先月の僕の誕生日にムネさんに頂いたけどまだ飲んでなかったので飲んでみた。瑞泉酒造の普通の瑞泉はとても好きなので期待が持てる。
古酒なだけに瑞泉と比べるとかなり丸い感じで飲みやすい。クセも抑え目でこれならあまり泡盛も飲み慣れてない人でも結構いけると思う。
古酒なだけに瑞泉と比べるとかなり丸い感じで飲みやすい。クセも抑え目でこれならあまり泡盛も飲み慣れてない人でも結構いけると思う。
アメリカンビレッジ観覧車下の二階の博多麺琉美浜店。
黒ラーメン550円。
この黒い焦げたようなのは要らなかった。下のトンコツは普通においしい。
黒ラーメン550円。
この黒い焦げたようなのは要らなかった。下のトンコツは普通においしい。
あいかわらず波が全く無いのでギターオタクな毎日になってます。牛骨ナットがなかなか良い出来だったので、気をよくしてさらにサドルも変えます。今回は在庫でジャストサイズがあったので人口象牙のTUSQ。これまた普久原楽器コザ本店だ。アコースティック関係は照屋よりも普久原が強いのかな？ついでに弦も買ったときのままだったので、僕の中では最近のナイロン弦の標準にしているダダリオのノーマンルテンションを張ってみる。これで音とオクターブチューニングや弦高をチェックしている。サドルのサイズはクラシックの一般的な長さ80mmで厚みが2.57mm。高さは2種類あったので低い8.2mmのほうだ。
上が買ってきたTUSQのサドルで下がオリジナルのプラサドル。低いほうを買ってもなおオリジナルのサドルとはこれだけ差がある。2枚の上端を合わせて下に鉛筆で線を引いておく。
こんなにサドルが低いのはこれのせいだ。サドル下のピエゾのピックアップだ。ブリッジのパーツはピックアップ無しと共用しているのだろう、ピックアップの分は低く掘っていなくて単にサドルを低くしてあった。
プリアンプ同様ピックアップもアルテックだ。このピックアップの厚み分だけサドルの下を削らんとイカンということだ。
なかなか手抜きというかまあよく言えば合理的にやってるな、スペイン人。
今回はこんなミニバイスでひたすら削る。
約1時間かかってほぼ同じ高さ。
さっそく弦を張ってみる。うーむ・・・。いいです。単純に音量も増したけど何よりも音のもっさり感が相当解消した。まあ悪く言えば硬い音なんだけど僕はこっちのほうがずっと好きだ。苦労して削った甲斐がありました。ナットもサドルもなかなか成功でかなり満足。
上が買ってきたTUSQのサドルで下がオリジナルのプラサドル。低いほうを買ってもなおオリジナルのサドルとはこれだけ差がある。2枚の上端を合わせて下に鉛筆で線を引いておく。
こんなにサドルが低いのはこれのせいだ。サドル下のピエゾのピックアップだ。ブリッジのパーツはピックアップ無しと共用しているのだろう、ピックアップの分は低く掘っていなくて単にサドルを低くしてあった。
プリアンプ同様ピックアップもアルテックだ。このピックアップの厚み分だけサドルの下を削らんとイカンということだ。
なかなか手抜きというかまあよく言えば合理的にやってるな、スペイン人。
今回はこんなミニバイスでひたすら削る。
約1時間かかってほぼ同じ高さ。
さっそく弦を張ってみる。うーむ・・・。いいです。単純に音量も増したけど何よりも音のもっさり感が相当解消した。まあ悪く言えば硬い音なんだけど僕はこっちのほうがずっと好きだ。苦労して削った甲斐がありました。ナットもサドルもなかなか成功でかなり満足。
先週の記事でFrancisco Brosのナット調整というのがあったんだけど、やっぱり弾いていてなんか気持ち悪いのでナットを交換することにした。
とりあえずいつものコザの照屋楽器に行くがちょうどいいサイズのがなかった。でそのまま歩いて普久原楽器に行くとこっちは人口象牙のTUSQのナットも結構あったがTaylorのナイロン弦とかに使ってる細目のサイズしかなかった。ホントはTUSQが良かったんだけど・・・。が、店員さんがいろいろ探してくれた結果、限りなく今ついているオリジナルのナットに厚みが近い牛骨のブロックを見つけてくれた。長さも50mm以上あるしこれならちょっとだけ削れば使えそうということで買ってきた。普久原楽器の人もなかなかマニアックかつ親切でいい感じだ。
