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Windowsファイル共有等を提供するsamba3系の開発は完了しました

2015-05-05 12:17:25 | Linux
匠技術研究所
Windowsファイル共有等を提供するsamba3系の開発は完了しました


いつもアクセスありがとうございます。匠技術研究所の谷山 亮治です。
今回はWindowsファイル共有ソフトsamba3系の開発が完了したことの紹介です。

sambaはWindowsとのファイル、プリンタ共有機能及びドメイン管理、アクティブディレクトリ管理機能などを提供するオープンソースのソフトウエアで、Linuxを始め多くのオープンソース基本ソフトで使うことができます。

現在のsambaの最新の安定版はsamba 4.2.2(2105年4月20日版)です。
これまで、多くのsambaサーバーが使われていますが、ほとんどがsamba3と思われます。samba4の開発が進みsamba4.2が2015年3月にリリースされました。このリリースと併せて、samba3系の開発が完了し、今後は不具合やセキュリティ対応のための更新もなされません。discontinued(EOL=End Of Life)です。これからはsamba4.2系の開発が行われ、samba 4.1はmaintenance mode、samba 4.0はsecurity fixes only modeになります。

sambaのリリースの予定と経過は以下のページをご参照下さい。


Samba Release Planning

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