初に入ったのは
沼津近辺。初めての釣り場なので一通り状況を確認したのだが、なかなか思い通りに
入れそうな場所がなかったのと、風が強かったことで、明るいうちのみにして移動
することに決定。まずは、明るいうちにチヌ・キビレ狙いの前打ち勝負からスタート。

 到着直後条件のよさそうな場所を発見し、釣り開始。手前から探りを入れていくと、
早速Mさんが竿曲がり。はたからも良型とわかる引きで、40弱のキビレ。早速の
本命確保に満足げ。私も付近を探っていく。風当たりのよい方向に狙いをつけて探ると、
ふわっと当たってカニを盗られる。

 しばし後、前に打った仕掛けにコツっとあたってこれを合わせる。しかし素バリ。
直後2投目に同様の当たりにたいし、再び即合わせ。今度は乗っかって一瞬重みが乗り
沖に走る。しかし、その直後に針外れ。カニがそのまま戻ってきた。これはかなりの
引きだっただけに残念。少しこの近辺を探ったが結局これ以降魚が釣れず。第2ラウンドへ。

 第2ラウンドでは、港内のヘチを探ったが1時間半でネンブツダイを釣った程度で
らしい当たりがあったのも2回ほどで早々に最終ラウンドへ。

 短く刻んだ釣行の最後は、深場狙い。ここでは、ヒラセイゴやメバルを中心に最悪根魚
狙いという目算でスタート。狙いをお土産に絞っており、タナを刻みながらいろいろ
探ってみる。すると、表層であたりを出す魚がいて、3当たり目でようやく乗せる。
まあまあの引きで上がってきたのは、ヒラセイゴ?かと思ったが引きぬく瞬間に針外れ。
メバルだったかもしれない。

 いずれにしろ、表層での当たりだったため、付近の表層を探る。すると、数投後
メバルが釣れる。型は20cmジャストというところだったが、3か所目での初の土産にほっとする。
さらに、付近を探ると、またまたメバル当たり。これは非常に食い込みの悪い魚で、
反応するも、すべて途中で離すという形で数投を費やした。しかし粘り勝ちというか
気合勝ちというか、このまま続けているととうとうしっかり突っ込んでいく当たりがでて、
さらに送って送って合わせる。当然魚がかかるが、思ったよりもだいぶいい引きで23.5cm
という良型。これには満足する。

 そして、付近を探ることしばし、今度は一気に当たって根元から竿が曲がる豪快な
当たりが出る。でかグレでも来たかという引きで足元に突っ込みまくる。潜られないように
必死にやりとりして、タモに入れる。たぶん釣った直後は28cmはあっただろう。
死後硬直後・冷蔵庫保管後の実測で27.2cmというサイズのメバルだった。



 さらに、当たりは続き良型メバルの連発という素敵な時間が来る。Mさんにも連絡して
表層を意識して探ることを伝えると、いきなりの竿曲がり。これはヒラセイゴだったが、
エラアライでばらし。さらにその後44cmという良型ヒラセイゴを確保しており、
かなりうらやましい。

 私の方は、こうなるとメバル勝負に徹して、結局キープサイズで6匹。リリース2匹という
形で2時間ほどの釣果としては十分すぎるものとなった。また、メバルPをMさんに紹介し、
同様に3本ほどキープしてもらった。とはいえ、スカリで絶命していた大型メバルが残念。
生きていれば、測定サイズももっと大きかったはずだし、何より食味低下がくやしい。

 とはいえ、この3か所の最後でまともな釣りができ、毎年目標としている25cmメバルと
良型メバルの複数釣果ということになれば、満足と言える結果だった。活け輸送で
持ち帰って、久々のメバルの刺身。甘くてうまみたっぷりでさすがの味だった。
これには久々の大満足。静岡方面では、低調が続いていただけに、ちょっとよかったと
言えるが、隣で40キビレ・45ヒラセイゴ と釣られては、満足も半減といったところか。

 しかし、新規Pのポテンシャルも理解できたし、次は沼津方面を得意の夜釣りで
ゆっくり攻めてみたい気もする。




5/17 伊勢方面

2013年05月17日 | 根魚
5/17 伊勢方面

■データ

・メンバー: Bigone
・エサ  :青虫 ボケ
・対象魚:タケメバ(26.8cm 19cm 18cm 17cm各1匹 以下数匹)
      メバル(18cm 1匹)
 カサゴ(21cm 1匹 19~17cm 数匹) ムラソイ(ビリ数匹)

