よこはま物語

コザクラインコ“たらぼ” ホオミドリアカオウロコインコ“うるい”と、お世話係“ばっけ”のまったり3人暮らし♪

たらぼ通院日記。

2021年10月29日 | たらぼ通院日記
今年の鳥どりカレンダー、10月3日はた~ちゃんの出番でしたので
ポーズとってもらいました、とりあえず(笑)
 
 
 
そして、
10月23日は、たらぼの定期の通院日でした。
 
いつも前回の通院から2か月のことを先生にお伝えするのですが
今回、特に変わったこともなく。
 
しいて言えば、換羽が来ていたときに、エンシュア数回飲ませたくらいかな。
たらぼの場合、空腹になると吐き気が強くなってしまうので、できるだけ空腹の時間をつくらないように。
これはいつものことです
 
病院で量った体重は41グラム。
 
先生の触診でも、痩せ気味ではあるけれど、肉付きは変わりなく問題なし。
心臓の音もOK!
以前、白内障もきてるかもと言われていたけど、これも変化なし、OK!
ずーっと前から指摘されていた握力も変化なし、OK!
 
今のお薬、吐き気止め(抗生剤入)、胃薬、肝臓薬の3種類継続、次回も2か月後に。
 
 
次回の診察は12月。
 
その時には、もう15歳ですよ~って先生に言ったら
かなり分厚くなったカルテをさらっとめくって、ホントだっ!!
 
今となっては、15歳には見えないですね。
12、3歳くらいのイメージでしたって。
 
思えば、たらぼのあの入院はもう7年前で、
その少し前から、今の主治医に診てもらっています。
あの時は、今よりずっとずっと弱々しくて、よれよれしてて、おじいちゃん風味だったから、
その記憶が先生とばっけの中にあるのですよね。
 
年齢がたらぼ自身を追い越したみたいな(笑)
ほら、老け顔の人は年取らないってあるでしょ(笑)
 
 
何よりも、クリプトスポリジウムを抱えながら
言いたくないけど、まだまだと思っているけど
コザクラインコの寿命と言われるような年齢までこうして元気に暮らせていることがありがたいです。
 
保温だったり、食餌サポートだったり
ほんの少しのサポートは必要だけど、ね。
それもまた、た~ちゃんと暮らしていることの証だと思っています。
 
 
 
次回も先生にほめてもらえるように
 
次回はうるいも来てねって