華麗に輝きたい

優雅に華麗にきらめく人生:tango
  <一期一会>

携帯電話のお話

2016-12-03 | Weblog

  おくりましたお花の礼状が届きました

何だか携帯電話にまつわる話が3回続きます
先日下関のパーティに行きます時、会場近くになりスピードを
落としていました。運転手は田中先生、私は助手席で<場所は
そこだ、あそこだ・・・?>と言って左折で会場に入りました。すると
前を走っていたパトカーが左折して先の入場口から回ってきました
私はパトカーが会場パトロールかなと考えていましたら、私たちの
車の前に回って来て<今、携帯電話でしゃべりながら運転してた
でしょう?
>と
言ってきたのです。田中先生が≪してないですよ、助手席の
人がしゃべって
いたのですよ・・≫と答えました。私も<何を言うの
ですか、私がしゃべって
いたのに、よく見て言ってください>・・・
すると(ああそうですか)と何にも
無かったように走り去ったのです。前を
走っていたおまわりさんはアベックで
運転していたので私が右手に
持ってメーカーさんとしゃべっていたので
見間違えたのでしょうね.怒り
たくなりましたよ。誤認逮捕のふりをして
だまっていてやろうかな?・なんて
一瞬思いました.このような考え方
いけないかな?横着な警察官に
腹が立ちました。私は車を運転して
いるときは携帯電話のコールにも
出ませんよ。危ないんですものね!

携帯電話は便利だし今ではなくてはならないものですがコールされて
いないときはホッとするときがあります。仕事で必要ですが
昔はなくてお仕事をしていたのですが、が売りに出たころ
高額で買えませんでしたね?孫姫でも携帯電話がおもちゃの時代です