鹿児島県の中学校で39歳の男性教諭が
授業中にカッターナイフを生徒の顔に近づけて質問の回答を迫ったという。
『緊張感を持って答えてもらおうと思った』ということだが、
39歳にもなってそんな稚拙な方法しか思いつかない先生が情けない…。
それでも先生ですか!…と問いたい。
こんな先生は、その資格(頭はいいのだろうけれど)どころか人間として、
その思考回路がおかしいのではないかと思う。
全員パーと言われた学校出のたろすけだって、そんなことは考えもしないのに…。
こんな先生は何らかの事件を起こし、生徒に様々な意味での犠牲者が出る前に
“指導力不足”として早々に認定すべきではないのか。
ちなみに“指導力不足”と正式に認定された先生、2000年度は65人。
…以後、149人→289人… そして2003年度で481人と増加しているというが、
この分では2004年度は幾人に増えたのだろうか。
参考までに“指導力不足”の昨年例として、
高圧的な学習指導で児童・保護者と良好な関係が築けない、英語担当なのに
英会話ができない先生、無断欠勤を繰り返す先生などの例があげられていた。
どうしてこんな人が先生になれるのだろうか。
授業中にカッターナイフを生徒の顔に近づけて質問の回答を迫ったという。
『緊張感を持って答えてもらおうと思った』ということだが、
39歳にもなってそんな稚拙な方法しか思いつかない先生が情けない…。
それでも先生ですか!…と問いたい。
こんな先生は、その資格(頭はいいのだろうけれど)どころか人間として、
その思考回路がおかしいのではないかと思う。
全員パーと言われた学校出のたろすけだって、そんなことは考えもしないのに…。
こんな先生は何らかの事件を起こし、生徒に様々な意味での犠牲者が出る前に
“指導力不足”として早々に認定すべきではないのか。
ちなみに“指導力不足”と正式に認定された先生、2000年度は65人。
…以後、149人→289人… そして2003年度で481人と増加しているというが、
この分では2004年度は幾人に増えたのだろうか。
参考までに“指導力不足”の昨年例として、
高圧的な学習指導で児童・保護者と良好な関係が築けない、英語担当なのに
英会話ができない先生、無断欠勤を繰り返す先生などの例があげられていた。
どうしてこんな人が先生になれるのだろうか。
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