この写真は、2005年春に妻が描いた「中村家住宅」の油絵で、2004年4月、2005年3月と、二回訪問してそれぞれ同じシーンを描いたものです。
門を入って左に行くと、裏庭に続く小路の途中にある井戸と、その後ろに畜舎がある場所です。紅い花、石垣のある井戸、赤瓦の畜舎など、妻がとても気に入った場面です。
「中村家住宅」は、沖縄県北中城村にあり、国指定重要文化財にも指定されている琉球王朝時代の建物です。琉球王朝時代の18世紀中頃に建てられたと伝えられています。
赤瓦の屋根上に迫力のあるシーサー、どっしりとした石塀、フクギの生垣など、古きよき沖縄の魅力を感じさせてくれるスポットです。
門を入って左に行くと、裏庭に続く小路の途中にある井戸と、その後ろに畜舎がある場所です。紅い花、石垣のある井戸、赤瓦の畜舎など、妻がとても気に入った場面です。
「中村家住宅」は、沖縄県北中城村にあり、国指定重要文化財にも指定されている琉球王朝時代の建物です。琉球王朝時代の18世紀中頃に建てられたと伝えられています。
赤瓦の屋根上に迫力のあるシーサー、どっしりとした石塀、フクギの生垣など、古きよき沖縄の魅力を感じさせてくれるスポットです。
素敵な絵をご紹介いただきありがとうございます。
プログ開設のお知らせもかねてトラックバックさせていただきました。
「中村家住宅」は、本当に素晴らしい屋敷で、昔の人の暮らしを感じるようです。
国の重要文化財を守って行かれることは、大変なことと拝察します。
陰ながら応援させて頂きます。