・ラドラーダ22 父キズナ 牝馬 関東・木村
馬体重423キロ。募集時対比＋14キロ。小さい馬ですから募集時から少しでも増えてきたのはプラス材料。まあ、馴致段階でもあり、これから乗り出すと多かれ少なかれ減らしてくると思うので、そこでどこまで我慢出来るか。乗りながら育成段階で440キロ台が個人的な目標ラインで今後も馬体重情報の更新にドキドキすることになりそう。馬体に関しては本格的な調整が始まってい . . . 本文を読む
土曜出走中山7R 3歳以上1勝クラス フライングバレル 斎藤騎手 期待度：×状態が悪くないということで前倒しでの出走。メンタル面の問題があって前を追い掛ける形にならないと止めてしまう難しいタイプ。ただ、それだけが問題でもなく年齢的に上積みは望み辛くて、最大限上手く嵌っても掲示板が精々かなという感じ。ここも相手云々ではなく、この馬としてどこまで頑張れるか。
日曜出走中山11R スプリン . . . 本文を読む
ケイアイFの2歳馬は5月以降は馬体写真を更新してくれないし、千葉に移動してしまうと更新は皆無。それだけにチャンピオンヒルズは毎月、現役在厩馬の写真更新してくれるのは本当にありがたい。特にデビュー前の2歳馬は写真くらいしか情報がないし、成長過程を見ていくのが個人的な一口の楽しみでも高いウエイトを占めているので。さて、現在、チャンピオンヒルズに在厩している2歳馬は期待の高い良血の2頭↓
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土曜結果阪神5R 2歳新馬 ロードフォアエース 川田騎手 1番人気 2着パドック映像見たけどニンマリしたくなる好馬体。募集時に感じた格好良さそのままに競馬場にきてくれたなと。胴が詰まり気味で距離が保つイメージは湧かないけど前後駆の張りも目立つし、顔もキリッとしててグッドルッキング。落ち着いていたし、初戦としては問題ない雰囲気。ただ、人気に関しては単純な調教比較ではそこまで抜けた感はないし、川田騎手 . . . 本文を読む
土曜出走阪神5R 2歳新馬 ロードフォアエース 川田騎手 期待度：◎5月入厩からゲート試験を問題なくパスしてグリーンWで乗り込み。もともとは新潟のマイル戦を目標とするとの話もありましたが、計画から若干遅れ、8月半ばの帰厩。その後は早々にここを目標に川田騎手を抑えると時間を掛けてジックリと仕上げられてきました。戻った当時は560キロと想像以上に大きくなっていて流石に心配しましたが、プールを併用しなが . . . 本文を読む
土曜結果阪神3R 2歳未勝利 フィオリトゥーラ 西村騎手 5番人気 6着先ずは2キロとはいえプラス体重でこれたのは嬉しい材料。小倉戻りの中1週でも馬体を減らさず我慢出来たことを考えると今後もこれ以上、極端な減少を心配する必要はないのかな。毛艶も良く、トモを中心に非力さは否めないけど柔らかくて馬体の雰囲気はまずまず。レースは初戦同様に好発を決めると内外から主張する馬をパスして3番手から。前走の様にフ . . . 本文を読む
・ラドラーダ22 父キズナ 牝馬 関東・木村 7000万円
個人的には×無し最優先か×1最優先か微妙なラインでの抽選と踏んでいたのですが、予想以上に人気がなく 一般まで票が回ることに。それもあって最優先を投じたので早々に出資確定。まあ、中間で名前が出なかった 時点で最優先なら大丈夫そうでしたけどね。個人的にカタログ写真の印象は関東馬の中でも上位評価でしたが . . . 本文を読む
土曜出走阪神3R 2歳未勝利 フィオリトゥーラ 西村騎手 期待度：△デビュー前の調教は全然動かず、初戦を迎える過程もグダグダだったので過剰な期待は難しいと覚悟して挑んだ新馬戦。しかし、中段でフワフワする様なところはあったものの、終いをしぶとく伸ばして4着とまずまずの走り。軽い芝の実戦で変わり身を見せてくれたのは収穫でした。馬体のないタイプなので一息入れるのかと思いましたが、小倉遠征から戻っても馬体 . . . 本文を読む
【第１次募集最終結果】
＜母馬優先対象馬＞Ａ・母馬優先+最優先（過去２年最優先落選、前年最優先落選）は当選、母馬優先+最優先（前年最優先当選）および最優先希望枠（過去２年最優先落選）内で抽選59.リカビトスの22
Ｂ・母馬優先+最優先（過去２年最優先落選、前年最優先落選）および最優先希望枠（過去２年最優先落選、前年最優先落選）は当選、母馬優先+最優先（前年最優先当選）および最優先希望枠（前年最 . . . 本文を読む
土曜結果中山6R 3歳以上1勝クラス ルーラルハピネス C.ルメール騎手 1番人気 1着最大の懸念事項だった馬場は重馬場まで回復。芝の方は稍重まで戻ってしていたし、映像で見る限りは適度に締まったダートという感じで、これなら馬場対応が全く出来ないということはなさそう。馬体重は2キロ減で3歳の夏を越してということを考えると増えるに越したことはないと思いますが、それでも数字以上に馬体のボリューム感は上々 . . . 本文を読む