■釣行記
 そろそろ根魚から夏魚に入れ替わる時期に来ているが、最後に好調だった
伊勢方面の根魚をしっかり確保しておこうと思い、挑戦最終便(予定)として
釣り開始。

 ジアイは満潮前後と読んでいたので到着後すぐからいっぱい釣れる予定だったが、
残念ながら、魚の数は減っているようで、単発の当たりすらなく、少し苦しい時間が
続く。そうこうしていると、際穴でなんとか当たりが出だし、18cm前後のタケメバや
ガシが釣れる。キープするには少しサイズが足りないと思いながら探っていくと、
少し引く魚がでて、21cmのガシ。これは当然キープし一安心。



 その後、同型の魚がかかったと思われるが、ハリほどけでまさかのバラシ。さらに
少し小さいソイやガシを追加していく。さらに探っていくと水面付近で反応する魚がでて、
これはメバル。型は17cmほどだったが、今年初めての本メバル?ではないだろうか。
そもそもこの時期は、塩浜でメバル爆釣しているはずなのだが、今年に限ってはホントに
薄くて、ようやくのメバルと言った感じだ。

 さらに、探っていくが風が邪魔で前に打てない上に潮の流れと風のバランスが悪く
なかなか仕掛けが落ち着かない。苦しみながら探っていくとようやく、穂先を押さえ
込む良型独特の当たりが出る。少し送って水面に穂先が突っ込んだ瞬間に大合わせを入れる。
予想通りの良型だったため、片手で竿をためるより両手の方が確実と、左手を添えて対応。
突っ込みにたえたが、その後は結構首は振るし水面下でも暴れるし、水面をたたくし
チンタでも来たのか?と思った感じだった。タモ入れしたのは、自宅計測で26.8cmという
サイズのタケノコ(現地なら27cm強?かな)で、とうとう狙いの良型根魚に出会えて満足する。



 その後引き続き良型を狙って探るが、風が強いことと餌がイマイチだったこともあり、
結局型ものに出会えず。そのまま、18cm級を2匹ほど干物用にキープして終了。まあ、
そろそろ根魚終了ということだろうが、なんとか良型を確保できて良かった。今シーズンは
タケノコメバルだけには恵まれていて楽しい釣りができている。そろそろ、知多方面に
チヌ+根魚狙いで出撃してみようと思い始めてきた。


5/10 焼津漁港→吉田漁港

2013年05月10日 | ヒラセイゴ
5/10 焼津漁港→吉田漁港

■データ

 ・メンバー:AAさん Bigone
 ・エサ  :ボケ 青虫
 ・対象魚:ヒラセイゴ (28cm1匹) 
  その他:ビリチンタ クロサギ ギンポ

■釣行記
 今回は雨の中、AAさんのご要望により、焼津吉田の定番コース。この2か所すでにAAさんの
ホームグラウンドと化しているうえに、いまやここらではAAさんのがはるかに釣果がよいと
いう状況。今回もそういった形になってしまうことに。

 まずは、焼津漁港。前回は終了間際の逆転一発でなんとか釣果に恵まれたが、今回は
そうならないように早めに釣果を出そうと、シャローの得意なゾーンを中心に探る。しかし、
最初に釣ったのはやはり、AAさんで30cmほどのまあまあのヒラセイゴスタート。私も直後に
当たりをだして、これもヒラだ!と思いながら丁寧に浮かせて抜きあげるが・・・クロサギの
23cmほど。うーん・・・という感じ。そして、AAさんの居なくなったポイントでなんとか
それらしいあたりをだす。キビレか?と思って合わせたが、えらアライ2発、そこまで大きくは
ないが28cmというまあキープというヒラセイゴでまずはホッとする。

 その後探り歩いたが、AAさんにメバル、ヒラセイゴが釣れたのみ。私はフグの小当たりがあった
程度でまったくの不発。予定の時間になったので吉田に移動。

 吉田ではキビレ狙いで探る。途中一発謎の重みがのる魚が居た以外は、ビリチンタの当たりのみ。
AAさんは、マゴチの35cmほど、セイゴの30cmほどを釣って、こちらでもなんとかお土産を
追加している様子。私はというとすっかり小魚と遊んで終了。今回はヒラセイゴ1匹がお土産
という形になってしまった。

