魔法先生ネギま!第218時間目「おっぱい危機一髪!!」感想
傭兵結社『黒い猟犬』によって次々捕まるのどかの仲間たち。
遂にはのどかも捕まってしまうが、いどのえにっきの読心術で相手の狙いが自分を助けに来る刹那や楓であり、
その為の罠も設置してあると知る。
相手の隙をついて一時は逃げようとするが、再び相手に捕まった時に刹那と楓が助けに入る。
だが、これが罠だと言うことを二人に知らせる前に罠は発動して、
刹那と楓は対軍魔法地雷を受け、ピンチに。
このまま二人も捕まると思った瞬間、魔法は解除され、その場に魔法無効化の明日菜が。
そして、のどかを助けるために『夜と闇の型』を発動させたネギが。
ここからいよいよネギの活躍だが、果たしてネギは己の闇を制御しきれるのだろうか。
さてさて、今回は危機的状況を演出するものでしたが、
そのせいでのどかが大変な事に。
正直、のどかが可哀相でしたよ。来週ではちゃんと報われると良いのだが。
しかし、まだまだ波乱は続くようで、来週中にちゃんとこの件は解決できるのだろうか?
全滅、のどかパーティー
敵である『黒い猟犬』もけっこうの腕前でしたが、敗因はどちらかと言えば足並みが揃っていなかった所にあるような。
まず最初に偵察のためかパーティーを分担したのも問題ですし、焦ってろくに作戦も立てずに助けにいったの問題です。
そして、一番の問題はのどかがアーティファクトの事を話していなかったことでしょう。
読心術が使えると分かるとよそよそしくなると思ってしまい、話していなかったのか、アーティファクトについては教えていなかったようです。
もし、アーティファクトの事を話していれば相手の奇襲を撃退できましたし、もっと良い戦い方が出来たはずですし、
勝てなくとも、逃げるぐらいは出来たと思います。
のどかの相手を思いやる心が仇になってしまったのは、ちょっと残念な結果ですね。
敵にも色々いるわけで
敵の隊長さんはカッコよく『黄昏のザイツェフ』と名乗っていますが、本名はチコ☆タン。
チコ☆タンの☆の部分は、どうやって発音するのでしょうか?
と言うか、本名で☆を入れるとか、どんな地方ですか?まあ、魔法世界だからそんな所もあるのか。
そして、意外と気の良さそうな敵の方々。
まあ、一応傭兵結社で、暗殺を生業にしているわけではないので、そんなに悪い人ではないのかな?
やっている事も、目標を誘い込む事ためにのどかを利用していますが、
特に卑怯な手段を取っているわけでもないし、戦術としては有効ですし、悪とは言い切れないと思います。
・・・一人だけ、どうしようもない奴がいますが。
と言うか、名前が「パイオ・ツゥ」て。赤松先生、そのまんま過ぎますよぉ!
名は体を現すといいますが、ここまでそのままの名前にしなくても。
・・・うーん、もしかしてコイツのダメ度はカモといい勝負だったりするか?
のどか、大ピンチ!
再びのエロゲー的展開!!
何だか、魔法世界に来てからエロゲーのような展開が多すぎるのですが。
しかも、触手だったり、奴隷だったり・・・自分が汚れているから、そう思ってしまうのでしょうかね?
そう言えば、のどかが触手に攻められるのはこれで三度目になるのかな?
幻術で蛇責めにあったり、ハルナのクラーケンハンドに捕まったり、そして今回のコレ。
しかも、今までは服は大丈夫だったのに、服を剥がされております。
のどかの服を剥いで良いのはネギくんだけなんじゃぁぁっ!!
もちろん、いよいよと言うタイミングでぇ!!・・・どんなタイミングだよ。
そんな訳で、このダメな人には来週には死んでもらいたいです。
無論、楽には死なない方法でな・・・クックックッ
いや、ネギま!に出てくるキャラで死んだ方が良いと思ったのは初めてだよ。
トサカでもそう思わないのに。
それだけ、奴は罪深い事をしたのだよ。
ネギ、遂に実戦発動
のどかのピンチに『夜と闇の型』を発動させた状態で登場のネギ。
しかし、ちゃんと制御できるのだろうか?
