この1ヶ月、かつてないほど忙しかった。
職場ではコーヒーばかり飲んでいた。
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かつて、こんな記事にあった「外出先の食後に飲むのは圧倒的にコーヒーが多かった」という結果に、紅茶好きの私は憤慨したものだけど。
忙しさを経た今なら、「外食後はコーヒー」派の気持ちも分かるように思う。
昼食後(記事には昼食後とはかかれてないけど、昼食後が概ね前提になっていると思う)のぼんやり頭を素早く覚醒させるには、コーヒーが効果的。
コーヒーの強い香りをかぐと、(例えは悪いけど)アンモニアをかいだように頭に刺激&覚醒する。
そして、何とか仕事を始めることができる。
紅茶ではだめだった。
香りが柔らかすぎて、頭が全く刺激されない(一番風味の強いウバでもだめ。香りの性質がコーヒーとはそもそも違う)。
食後のゆるんだ頭を「すぐに」何とか動かすことについては、紅茶ではどうにも役不足だった。
コーヒーを選ぶ人の理由の一つが、体を持って分かったと思う。
いつでも常にどんな時も、頭を覚醒させていなくてはならない環境にあれば、気付け薬代わりにコーヒーを飲まざるを得なくなるよ。
職場ではコーヒーばかり飲んでいた。
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かつて、こんな記事にあった「外出先の食後に飲むのは圧倒的にコーヒーが多かった」という結果に、紅茶好きの私は憤慨したものだけど。
忙しさを経た今なら、「外食後はコーヒー」派の気持ちも分かるように思う。
昼食後(記事には昼食後とはかかれてないけど、昼食後が概ね前提になっていると思う)のぼんやり頭を素早く覚醒させるには、コーヒーが効果的。
コーヒーの強い香りをかぐと、(例えは悪いけど)アンモニアをかいだように頭に刺激&覚醒する。
そして、何とか仕事を始めることができる。
紅茶ではだめだった。
香りが柔らかすぎて、頭が全く刺激されない(一番風味の強いウバでもだめ。香りの性質がコーヒーとはそもそも違う)。
食後のゆるんだ頭を「すぐに」何とか動かすことについては、紅茶ではどうにも役不足だった。
コーヒーを選ぶ人の理由の一つが、体を持って分かったと思う。
いつでも常にどんな時も、頭を覚醒させていなくてはならない環境にあれば、気付け薬代わりにコーヒーを飲まざるを得なくなるよ。
自分が現在就業している先では、何故か珈琲を飲んでいる人が殆どいません。珈琲の代わりに飲まれているものが、(給茶機で濃く出した)緑茶。まずさで目が覚めるとか言われています・・・・・・。
自分は珈琲が飲めないので、頭の切り替えは軽くストレッチしたりして血流を体の末端まで伸ばすことで、どうにかこなしている状態です。
余談ですが、一応化学者なのでアンモニアの臭いを嗅ごうとすればいつでも出来る状態です(笑)。
あと、6月に三菱一号館美術館で「おもてなしの悦び」展(http://mimt.jp/omotenashi/)なるものを開催するようです。
ちょっと面白そうだなと思っているので、機会があれば行ってみようかと思っています。
それでは長駄文失礼いたしました。
コメントをありがとうございます。
コメントを拝見し、緑茶を飲む方が多数派だなんて羨ましい…と思いましたが何だか違うようですね(笑)
でも、まずさで目が覚めると言われるほどの緑茶をちょっと飲んでみたくなりましたよ~。
どんな緑茶だろう…。
気になります
ストレッチは、頭の切り替えには一番良さそうですね。
何より気持ちよさそう。
今度、だるくて仕方ない時はストレッチをしてみます。
アンモニアをいつでもかげる状態とは。
ご職業といい、環境といい、私の知らない世界を垣間見た気分です。
はっ、でも私にもアンモニアに代わるものがありました。
ルピシアの悶絶系フレーバードティーが…。
素敵な催し物のご紹介をありがとうございます。
開催期間も長いので、是非行ってみたいと思います。
種々の器がきれいです~。