昨日、堺市長選挙が告示され、日本共産党も参加する「住みよい堺市をつくる会」は、現職の竹山おさみ候補を自主的に支援しています。
第一声で竹山候補は、維新の会がすすめる、堺市をなくす「都構想」について、「都構想はまやかし。市民の利益に一切ならない。百害あって一利なし」と批判しました。一方、維新候補は「都構想」を隠し、「争点はただ一つ、停滞か成長か」と、市民本位の市政が大きく前進している堺市を聞こえがいい、ワンフレーズで「停滞」と決めつける演説を繰り返しました。ここでも維新の会による「うそとごまかし」の選挙が展開されています。
しかし、羽曳野(維新落選)で示されたように維新の「うそとごまかし」が通用しなくなったところで、「維新」は手痛い失敗をしています。
堺市長選挙でも、「維新政治」の本性を徹底して訴え抜き、堺市に維新政治を持ち込ませないたたかい。竹山おさみ候補の当選をめざしてがんばりましょう。
今日は松原市で行動を予定していましたが、雨のため中止しました。松原のみなさん、またうかがいますね。よろしくお願いします。
第一声で竹山候補は、維新の会がすすめる、堺市をなくす「都構想」について、「都構想はまやかし。市民の利益に一切ならない。百害あって一利なし」と批判しました。一方、維新候補は「都構想」を隠し、「争点はただ一つ、停滞か成長か」と、市民本位の市政が大きく前進している堺市を聞こえがいい、ワンフレーズで「停滞」と決めつける演説を繰り返しました。ここでも維新の会による「うそとごまかし」の選挙が展開されています。
しかし、羽曳野(維新落選)で示されたように維新の「うそとごまかし」が通用しなくなったところで、「維新」は手痛い失敗をしています。
堺市長選挙でも、「維新政治」の本性を徹底して訴え抜き、堺市に維新政治を持ち込ませないたたかい。竹山おさみ候補の当選をめざしてがんばりましょう。
今日は松原市で行動を予定していましたが、雨のため中止しました。松原のみなさん、またうかがいますね。よろしくお願いします。