土曜結果
東京8R 3歳以上2勝クラス ロードジャスティス 三浦騎手 1番人気 8着
伏兵評価で5~6番人気かな?と思っていたので、まさか1番人気になるとはビックリ。専門誌とかの印もポツポツという
感じでしたが、何か買いの情報でもあったんですかね?ただ、間隔を取っても馬体の張りは上々でしたし、馬自体の
雰囲気は良かったですね。レースもスタートを決めて、絶対に行くという姿勢を見せてハナへ。道中は単騎 . . . 本文を読む
盛岡5R ブルースピネル賞 フィアレスディザイア 村上騎手 1番人気 3着
前走程ではなかったですが、ゲートは遅く、その後の二の脚も悪く後方をから。道中も追っ付け通しという感じで
果たして伸びて来られるのか?という手応え。それでも直線ではジワジワと脚を伸ばしますが、前走と同じ様に
最後は甘くなる感じで3着まで。前走から大きく変わった感じはなく、陣営からはもう少し前で進められればという
コメントもあ . . . 本文を読む
土曜結果
阪神10R 尼崎S ロードプレジール 坂井騎手 4番人気 11着
間隔は空きましたが、馬体は微増。それでも以前の線の細さは、かなり改善されてきていて、キビキビと
歩いていて良い雰囲気。スタート、二の脚が遅いタイプですが、今回は行きっぷりが良過ぎる位で、少し
掛かり気味。内のポケットに入ると、なんとか折り合って進められますがスローな流れで隊列が動かない
まま進むことに。内は馬場が悪くなって . . . 本文を読む
土曜出走
阪神10R 尼崎S ロードプレジール 坂井騎手 期待度:○
今年はこの馬の飛躍に期待していましたが、ここが今年3戦目…。5月のレースを不安全燃焼で終えた後は6月の東京を
目標にしましたが、厩舎の馬房回転の関係で間に合わず。準OPの中長距離番組は限られるので已む無く新潟に目標を
切り替えますが、陣営も苦手と判断していた暑さの影響でフレグモーネを発症し直前回避。問題の発端が厩舎事情で
6月に . . . 本文を読む
日曜結果
東京10R ユートピアS ヴェルトハイム 津村騎手 12番人気 5着
マイナス10キロでしたが、休み明けの前走はプラス12キロでしたから、使って絞れたとも解釈出来そう。前走で
結果が出なかったこともあるし、ネガティブな材料とは思っていませんでした。パドック映像でも細い印象は
なかったですが、少し発汗が見られたのは微妙かなと。予想した以上に人気がなかっただけに見返して欲しい
気持ちもあり。 . . . 本文を読む
土曜結果
東京3R 2歳未勝利 ドゥレッツァ C.ルメール騎手 1番人気 1着
馬体重は維持してきていたし、パドック映像でも2度目の競馬で変にテンションが上がるようなこともなし。状態に
関しては心配なさそうで、あとはレースにいってどうなるか。スタートは伸び上がる様な形で出遅れましたが、
ルメール騎手がスッと促して、すぐにリカバリー。促した分、道中で少し行きたがるところもありましたが、何とか
宥め先 . . . 本文を読む
火曜結果
盛岡5R C2 フィアレスディザイア 村上騎手 2番人気 3着
芝向きという雰囲気で数字ほど大きく見せないタイプですが、気配自体は上々。ゲート内では頭を上下して
態勢が取れていませんでしたから出遅れることは予想出来たところ。そのまま後方を進み、前とはかなり離れて
いたので、このまま終わりかなと見ていましたが、直線で大外に出されると一気に差を詰めてきて、一瞬は差し
切るかの勢い。残念ながら . . . 本文を読む
日曜結果
福島3R 3歳以上1勝クラス アレマーナ 角田和騎手 3番人気 7着
福島への輸送を経てもマイナス体重でなかったのは良かったし、毎回、気配自体は良く見せるタイプ
なので雰囲気は上々。ゲートの中は先入れもあって、かなりガタガタしていたし、ゲートが切られる
直前でも、まともな駐立が出来ず。大出遅れしても不思議ない態勢でしたが、たまたま良いタイミングで
スタートとなり、出ることが出来ました。一 . . . 本文を読む
ロードの先行募集が終了。今年はプレミアム募集でスピニングワイルドキャットという超高額馬に出資をして
しまったし、いっても一頭…と思っていたのですが、3頭に出資が確定。それも比較的、高価格帯になるという…。
本当、もっと自制しないといかんと反省しつつ、確定馬を↓に。
・イトワズマジック21 父ロードカナロア 牡馬 関西・友道
ロードのカナロア産駒は避けておくのがセオリー?なはずなのに、今年も . . . 本文を読む
日曜出走
福島3R 3歳以上1勝クラス アレマーナ 角田和騎手 期待度:○
ここ2戦は共に2着ですが、前々走は番手から粘り、前走は出遅れから追い込む競馬。全く異なる競馬をして
崩れないのは力を付けているということかな。北海道シリーズで4戦を消化しましたが、大きなダメージもなく、
一息入れての臨戦過程も良さそう。最終追い切りも終い重点ながら良い時計を出せていたし、そろそろ1勝
クラスを卒業といきたい . . . 本文を読む