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世の中の不思議な事を勝手に追求する中年親父、何処まで行くのか?何の意味があるのか?

副大統領のディック・チェイニーさんのサングラス

2008-04-28 16:15:30 | Weblog
フィッシングを楽しんでいる写真の男性はアメリカ副大統領のチェイニー氏です。ホワイトハウスのホームページにも出ているのでアクセスすれば判るのですが、どうもフィッシングでは無くて、裸の女性を見て微笑んでいる?。そんな噂が出ているのでよーく写真を見てみると、裸の女性が写っているようにも見える。本人なんだか報道官なんだかは判らないけど、「タダ単に同じくフライフィッシングをしてる人物が写ってるだけ」とコメントしている。皆さんは何に見えますか?、僕は裸の女性が踊っているように見えるのですが・・・・・・・・・、願望なのでしょうか?。

大阪府より補助を受けていた在阪楽団、橋下知事の支援廃止提示で「存亡の危機」?

2008-04-27 01:12:15 | Weblog
大阪センチュリー交響楽団への補助金全廃を打ち出した大阪府の改革プロジェクトチーム(PT)の財政再建案が、在阪のほかの楽団にも打撃を与えている。大阪フィルハーモニー交響楽団をはじめ、関西フィルや大阪シンフォニカー響への支援も軒並み廃止を提示。「うちも存亡の危機」と危機感を強める楽団もある。昨年、創立60周年を迎えた大フィル。大阪市内で21日にあった定期演奏会のパンフレットには、
「会場へお越しの皆様へ」と書かれた紙が挟み込まれていた。そこには、来年度から1億2300万円の支援がなくなる可能性があり、実行されれば「楽団の存亡にかかわる」と窮状がつづられていた。1960年から府の支援を受けている。08年度は補助金6300万円、貸付金6千万円。だが09年度から、全額廃止が示された。
総事業費10億8千万円で、9千万円の赤字を抱える大フィルにとって、年度初めに借り入れ、年度末に全額返還する貸付金は命綱。「利子をつけて毎年きちんとお返ししている貸付金まで廃止されるのは、かなりの痛手。支援継続を懸命に伝えていきたい」と小野寺昭爾事務局長は話す。PT案では、音楽や演劇、舞踊、文学など20余りの文化団体に向けた年間計約2100万円の「芸術文化振興補助金」の廃止も盛り込まれた。こちらは今年度から。なかには関西フィル、大阪シンフォニカー響への各200万円も含まれている。削減額が最大で、先陣を切って存続運動が始まったセンチュリー響の存続署名は、26日現在で9万1千人分を超えた。「黙っていると、受け入れたと思われる」と、各楽団もチラシ配布などで存続を訴えていく考えだ。

こんな朝日新聞の記事を読んで、「これは大変だ」なんて思う人は一体何人いるのか?3ある意味、「何とかしなければ」と思う人が支持者でありチケットを買ってコンサートに来てくれる人なのだから、当然ながら数は人口比率からいっても多いとはいえないだろう。そもそも、なんで年間1億2千万の補助が無くなると存亡の危機なのか?、あって当たり前?、他のジャンルの大編成オケはみんな無くなっているのにクラシックだけは尊属せねば!!文化が無くなる!!、そんなバカな。お父ちゃんがリストラされて、再就職したけど給料が半分になり、お婆ちゃんが入院して、お母さんは面倒をみるのにパートを辞めてるので税金も滞納して・・・・・・・・。こんな状態で家から金を出してもらって毎日音楽の練習をする人が居ますか?、大阪府の状態ってこんなんでしょう?。都市の規模とか歴史とかを他の町とか比較してみて、「ほら必要だろ」なんて言っても他は他でしょう?。そりゃ歴史があるオーケストラだから続いていくのが一番良いとは誰もが思うけど、厳しすぎはしませんか?、府からの援助がなくなっても根性を出してやっていくとかしてみれば?、そんな考えないよな。あったら騒がないもん。

