老人の寝言

頭の体操

毎日のNews,

2017-08-18 10:52:54 | 日記・エッセイ・コラム
毎日よくもこんなに話題があるのか、政府は高等教育(大学など)に対し無償化を考えているようだ、今は終戦後のような経済環境ではない、それでも遣らなければならい程、財布の中身は疲れているのか。

我々が見るに国民の毎日の生活が、それほど疲れているとは思われない、高等教育に掛る費用が払えない程 困ってはいまい、敗戦直後直ぐにもの時を思えば、おんの上だろう、

却って遣り過ぎは良くない、税収が潤沢ならばいいが、まだそれほど回復はしていない、国庫負担が増えれば又それだけの負担増が国民にかかってくる、も少し国庫に余裕が出来るまで待ったらどうだろう。

安倍総裁の改憲花道論がでてきた、その予防を願っての願望か、至れり付くせリは却って悪循環になる、それ程困りもしない箇所の補助は、如何なものか、国庫には金はない。 充分考えてやって欲しいものだ。

アメリカの白人至上主義を巡り、大統領の考えに賛同しない4軍の長の発言があった、政府要職の考えも同調しない、この発言こそトランプ氏の考えるところではないか。足元がだいぶ軟弱になってきた。

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