前回も明日菜の事をラカンにムキになって聞こうとした時も無自覚に発動させようとしていましたし。
のどかが服を破けられて、刹那と楓がボロボロの現状を見た状態で、怒りを制御できるとは考えにくいです。
その怒りのままに、闇に心を支配されそうですよ。
それで、暴走して会話も出来ない状態でのどかのいどのえにっきが活躍する展開を希望です。
それと、そんな状態で戦うとなると、精神面は心配ですが、強さとしては十二分でしょう。
おそらく、四人がかりでも瞬殺だろうな。
そして、リザードマンの様な人は、これに懲りて今の仕事から足を洗って、田舎に戻ってお母さんと畑を耕しながら暮らすんだろうな。
・・・まあ、生きていればね。
取り合えず、ダメな人は殺っても良いですよ。
今回のお気に入りのシーン
今回はどうしようかと思いましたが、このコマで。
ゲートの時と言い、明日菜さんは逆境を覆す存在になりましたな。
それだけ成長をしていると言うことでしょう。
しかし、どうして賞金稼ぎのメンバーは明日菜の魔法無効化能力を知らなかったのだろうか?
と言うか、会話を見ると明日菜の存在自体を知らないみたいです。
明日菜も刹那と一緒に行動していたはずなので、刹那同様に賞金額が上がっているはずなのに、
ノーマークなのはおかしいです。
これは、明日菜が賞金首として除外されていると言うことなのでしょうか?
だが、どうして明日菜だけが?
可能性としては、黄昏の姫御子の存在を隠すためでしょうか?
成長して本来の姿と変わりましたが、面影は残っているので、分かる人には分かると思います。
そうやって、もしかしたらと知らされるのを防ぐために。
そうなると、その裏工作をした人物も気になりますな。
タカミチがしたならば、他のメンバーもしないのはおかしいですし。
果たして、これは一体何の関係があるのでしょう?
勝手に次回予告
のどかを助けるために『夜と闇の型』を発動させたネギ。
その一方的な強さになす術が無い賞金稼ぎたち。
しかし、相手は倒したのに術を解除できないネギは徐々に苦しみ始め・・・
そして、それを助けるためにのどかは・・・
次回「第219時間目 助けたいのは、貴方です」 活目して待てぇ!!
(順当にいけばこんな感じかな?)
傭兵結社『黒い猟犬』によって次々捕まるのどかの仲間たち。
遂にはのどかも捕まってしまうが、いどのえにっきの読心術で相手の狙いが自分を助けに来る刹那や楓であり、
その為の罠も設置してあると知る。
相手の隙をついて一時は逃げようとするが、再び相手に捕まった時に刹那と楓が助けに入る。
だが、これが罠だと言うことを二人に知らせる前に罠は発動して、
刹那と楓は対軍魔法地雷を受け、ピンチに。
このまま二人も捕まると思った瞬間、魔法は解除され、その場に魔法無効化の明日菜が。
そして、のどかを助けるために『夜と闇の型』を発動させたネギが。
ここからいよいよネギの活躍だが、果たしてネギは己の闇を制御しきれるのだろうか。
さてさて、今回は危機的状況を演出するものでしたが、
そのせいでのどかが大変な事に。
正直、のどかが可哀相でしたよ。来週ではちゃんと報われると良いのだが。
しかし、まだまだ波乱は続くようで、来週中にちゃんとこの件は解決できるのだろうか?
全滅、のどかパーティー
敵である『黒い猟犬』もけっこうの腕前でしたが、敗因はどちらかと言えば足並みが揃っていなかった所にあるような。
まず最初に偵察のためかパーティーを分担したのも問題ですし、焦ってろくに作戦も立てずに助けにいったの問題です。
そして、一番の問題はのどかがアーティファクトの事を話していなかったことでしょう。
読心術が使えると分かるとよそよそしくなると思ってしまい、話していなかったのか、アーティファクトについては教えていなかったようです。
もし、アーティファクトの事を話していれば相手の奇襲を撃退できましたし、もっと良い戦い方が出来たはずですし、
勝てなくとも、逃げるぐらいは出来たと思います。
のどかの相手を思いやる心が仇になってしまったのは、ちょっと残念な結果ですね。
敵にも色々いるわけで
敵の隊長さんはカッコよく『黄昏のザイツェフ』と名乗っていますが、本名はチコ☆タン。
チコ☆タンの☆の部分は、どうやって発音するのでしょうか?
