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世の中の不思議な事を勝手に追求する中年親父、何処まで行くのか?何の意味があるのか?

パンスト

2007-11-30 09:55:32 | Weblog
自転車の鍵を無くしてしまったので解決するまで(意味が不明)歩いて出勤している。今日は抜けるような青空で少し寒いけど快調に歩いてきた。もう少しで到着というところで道端にパンストが落ちていた。こおなるとエロ親父としては相当想像が膨らむが・・・・・・・・・、もしかして人妻?、いや外人旅行者(それもフィンランドからの)、待てよもしかして女子大生かも?。なんて思いながら5分も立ち止まって写真を撮っていた、月末なのにいー。

モンスターバイク

2007-11-29 09:40:22 | Weblog
世の中には超大きい物を作り出す人と超小さいものを作り出す名人(変人)がいるが、最近のニュースの傾向では大きい物が沢山出てきている。
何ゆえにこれほど大きなバイクを作ったのか1?、なんて考える人は作らない。正確には補助輪があったり自動車のハンドルがついてるので純粋なバイクの定義には当てはまらないかもしれないが、形はバイクである。

http://www.biertijd.com/mediaplayer/?itemid=4663

朝なのに「赤とんぼ」

2007-11-28 10:23:33 | Weblog
僕の住んでる町内のゴミの収集は一日おきで、毎朝9時前後にお役所の車が来る。相当前からだとは思うし、何の基準なのかは聞いていないので判らないけど「赤とんぼ」の音楽とともにやってくる。それも2小節流れるか流れないかでイいきなりカットアウトをする。「夕焼けこやけのあかと」で止まるもんだから聞いているとガクッとなる。確かに僕が音楽を生業にしているから気になるのかもしれないけど、音程も定まっていない音楽を流しながら(音楽というほど長くないが)、朝なのに赤とんぼの曲はどう考えても戴けない。選定と時の基準というか意見もそれなりにあったのだろうが、今はもうそんな時代ではないのでは?。「小鳥のさえづり」とかの効果音であれば音程も気にならないし、どこで止めても音楽的には不自然ではないので効果音にしてみたら?。

こりゃまたさっぱり解らん

2007-11-27 10:09:45 | Weblog
詳しいことは不明なるも、ロシアに出現したミステリーサークルみたいな雪の吹き溜まりの丸。この他にも沢山出来ているとの事なので、通常考えられる事は、「風」「磁気」「いたずら」なんだけど・・・・・・・・・、それにしても寒い中で一生懸命作業をするロシア人は居ないとは思うが。

会社でキャミソールデーなんて作るかあ?

2007-11-26 09:52:17 | Weblog
500人の女性従業員がいる(デカイ会社)台湾の下着メーカーが11月21日をキャミソールデーにして出勤する女性従業員が下着で働いたそーな。強制ではないけど90パーセントの女性が下着になったとの事。日本では考えられないことが世界のどこかでは平気で行われている。だから世界は広いのだが、もっと別の写真はないのか?。でも500人の90パーセントの中の人妻率を発表してもらいたいものだ。

久し振りの晴天

2007-11-25 12:25:43 | Weblog
ここの所しばらく真冬みたいな天候で寒い日が続いていたが、今日は実に暖かい朝を迎えた。ベランダでの一服も気合いが入れる。手摺にもたれて下を見てたら、信号待ちの車の助手席の奥さん?が着替えをしていた!、見たいような見たくないような?微妙な時間が流れてしまった。たまには良い事もあるもんだ。

歩道でぶらぶらするのは犯罪ではない

2007-11-25 11:53:26 | Weblog
[米ニューヨーク州アルバニー 21日 AP] 歩道でぶらぶらするのは犯罪ではない。たとえ友人と2人で混雑したタイムズスクエアの道をふさいでも。
ニューヨーク州控訴審裁判所は21日、2004年に秩序紊乱罪と逮捕に抵抗したとして起訴され、有罪となったマシュー・ジョーンズの判決を差し戻す決定を下した。
ジョーンズは一晩拘留されて一度は有罪を認めたが、後に控訴した。
ニューヨークでは「意図的に公衆の不便・迷惑・動揺の原因を作る」などすると、秩序紊乱罪に問われる
ジョーンズは午前2時1分に友人たちと歩道の真ん中に立っていただけで、秩序紊乱の定義には当らないととした。「さもなければ、知り合いと挨拶するために立ち止まった人や、道を聞いたりする人たちまで、この罪に問われてしまう恐れがある」というのが控訴審の判断だ。

雲じゃあないわなあ

2007-11-24 16:19:04 | Weblog
カリフォルニアで夕方から日暮れまで1時間以上も出現した雲?みたいな未知な現象。気象の専門家とか天体関係の人は「何とか現象です」なんて夢のない話をしそうだが、今回のもきっと理由があるのだろうが、一般的には理解出来ない現象だろう。雲で1時間以上も同じ場所にあるなんて聞いた事がないし、何かが夕日に照らされている?ってのは判るけど、それが何なのかは解っていない。

