gogo-going-blog

世の中の不思議な事を勝手に追求する中年親父、何処まで行くのか?何の意味があるのか?

UFOはアメリカのやらせか?

2007-11-20 11:46:01 | Weblog
1938年4月1日に宇宙侵略という小説がアメリカのラジオ番組で放送された。この放送を聞きたくさんの人が真に受け、大衆はパニック状態になった。これを見て(聞いて)アメリカを牛耳る秘密結社の連中は、人はマスコミによって洗脳されやすいことに気付いたのだそうだ。第二次世界大戦から戦後にかけて、ドイツ軍が円形の飛行機を開発したのは有名な話しだが、とても地球の外には行けるものでは無かったのだが、「大衆操作」の目的でこれを真似てアメリカ軍は秘密で宇宙が侵略をする飛行機(UFO)を作ったのかもしれない。
アメリカの軍事予算から3兆ドル(360兆円)が消えてなくなっている。もしかするとUFOはアメリカのやらせで、ロックフェラーどもが宇宙人を信じさせるようなデマをあちらこちらで流しているのか?、ETとか未知との遭遇という映画もアメリカ自体がスポンサーだという話しも聞いた事があるが・・・・・・・・・・。
英米の秘密結社は人類の世紀末計画を人工的に演出し(疫病、食料難、人工的地震や災害、宇宙の侵入にみせかけた飛行物体など)大量に人を殺すかもしれません。この計画は恐ろしすぎて秘密結社の内部でも分裂がおきているとの情報もある。

しかし、場所は忘れたが、グーグルアースに昼間でも発光している飛行物体がちゃんと写っているという事は?、流石のアメリカとて世界各地に定期的に飛行物体を飛ばすなんて出来そうでもないし、そうそうバレナイデ何十年も大衆を騙し続けられないだろうし?、どうなんだろう。