と言うか、本名で☆を入れるとか、どんな地方ですか?まあ、魔法世界だからそんな所もあるのか。
そして、意外と気の良さそうな敵の方々。
まあ、一応傭兵結社で、暗殺を生業にしているわけではないので、そんなに悪い人ではないのかな?
やっている事も、目標を誘い込む事ためにのどかを利用していますが、
特に卑怯な手段を取っているわけでもないし、戦術としては有効ですし、悪とは言い切れないと思います。
・・・一人だけ、どうしようもない奴がいますが。
と言うか、名前が「パイオ・ツゥ」て。赤松先生、そのまんま過ぎますよぉ!
名は体を現すといいますが、ここまでそのままの名前にしなくても。
・・・うーん、もしかしてコイツのダメ度はカモといい勝負だったりするか?
のどか、大ピンチ!
再びのエロゲー的展開!!
何だか、魔法世界に来てからエロゲーのような展開が多すぎるのですが。
しかも、触手だったり、奴隷だったり・・・自分が汚れているから、そう思ってしまうのでしょうかね?
そう言えば、のどかが触手に攻められるのはこれで三度目になるのかな?
幻術で蛇責めにあったり、ハルナのクラーケンハンドに捕まったり、そして今回のコレ。
しかも、今までは服は大丈夫だったのに、服を剥がされております。
のどかの服を剥いで良いのはネギくんだけなんじゃぁぁっ!!
もちろん、いよいよと言うタイミングでぇ!!・・・どんなタイミングだよ。
そんな訳で、このダメな人には来週には死んでもらいたいです。
無論、楽には死なない方法でな・・・クックックッ
いや、ネギま!に出てくるキャラで死んだ方が良いと思ったのは初めてだよ。
トサカでもそう思わないのに。
それだけ、奴は罪深い事をしたのだよ。
ネギ、遂に実戦発動
のどかのピンチに『夜と闇の型』を発動させた状態で登場のネギ。
しかし、ちゃんと制御できるのだろうか?
前回も明日菜の事をラカンにムキになって聞こうとした時も無自覚に発動させようとしていましたし。
のどかが服を破けられて、刹那と楓がボロボロの現状を見た状態で、怒りを制御できるとは考えにくいです。
その怒りのままに、闇に心を支配されそうですよ。
それで、暴走して会話も出来ない状態でのどかのいどのえにっきが活躍する展開を希望です。
それと、そんな状態で戦うとなると、精神面は心配ですが、強さとしては十二分でしょう。
おそらく、四人がかりでも瞬殺だろうな。
そして、リザードマンの様な人は、これに懲りて今の仕事から足を洗って、田舎に戻ってお母さんと畑を耕しながら暮らすんだろうな。
・・・まあ、生きていればね。
取り合えず、ダメな人は殺っても良いですよ。
今回のお気に入りのシーン
今回はどうしようかと思いましたが、このコマで。
ゲートの時と言い、明日菜さんは逆境を覆す存在になりましたな。
それだけ成長をしていると言うことでしょう。
しかし、どうして賞金稼ぎのメンバーは明日菜の魔法無効化能力を知らなかったのだろうか?
と言うか、会話を見ると明日菜の存在自体を知らないみたいです。
明日菜も刹那と一緒に行動していたはずなので、刹那同様に賞金額が上がっているはずなのに、
ノーマークなのはおかしいです。
これは、明日菜が賞金首として除外されていると言うことなのでしょうか?
だが、どうして明日菜だけが?
可能性としては、黄昏の姫御子の存在を隠すためでしょうか?
成長して本来の姿と変わりましたが、面影は残っているので、分かる人には分かると思います。
そうやって、もしかしたらと知らされるのを防ぐために。
そうなると、その裏工作をした人物も気になりますな。
タカミチがしたならば、他のメンバーもしないのはおかしいですし。
果たして、これは一体何の関係があるのでしょう?
勝手に次回予告
のどかを助けるために『夜と闇の型』を発動させたネギ。
その一方的な強さになす術が無い賞金稼ぎたち。
しかし、相手は倒したのに術を解除できないネギは徐々に苦しみ始め・・・
そして、それを助けるためにのどかは・・・
次回「第219時間目 助けたいのは、貴方です」 活目して待てぇ!!
(順当にいけばこんな感じかな?)