ヒーリング

2007-11-23 11:05:51 | Weblog
ここ数日ヒーリングCDのナレーション録音をしているが、未開拓の分野なので解らない?というか理解出来ない部分が多い。長年仕事をしていると偶には始めてな仕事をする事になるが、この手の仕事はは作り手(クライアント)の思いが強すぎるというか大きすぎて、それをストレートに表現すればするほど、好きな人にしか買ってもらえない。とはいえ幅広い年齢層の人に買って貰わなければ商売にならないし・・・・・・・・。
話しをする人がプロのナレーターでは無いので、内容が素晴らしいけど素人ナレーションを30分以上聞くというのは、中々大変だと思う。しかし仕事、何とか成功させたいものだ。

T君が来た。

2007-11-22 13:15:05 | Weblog
親父が有名建設会社の部長をしている息子のT君が今日から会社に来た。24歳で一回就職したけどうまくいかなくて2年間引きこもり状態だったのを親が心配して暫く預かることになった。とはいっても何が出来るか?という不安もあるが、まあ適当に遊び感覚で過ごす事にしようと思う。本人は意外に会話も出来るし、音楽が好きって事もあるので付き人というかアシスタントというか面倒をみるが、まあこんな人生も良いか?なんて思う今日この頃・・・・・・・・・・・。慈善の心、慈悲の心、奉仕の心、なんて全く無いエロ親父ではあるが、何となくそうなってしまった。まあ何かの縁ではあるなあ。

超音速爆撃機

2007-11-21 10:33:21 | Weblog
アメリカ軍が北朝鮮とかイランや中国の衛星破壊ミサイルなどに対抗するた50兆円という莫大な予算をかけて開発を進めているのがこちらの超音速爆撃機。
飛行機の名前は「Falcon」って言って、音速の6倍の速度で飛行をして世界中のどこにでも数分の内に爆撃出来るというシロモノ。爆弾は12000ポンドの巨大なモノを搭載出来るらしい。約5000kgくらい。さらに、爆弾は音速の25倍ものスピードでターゲットに命中するために威力が増すんだそうです。金額も凄いので当然スペックも上がるのは当然だが、あまりにも高すぎて想像もつかない。アジアの空軍基地に配備して数分でターゲットに到着して作戦行動が出来る事を考えてる・・・・・・・・・・、沖縄か韓国か日本本土の基地か?、またまたアジアが物騒になる。こんなものの試作機をバンバン飛ばしているアメリカ?イギリス?フランス?ロシア?、なんかが本当の事が言えずに「UFOは異星人の乗り物」なんて言ってるんじゃないの!!。

UFOはアメリカのやらせか?

2007-11-20 11:46:01 | Weblog
1938年4月1日に宇宙侵略という小説がアメリカのラジオ番組で放送された。この放送を聞きたくさんの人が真に受け、大衆はパニック状態になった。これを見て(聞いて)アメリカを牛耳る秘密結社の連中は、人はマスコミによって洗脳されやすいことに気付いたのだそうだ。第二次世界大戦から戦後にかけて、ドイツ軍が円形の飛行機を開発したのは有名な話しだが、とても地球の外には行けるものでは無かったのだが、「大衆操作」の目的でこれを真似てアメリカ軍は秘密で宇宙が侵略をする飛行機(UFO)を作ったのかもしれない。
アメリカの軍事予算から3兆ドル(360兆円)が消えてなくなっている。もしかするとUFOはアメリカのやらせで、ロックフェラーどもが宇宙人を信じさせるようなデマをあちらこちらで流しているのか?、ETとか未知との遭遇という映画もアメリカ自体がスポンサーだという話しも聞いた事があるが・・・・・・・・・・。
英米の秘密結社は人類の世紀末計画を人工的に演出し(疫病、食料難、人工的地震や災害、宇宙の侵入にみせかけた飛行物体など)大量に人を殺すかもしれません。この計画は恐ろしすぎて秘密結社の内部でも分裂がおきているとの情報もある。

しかし、場所は忘れたが、グーグルアースに昼間でも発光している飛行物体がちゃんと写っているという事は?、流石のアメリカとて世界各地に定期的に飛行物体を飛ばすなんて出来そうでもないし、そうそうバレナイデ何十年も大衆を騙し続けられないだろうし?、どうなんだろう。

夜景13

2007-11-19 12:48:40 | Weblog
マンハッタンの街というのは実に黒塗りの大型車が多い、そしてそれが街の風景にマッチしているから格好が良い。自動車大国のアメリカなので何処でも車は沢山走ってはいるが、日本では流石にこんな古い車は見た事ない!!ってのも平気で走ってるし、逆の意味で見た事も無いような超高級車も走っている。人間不思議な性質を持っていて、古くても新しくても信号で止まっている車を見ると、ついつい運転席を覗いてしまう。別に何を確認している訳でもないが見てしまう。ただし、ブロードウエイに沢山いる高級黒塗り車はスモークばっちりで絶対中は見えない(運転席は見えるが)。「きっとマットデデイモンが美女とデートしてんじゃない?」なんて冗談も本気になる街だから魅力があるのだろう。

夜景12

2007-11-17 22:25:48 | Weblog
ニューヨークの商店とか駐車場は大体夜は中が見えるように格子のシャッターになっている。中で賊が悪さをするのが見えるようになっているらしい。逆に中が良く見えてしまい「犯罪の呼び水」になるとの意見もあるが、そんなの関係ないってくらい中が丸見えになっている。