D1GPインターナショナル・ドリフト・チャンピオンシップ 2011を観戦する機会があり
上津江オートポリスへ行って来ました。“観戦”というものの、
たろすけにはまったくエンのない世界でもありファンなどとはとても言えませんが、
非日常の被写体として興味があり、せっかくの機会、持ち前?の好奇心から
新しい?分野の撮影に挑戦してみようかと思った次第です。
初めて来たこのオートポリスサーキット会場、4時前に家を出て6時半ごろ到着。
夜も明けやらぬ中、おびただしい観客のクルマが開門を待っていたのにはビックリ!!
0722 開門は6時45分でしたが7時過ぎてやっと入れることになりました。
0722 入場ゲートの掲げられた横断幕をアップで・・。
撮影ポイントから観客席をパチリ。“激感ゾーン”と呼ばれる特別席から狙いました
撮影場所はコースと同じ高さ。手前はコースアウトした場合の減速エリア。
トラックに積載された巨大画面により解説や見えないコース上の様子が中継されます。
カメラ付き携帯で“流し撮り”に挑戦しましたが・・ 出来ないはずはない・・また挑戦します。
↑ 以上5枚はカメラ付き携帯による写真です。以降は一眼レフによる撮影写真です。
こうしたレースの定番の“流し撮り撮影”に挑戦。
ドリフト走行を競う競技ということでスピードはないものの、その迫力は十分!!
ただ、あいにく天候が雨模様になり、路面が濡れちょっと物足りない絵になりがち・・、
少しでもその迫力を伝えたく300ミリズームの望遠レンズを使いながら
1/30秒という超低速のシャッター速度による流し撮りに挑戦してみました。
流し撮り撮影は、背景を美しく流してスピード感を描写し、それでいて
主たる被写体(今回はクルマ)をブレなく鮮明に写し撮るかがポイントです。
☆ ☆ ☆
さあ、いよいよ撮影本番です
083538
084320 練習走行の時はもっとスゴイ煙が上がっていたのに、雨が降り出してしまって・・。
084404 カーブでは“逆ハンドル”というテクニックで、ドリフト走行をコントロールしていた。
085016 時々おきるバックファイヤーもスゴイ!!
→ その2へ続きます →
上津江オートポリスへ行って来ました。“観戦”というものの、
たろすけにはまったくエンのない世界でもありファンなどとはとても言えませんが、
非日常の被写体として興味があり、せっかくの機会、持ち前?の好奇心から
新しい?分野の撮影に挑戦してみようかと思った次第です。
初めて来たこのオートポリスサーキット会場、4時前に家を出て6時半ごろ到着。
夜も明けやらぬ中、おびただしい観客のクルマが開門を待っていたのにはビックリ!!
0722 開門は6時45分でしたが7時過ぎてやっと入れることになりました。
0722 入場ゲートの掲げられた横断幕をアップで・・。
撮影ポイントから観客席をパチリ。“激感ゾーン”と呼ばれる特別席から狙いました
撮影場所はコースと同じ高さ。手前はコースアウトした場合の減速エリア。
トラックに積載された巨大画面により解説や見えないコース上の様子が中継されます。
カメラ付き携帯で“流し撮り”に挑戦しましたが・・ 出来ないはずはない・・また挑戦します。
↑ 以上5枚はカメラ付き携帯による写真です。以降は一眼レフによる撮影写真です。
こうしたレースの定番の“流し撮り撮影”に挑戦。
ドリフト走行を競う競技ということでスピードはないものの、その迫力は十分!!
ただ、あいにく天候が雨模様になり、路面が濡れちょっと物足りない絵になりがち・・、
少しでもその迫力を伝えたく300ミリズームの望遠レンズを使いながら
1/30秒という超低速のシャッター速度による流し撮りに挑戦してみました。
流し撮り撮影は、背景を美しく流してスピード感を描写し、それでいて
主たる被写体(今回はクルマ)をブレなく鮮明に写し撮るかがポイントです。
☆ ☆ ☆
さあ、いよいよ撮影本番です
083538
084320 練習走行の時はもっとスゴイ煙が上がっていたのに、雨が降り出してしまって・・。
084404 カーブでは“逆ハンドル”というテクニックで、ドリフト走行をコントロールしていた。
085016 時々おきるバックファイヤーもスゴイ!!
→ その2へ続きます →
久しぶりに元気な、たろすけさんにお会い出来ました。
雨で寒くて楽しい一日でした。
また会えるのを楽しみにアルミBOX・・・・
いやぁ・・誰か?のせいで雨も降って
予想以上に寒かったですね~ (*^_^*)
ホント、雪が降るんじゃないかと・・
ただ今、鋭意整理中です。
1/30のスローシャッターの流し撮り・・、
まぁ、じろ~さんの目にはどう感じますか?
アルミBOX、OKですよ~。
次回は6月12日かな? お楽しみに~(^_-)