7カ国軍関係者らUFO目撃証言、米政府に真相究明促す2

2008-04-27 00:25:32 | Weblog
フランス元空軍大尉の証言
フランスの元空軍大尉ジャンークロード・デュボック(Jean-Claude Duboc)氏によると、1994年1月28日、フランスのニース市からロンドンに向かうフランスの3532便で、同大尉はその他の乗組員と一緒に、パリ付近の上空でUFOを目撃した。同氏は、「この物体は巨大な円盤の形をしている。私たちは旅客機の左側で約1分間観察した。目視では直径は約1000 フィート。月あるいは太陽の大きさと匹敵できる。最も信じ難いのはこの物体は10秒から20秒以内に消えた」、と当時の状況を描いた。ダボク元大尉によると、フランスの軍部機構COMETAはこの現象を研究し続けているが、いまだに解明できていない。
ベルギーのUFO現象
ベルギー空軍の元参謀副長官ウイルフリード・デュ・ブルウエール(Wilfried De Brouwer)氏によると、1989年11月29日夕方、同国東部のある特定の狭い地域で、UFOの発見情報140件あまりが寄せられ、数百人が壮大な三角形の飛行物体を目撃した。同氏は、「その後の数ヶ月間、ベルギーで多くのUFO事件が明らかにされ、UFO騒ぎは一年以上続いた。その間に、UFOの研究機構は計650回以上の調査を行い、延べ400時間あまりの目撃証言の録音を収集した。あるとき、一人の報道カメラマンは、三角形で4つの光の束を帯びるUFOの写真を公開した。
チリの空軍大尉:UFOは航空安全を脅かす
チリの空軍大尉、パイロットのロドリゴ・ブラボ(Rodrigo Bravo)氏は、2000年異常な高空現象の研究に派遣された際の実体験を明らかにし、「UFOの存在は真実で、しかも、飛行安全に影響している」と語った。同大尉によると、最も重要な民間航空事件は1988年に発生した。当時、ボーイング737旅客機はチリのモンテ・パトリア市の空港滑走路に近づく際に、パイロットは突然大きな塊の白い光を見えた。周囲は緑と赤の光だった。この光の塊が飛行機の正面から直撃してきたため、パイロットは飛行方向を急転換せざるを得なかった。当時、空港管制センターのスタッフらも、この一幕を目撃したという。
ペルー空軍パイロット:
今思い出しても、怖くてゾッとする。ペルー空軍パイロットのオスカー・サンタ・マリア氏はUFOを目撃する実体験を明かした。1980年4月11日早朝7時15分頃、1800人の兵士はペルー南部のアレキパ市の某空軍基地で訓練する際に、全員が空中の不明飛行物体を発見した。周辺は飛行禁止区域であるため、マリア氏はその物体を撃墜するとの命令を受け、戦闘機を操縦して物体へ向かった。マリア氏は、「私がこの物体に接近したときに、約64発の弾丸を発射したが、一部は地面に跳ね返され、一部は物体に的中したが、まったく効果がなかった。この物体から約300フィート離れた所での目視によれば、直径が約30フィートで、陶磁のような材質の乳白色の丸い屋根、金属の底が広くて円形状である。このUFOはエンジンがなければ、排気装置も窓も翼もアンテナもない、飛行機のすべての基本な部品がまったくないうえ、目視する限り、いかなる推進システムもない」と説明した。マリア氏はそのとき、これは偵察機ではなく、UFOであると感じた。操縦する戦闘機の燃料が少なくなったため、同氏は基地に戻った、「当時は非常に怖かった。自分の命が危ないと思った」という。
それから、この謎の飛行物体は基地の上空で約2時間停留、基地にいる全員がこのことを目撃したという。
英航空会社機長:たとえあざ笑われても、実際に発生した現象を語りたい。
英国のオリグニ(Aurigny)航空のレイ・ボウヤー機長は昨年4月、英仏海峡上空でUFOを目撃した体験を明らかにした。当時、同機長はUFOから 55マイル離れた地点で約15分間観察したという。「二つの物体は平坦な円盤状で、明るい黄色の光を発していた。12マイルまで近づいたとき、物体が非常に大きく見えた。幸い、飛行機は無事に着陸できた。当時、同乗の大勢の乗客もこの二つの物体を確認した」という。その後、同機長は英国のテレビ放送でこれらの現象を証言した。「あざ笑われても構わない。目の当たりにした事実を報告するのは、私の責任である」と同機長は語った。
英国防省の元幹部ニック・ポウプ氏によると、1950年以来、英国政府は延べ1万件以上のUFOに関連する報告を受けたという。
米空軍の元幹部:UFOのスピードは驚くほど早い。
米空軍の退役幹部ジェームズ・ペニストン氏は、1980年12月26日夜、英国のある安全基地の外部の森で、UFOを目撃した実体験を明らかにした。「長さは約9フィート、高さが6・5フィートの三角形の飛行体が見え、森の中の小さな空き地に静かに着地した。私はこのような飛行機を見たことがなかった。約 45分後に、飛行体が発する光が徐々に強くなり、そして、地面から離れ、信じられないほどの早い速度で一瞬にして消えた」という。
米空軍の退役上佐チャールズ・ホールト氏はシンポジウムで、UFOの出没現場で発見した鋸の歯の形をしている三角形の石膏模型を見せた。
UFO現象は現代の科学技術に挑戦。
フランス宇宙研究センターに所属していた天体物理学者、宇宙研究のエンジニアであるクロード・ポア博士は、謎の宇宙現象を研究する組織GEPANの創始者である。これは政府機構であり、UFOの観測報告の研究に携わっている。ポア博士は、1960年代には、米国はすでにUFOに関する米国政府の報告が存在していたと指摘し、以来、フランス政府のUFO関連報告書を調査し、これらの資料のデータなどを科学分析していると説明した。
ジョン・カラハン氏は1980年代米国連邦航空管理局(FAA)に在籍し、6年間にわたり事故調査部門の責任者を務めていた。同氏は中央情報局(CIA) に対し、国民にUFOの「訪問」を知らせるべきであると提案したことがあるという。しかし、CIAの関係者は「絶対にそのようにしてはならない。もし米国の民衆がUFOの存在を知ってしまうと、恐慌を引き起こしてしまう」と返事したという。今回のシンポジウムの司会役、アリゾナ州の前長官ファイフ・シンミントン氏は、米国政府はこの問題をこれ以上回避してはならない、他の国々と連携して、協力し合い、真相を探求すべきだと述べた。