 当たり外れの激しい、この時期らしい結果になってしまい残念。やはりこの時期は地元に限る・・
と心に刻み込んだが、AAさんは十分に結果を出していたので、この時期の静岡はあり!という
ことになるのだろうか。

5/4 伊勢方面

2013年05月04日 | 根魚
5/4 伊勢方面

■データ

・メンバー:ソルティー Bigone
・エサ  :青虫 ボケ
・対象魚:タケメバ(29.5・23cm 各1匹 ビリ 多数)
 カサゴ(24cm 23cm 21.5cm 21cm 各1匹 ビリ 多数)
 ムラソイ(ビリ多数)

■釣行記

 久々のソル殿参戦で、好調かつソルティー参加ということで、
先日好調だった伊勢方面を選定し、時間限定での勝負ということに。
先日の釣行でジアイの出方も想定済みだが、残念ながら本格ジアイ前に
終了の予定で釣り開始。

 前回の経験を生かして、ポイントの選び方を少し変えて探り始める。
当たりは単発でスタート。まったく当たらないこともないが竿下では
非常に薄い感じが続く。そこで、超際穴で勝負してみる。

 すると、かなり驚くような浅いタナで当たりが連発する。ビリも
釣れるがそのうち際穴で一気に持ち込むような当たりがでて、本日最初の
はりつかれ+逃がし。たまに型のいいのが当たる感じになってきて、
21.5cmをキープし、まずはホッとする。その後、21cmを同じような探りで
追加、その後、型は15cm以下がほとんどだが爆釣入れ食い状態に。



 前は相変わらず当たらないが、手前で数を稼いでいると同じように
際穴で一気に突っ込む引きが出る。これは足元でぐるぐるとまわして
いなして取り込むと、23cmのタケノコメバルで本命確保。さらに満足する。



 ソルティーはというと、小型を爆釣しているが、型ものには恵まれて
いない。なんだか先日の一茶氏と同じような状況になってきた。その後も、
ガシ23cmを竿下手前で確保。これも突っ込みがよくかなり楽しめる引き
だった。当然キープし、2種類での良型確保。



 そろそろジアイかと思い、前へ打つと、大型根魚の当たりが出て
大合わせすると、ガイドのところから高切れ。最近ガイドの状況が
悪いらしくこのパターンの高切れが増えてきた。これで逃がし2回目。

 しばし後、少し手前側に移動して、良型を狙い前へ打つとこれも
良型根魚らしい当たりがでた後、ジワーッと穂先を押さえ込む。
先手を取るために、思い切り合わせて、竿を立てて応戦すると、底を
這うような良型根魚の引きが伝わってくる。この魚は左右にうろうろする
引きで、途中はチヌかと思ったが浮かせてみると、本日大本命の良型
タケノコ。サイズは、ホントに泣き尺の29.5cmというサイズ。しかし、
このサイズの魚が釣れるのは相当にうれしく、大満足となる。



 次の一投も同じように探ると、まったく同じような当たりがでる。
近くのソルティーに連発だ~と宣言した後大合わせすると、これも竿が
満月。思いっきりしなってくれる。先ほどよりは小さいのかな、と思っていると
強い突っ込みがきて外に走る。おお~と思った瞬間ラインブレイク。切られる
ようなとんでもない引きではなかったはずだが、糸のチェックを怠っていたの
だろう。先ほどまで、キープ魚確保のあとは、ハリスを張り替えていたのに。
今回は忘れていた。大変もったいないことをした。今回3回目の逃がし。

 時間も押し迫ってきたので、さらに移動して大型狙いで前へ打つが、小型中心、
大型タケメバの反応はなくなってしまった。しかし、再び大型根魚当たりが出る。
思いっきり送って強く合わせると一発の突っ込みがすごい。そのまま引きずり
出そうとしたが、何かに貼りつかれたようで、動かなくなってしまった。ただ、
少しの生命反応があるので、動く角度を探して竿を寝かせていくと、魚の動きが
感じられ、ここで一気に竿を立てて再度勝負開始。ここで勝負あり。上がって
きたのは24cmという本日最長寸のガシ。これにて時間切れ終了。