まずは使う向きを決めて楽器に当てて左右位置を見ながら弦位置をマーキングし、元のナットにセロテープで固定してガイドの溝を掘る。
再び今回も楽器側の溝の接着剤を掃除してなるべくフラットな状態にし、なおかつナット側の厚みも少しづつ削って、ナットが接着剤無しでも動かない程度にきつめに入るように合わせる。
ほぼ厚みが出たので溝切りスタート。今回はヤスリもいっぱい揃えた。
はじめはこんな感じだが
ある程度溝を切ったら大まかに面取りもして合わせてみる。削っては取り付けて弦をチューニングし弾いてみて弦高と音色を確認。でまた弦を緩めてナットを外して削る。これをひたすら繰り返しイイ感じのバランスが出る一歩手前まで来た。
今回はこの一歩手前で終了。なぜならあんまり自信がないから。まあこれで新しい弦を張ってみてちょっと様子を見よう。今回は接着もしてないしすぐにいつでも削り足せるのだ。ちなみにこの写真のように横から見てナットの上のほうが斜めに面取りしてあるが、この面取りの角度と削り取る量が多いほど音が硬く細くなってくる。いまのところ元のナットよりもやや丸めの音だがたぶんこれは元のがプラスティックのナットだったせいだろう。ブリッジのサドルもプラスティックっぽいのでそのうちサドルもTUSQか牛骨に変えようと思う。それでまた音のバランスを見て削るなら削り足せばよい。
とりあえずいつものコザの照屋楽器に行くがちょうどいいサイズのがなかった。でそのまま歩いて普久原楽器に行くとこっちは人口象牙のTUSQのナットも結構あったがTaylorのナイロン弦とかに使ってる細目のサイズしかなかった。ホントはTUSQが良かったんだけど・・・。が、店員さんがいろいろ探してくれた結果、限りなく今ついているオリジナルのナットに厚みが近い牛骨のブロックを見つけてくれた。長さも50mm以上あるしこれならちょっとだけ削れば使えそうということで買ってきた。普久原楽器の人もなかなかマニアックかつ親切でいい感じだ。
まずは使う向きを決めて楽器に当てて左右位置を見ながら弦位置をマーキングし、元のナットにセロテープで固定してガイドの溝を掘る。
再び今回も楽器側の溝の接着剤を掃除してなるべくフラットな状態にし、なおかつナット側の厚みも少しづつ削って、ナットが接着剤無しでも動かない程度にきつめに入るように合わせる。
ほぼ厚みが出たので溝切りスタート。今回はヤスリもいっぱい揃えた。
はじめはこんな感じだが
ある程度溝を切ったら大まかに面取りもして合わせてみる。削っては取り付けて弦をチューニングし弾いてみて弦高と音色を確認。でまた弦を緩めてナットを外して削る。これをひたすら繰り返しイイ感じのバランスが出る一歩手前まで来た。
今回はこの一歩手前で終了。なぜならあんまり自信がないから。まあこれで新しい弦を張ってみてちょっと様子を見よう。今回は接着もしてないしすぐにいつでも削り足せるのだ。ちなみにこの写真のように横から見てナットの上のほうが斜めに面取りしてあるが、この面取りの角度と削り取る量が多いほど音が硬く細くなってくる。いまのところ元のナットよりもやや丸めの音だがたぶんこれは元のがプラスティックのナットだったせいだろう。ブリッジのサドルもプラスティックっぽいのでそのうちサドルもTUSQか牛骨に変えようと思う。それでまた音のバランスを見て削るなら削り足せばよい。
昨日ベスト電器で買い物中に発見。1年待ってたのがやっと出たようだ。価格は5万円台。まあノキアショップでフツーにN95買ったら8万はするからそれに比べればそれなりの値段だけどやっぱ高いなぁ・・・。iPhoneもしばらくでなそうだし、いまの時点ではコレ以外に変えたいケータイはないんだけど・・・。
