2011年2月17日、今日は中国の「元宵節」です。
要するに2月3日の旧正月から14日目にあたり、今日で事実上の中国の長いお正月が終わります。
町では花火、爆竹の連発です。
うかうか町を歩いていると、突然『バン、バン』と花火や爆竹が鳴り響き、とても危険です。
爆発音も想像を絶する音で、突然打ち上げが始まるとほんとびっくりして心臓が飛び出そうですよ。
だって、街中の普通の道路で人も車も行き来しているにも関わらず、打ち上げられるんですから。
花火と言っても、高さが1mくらいあって、横奥行きが80㎝はある立方体ですよ。
その中に花火の筒が20個くらい入っていて、導火線に火をつけると、数秒毎に自動的に打ち上がります。
日本では花火師でないと取り扱いができないはずです。
勿論、日本の祭りに打ち上げられる花火と比較すると、見劣りしますが、それはそれで夜空に十分映えます。
(十分感動できる代物ですよ)
まあ、本物をお見せできないのが残念ですが、とにかくすさまじい音ですよ。
突然、道路脇で打ち上げますから。
やはり不思議な国ですよね。
要するに2月3日の旧正月から14日目にあたり、今日で事実上の中国の長いお正月が終わります。
町では花火、爆竹の連発です。
うかうか町を歩いていると、突然『バン、バン』と花火や爆竹が鳴り響き、とても危険です。
爆発音も想像を絶する音で、突然打ち上げが始まるとほんとびっくりして心臓が飛び出そうですよ。
だって、街中の普通の道路で人も車も行き来しているにも関わらず、打ち上げられるんですから。
花火と言っても、高さが1mくらいあって、横奥行きが80㎝はある立方体ですよ。
その中に花火の筒が20個くらい入っていて、導火線に火をつけると、数秒毎に自動的に打ち上がります。
日本では花火師でないと取り扱いができないはずです。
勿論、日本の祭りに打ち上げられる花火と比較すると、見劣りしますが、それはそれで夜空に十分映えます。
(十分感動できる代物ですよ)
まあ、本物をお見せできないのが残念ですが、とにかくすさまじい音ですよ。
突然、道路脇で打ち上げますから。
やはり不思議な国ですよね。