 ソルティーは小物数釣りに終始してしまい、ホントに残念な結果に。
やはりブランクが大きかったというべきか、運を他に使っていると
言うべきか。まあ、久々の釣りを楽しんでもらえただけでも何より。
また、夏には一緒に行くことになるだろう。

5/2 伊勢方面

2013年05月02日 | 根魚
5/2 伊勢方面

■データ

・メンバー:Bigone 一茶さん 
・エサ  :青虫 ボケ
・対象魚:タケメバ(29・28・27・23.5cm 各1匹 ビリ 多数)
 カサゴ(26cm 1匹 ビリ 多数) ムラソイ(ビリ多数)

■釣行記

 今回は、一茶さんと伊勢方面へ開拓釣行。狙いはガシとタケノコ。今回は
風が強く、条件が悪く、風がまだまだ強い状態で釣り始め。良い情報が
あった場所だが、最終的に風は釣り不能でない程度に吹き続けた。

 開始直後から当たりがあるが、魚は薄い様子。まだジアイでは
ないのだろうが、タケメバの15cm程度のサイズが釣れてくる。次の
当たりは、一気にボケを持ち込む強烈なものだったが針外れして
しまった。そのポイントでさらに丁寧に探っていると、今度はかなり
小さな当たりが出た後、ゆっくり穂先を絞り込む。思い切り合わせると、
手前の穴に向かって突っ込む。交わしまくって浮かせてくると早速の
良型ガシ。目測で25cmは超えている良型。

 当たりはあるが、本日のレギュラーサイズ15cmクラスがパラパラ
という状況だったので、少し移動して探りを入れてみる。一茶さんも
同様で、レギュラーサイズを釣っているのみの様子。状況が好転しなかった
ので、場所移動をすることに。移動後のポイントは魚の活性がよく、当たりが
多数出る。ここでも到着直後に、本日のレギュラーサイズを釣ったあと、
押さえ込む当たりで良型がかかる。かけた瞬間から下に横にと激しく突っ込み、
良型確定。サイズは27cmというタケノコでタモ入れして、25UPが早くも2匹目。
これには相当満足。これでお土産十分、あとは一茶さんにも良型がほしいところ。



 一茶さんは順調に数を伸ばし、私よりも数多くのガシ・ソイ・タケメバの
15cm前後を釣り続けている。私もちびが連発するので、外に打ってみることに。
風が強くて苦しいがなんとか当たりを出そうとしていると、重たくじわーっと
押さえ込む良型独特の当たりが出る。さらにゆっくり送り込んでいくと、
穂先が水面まで近付く。そこで大合わせすると、合わせた分引っ張り返される
ような久々の重量感。これはデカイと思い気合で耐えると底へとぐいぐいと
突っ込む。先ほどのものと、サイズ的には2cmしか変わらなかったが重量感と
引きは別物で相当楽しかった。尺に届くだろうと期待して、糸を出さず気合で
耐えきって無事確保したのは29cmと尺チョイ手前の良型タケノコ。これには
超満足!



 さらに、状況の良さは続き、引き続き良型の当たりが連続する。モワモワとカニの
ような当たりが出るが2度ほど乗せられず。ショックを受けていたが、最終的に
同ポイントで押さえ込む当たりがでる。3度目なので丁寧に送り込んで、良型確定両手で
竿を支えて合わせる。すると手前でかけたので近くの穴に向けて突っ込む。両手での
やり取りは正解で先手を取らせず竿を立て続ける。この魚も引き方こそ違え、
先ほどのと同様の強烈な引きを見せる。サイズは28cmだったが、魚の大きさ
(体高・見栄え)はこちらのが大きいほど。これもすばらしい魚だった。



 最後に、もう1匹際で23.5cmのタケノコを釣って念のためタモ入れして確保。
一茶さんは、私以上に魚の数を釣っていたようだが、良型が混じらず残念。
少し遠くて大変だが、この濃さはここを当面のHGにしたい感じだ。ただ、これだけ
釣って、まだ釣れるのかは微妙だ。タケノコは釣りきったかな?