gogo-going-blog

世の中の不思議な事を勝手に追求する中年親父、何処まで行くのか?何の意味があるのか?

夜景9

2007-11-13 23:18:24 | Weblog
結構遅い時間まで屋台(ベンダー)は営業している。写真を撮りながら歩いていて喉が渇いた時には、デリに行こうかベンダーで水を買おうか迷ってしまう。殆どの信号の角には飲み物・果物・食べ物の屋台が必ずといってもいいくらいあって絶妙なにおいを漂わせていている。これがマンハッタンの街のニオイにもなっているのかも知れない。

夜景8

2007-11-13 10:01:23 | Weblog
一回行ってみてよかった(美味かった)から又行きたいと思って探してみても中々見つからない。というか、見つかったためしが無い。確かに夜の散策なので昼間だと景色が違うし雰囲気もまるで別物なので見つけ難いのは勿論の事、相手先も結構変わっていて半年とか経っていって見ると別の店になっていたりする。某飲食店の宣伝を見ていたら「創業10周年」って華々しく告知していたので、ニューヨーク(マンハッタン)で10年営業するのはさぞかし大変なんだろうなあと思ったことがある。人件費がいくらで、光熱費がいくらで、家賃がいくらで、税金がいくらで・・・・・・・・・・・・。とても想像で出来ない。