SoftBank X02NK｜SoftBank
SoftBank X02NK｜SoftBank
8:00～9:30
ほぼフラット、たまのセットでヒザ。無風→微サイドオン。
あまりの波無しに一瞬入るのをためらったが無理やり入る。セットをひたすら待てばなんとか乗れる程度。
今年の波乗り日数：25日
ほぼフラット、たまのセットでヒザ。無風→微サイドオン。
あまりの波無しに一瞬入るのをためらったが無理やり入る。セットをひたすら待てばなんとか乗れる程度。
今年の波乗り日数：25日
6:30～9:00
コシ、弱サイドオフ。
面ツルとまでは行かないが面は悪くない。セット以外はちゃんと割れないのでセットだけを待つが、それにしても後半は人数多すぎ。徐々にサイズダウンしてるので明日はフラットか？今年2回目のトラタッパーだったが水の中に居る分にはもう寒くなかった。
今年の波乗り日数：24日
コシ、弱サイドオフ。
面ツルとまでは行かないが面は悪くない。セット以外はちゃんと割れないのでセットだけを待つが、それにしても後半は人数多すぎ。徐々にサイズダウンしてるので明日はフラットか？今年2回目のトラタッパーだったが水の中に居る分にはもう寒くなかった。
今年の波乗り日数：24日
7:00～8:30
ハラ・ムネ、サイド。
いつものピークでいつもの強いカレント。はじめ無人、後2名。いつものようにパドルしっぱなしで実質1時間で肩が終了。波はあるけど結構荒れ気味で乗れるのが少ない。明日に期待。
今年の波乗り日数：23日
ハラ・ムネ、サイド。
いつものピークでいつもの強いカレント。はじめ無人、後2名。いつものようにパドルしっぱなしで実質1時間で肩が終了。波はあるけど結構荒れ気味で乗れるのが少ない。明日に期待。
今年の波乗り日数：23日
東側はずっとウネリは入ってたし、夕方から風が回ってきていたので4時ぐらいに超久々にtgまでチェックに行ったけどヒザ波・・・。二人入ってたけどとても入る気になれず、すぐに帰ってきて仕事の続き。
更に6時ごろウチの前をチェックするともうコシ・ハラぐらいになってきて、こっちも浅いけど二人入ってた。明日は更に北風になっていつものピークか一個左で出来そうだ。早起きしないと・・・。
更に6時ごろウチの前をチェックするともうコシ・ハラぐらいになってきて、こっちも浅いけど二人入ってた。明日は更に北風になっていつものピークか一個左で出来そうだ。早起きしないと・・・。
PanaのLet's NoteのW5なんだけど買ってからそろそろ1年半。データのバックアップはこまめにとってあるけど、なんかあると面倒だからシステム丸ごとバックアップとろうと思うんだけどそういうユーティリティソフトがありすぎて選べん・・・。いったいどれがいいんだ？
ということなので今日は1日遅れだけど恩納村の去年と同じ場所にモズク採りに行った。ちなみに去年はこんな感じ。
大潮の干潮1時間前。平日なので人もポツポツしか居ない。
去年の大人数と違い今年は2人だったので1時間でバケツに1/4ぐらい。3kgぐらいはあるかな？
終わってから手足を洗って「おんなの駅」でタコスサンド250円。これはなかなかうまいです。
大潮の干潮1時間前。平日なので人もポツポツしか居ない。
去年の大人数と違い今年は2人だったので1時間でバケツに1/4ぐらい。3kgぐらいはあるかな？
終わってから手足を洗って「おんなの駅」でタコスサンド250円。これはなかなかうまいです。
先日東京で買ってきたFrancisco Brosのスパニッシュギターだが、安かっただけあってどうも造りが雑で特にナットの調整がどうにもできていない。まず1弦と3弦がナットの溝にハマってない感じでやけに弦高が高い。さらに6弦側に比べ1弦側がフレットエンドに近く寄っていて、1弦が弦落ちしやすいのだ。コレは根本的には新しいナットに溝を切りなおすしかないのだが、とりあえずの処置として1・3弦は溝を広く深くして、更にナット全体を6弦側にわずかにずらしてしまうというのをやってみた。
まずは弦をだらんだらんに緩めてから、ナットに横から当て木を当ててカコンと叩いて接着剤ごとスライドさせて外す。とりあえず弦を浮かしとくのにさっきの当て木を指板の上に挟んでネック側に残った接着剤の跡を綺麗にする。コレだけでもだいぶ鳴りが良くなるはずなのだ。
ちょうどいい具合の細い彫刻刀がなかったので精密ドライバで残った接着剤をはがし、ナットの溝はこのダイヤモンド精密ヤスリで慎重に広げていく。
で最終的にはコレぐらい6弦側にずらせばいいかな？と確認して6弦側に飛び出る部分を少し削り、最小限の接着剤で接着。
結果的に1弦の開放弦は驚異的に良く鳴るようになったけど、これは恐らく1弦の溝に組み立て時の接着剤が入ってしまっていたようでそれを綺麗にかき出せたせいだろう。しかし最後の最後にほんの少し3弦の溝を深くしすぎてしまいちょっと強めに弾くと3弦の開放がビビる・・・。まあそのうちちゃんと新しいナットを入れなおそう。
まずは弦をだらんだらんに緩めてから、ナットに横から当て木を当ててカコンと叩いて接着剤ごとスライドさせて外す。とりあえず弦を浮かしとくのにさっきの当て木を指板の上に挟んでネック側に残った接着剤の跡を綺麗にする。コレだけでもだいぶ鳴りが良くなるはずなのだ。
ちょうどいい具合の細い彫刻刀がなかったので精密ドライバで残った接着剤をはがし、ナットの溝はこのダイヤモンド精密ヤスリで慎重に広げていく。
で最終的にはコレぐらい6弦側にずらせばいいかな？と確認して6弦側に飛び出る部分を少し削り、最小限の接着剤で接着。
結果的に1弦の開放弦は驚異的に良く鳴るようになったけど、これは恐らく1弦の溝に組み立て時の接着剤が入ってしまっていたようでそれを綺麗にかき出せたせいだろう。しかし最後の最後にほんの少し3弦の溝を深くしすぎてしまいちょっと強めに弾くと3弦の開放がビビる・・・。まあそのうちちゃんと新しいナットを入れなおそう。
ホテルコスタビスタ沖縄のランチバイキングは3月に一度イタリアンランチに行った記事を書いているんだけど,
なかなか良かったので今日は同じホテル内の和食の「花風」に行ってみた。
コスタビスタの花風
イタリアンより高い1980円だけどまあ内容的にはいいところかな？いつものように野菜がメインになっちゃってるけど一応肉も食べてみました。まあ肉は無くてもよかったか？と言う感じ。お寿司はサバとハマチがあったので僕的には高得点。天ぷらもその他の小鉢も全体的になかなかおいしい。果物もあるし、甘いものもほんのちょっとだけど一応あるし、何よりコーヒーがあるのがエライ。
もともと大きくない店で席数も少なく、窓際に座るとこんな感じのミニ枯山水みたいな裏庭があって雰囲気もよろしい。外国人を連れてったら喜びそうだ。
なかなか良かったので今日は同じホテル内の和食の「花風」に行ってみた。
コスタビスタの花風
イタリアンより高い1980円だけどまあ内容的にはいいところかな？いつものように野菜がメインになっちゃってるけど一応肉も食べてみました。まあ肉は無くてもよかったか？と言う感じ。お寿司はサバとハマチがあったので僕的には高得点。天ぷらもその他の小鉢も全体的になかなかおいしい。果物もあるし、甘いものもほんのちょっとだけど一応あるし、何よりコーヒーがあるのがエライ。
もともと大きくない店で席数も少なく、窓際に座るとこんな感じのミニ枯山水みたいな裏庭があって雰囲気もよろしい。外国人を連れてったら喜びそうだ。
実は昨日の夕方の上げのときも性懲りも無くまたロングで入ったんだけど、これがまた朝よりもさらに小さくてこれ以上ないくらいの激小波。知り合い3人で30分ぐらい粘ったけどあまりにも波が無さ過ぎて乗れたのは1本のみ。しかし一緒に入ってたKISHOさんがそのわずか1本の奇跡のショットを撮ってくれた。
朝はウェット着てたけど暑かったので今年初のトランクス+ラッシュでした。
朝はウェット着てたけど暑かったので今年初のトランクス+ラッシュでした。