 

7カ国軍関係者らUFO目撃証言、米政府に真相究明促す

2008-04-27 00:21:41 | Weblog
米国ワシントンのナショナル記者クラブで11月12日、7カ国の元政府関係者や、パイロット、軍の関係者などがシンポジウムを開き、至近距離でUFOを目撃した実体験などを明らかにし、米政府に対し、他国と連携してこの異常現象を共同調査するよう呼びかけた。アリゾナ州の前長官ファイフ・シンミントン氏がシンポジウムの司会を務め、米議会の職員および各主流メディアの記者などが傍聴した。フランスや、英国、ベルギー、チリ、ペルー、イラン、米国の代表が実体験などを語った。彼らは、UFOを実際に目撃したり、UFOに関する各国の正式調査に参加したりしていた。米国政府はUFOの存在を否認しているが、代表らは口をそろえて「米国政府の説明を信じるのか、自分の目を信じるのか」との質問を提起した。UFOの夜間飛行を目撃した司会のアリゾナ州前長官シンミントン氏は、米国政府に対し、責任を持ってこの「非常に真実的な現象」を調査するよう呼びかけた。シンミントン氏によると、1997年、彼がアリゾナ州の長官を務める任期の2期目に、巨大な三角形の飛行物体が静かに上空を通過したのを目撃した。当時、現場で約数百人以上がこの現象を目撃した。不安を抱いた市民の電話が長官オフィスに殺到した。人々の不安を払拭するために、シンミントン氏は記者会見を開き、職員を宇宙人の格好で登場させたりした。「我々は市民の恐怖感を軽減させるためにこのようにやった・・・」と当時を振り返った。目撃者が大勢いるため、このことは全米で注目されていた。結局、米国空軍国民警備隊は、所属のパイロットが発射した照明弾であると説明した。それについて、シンミントン氏は、「私はこの愚かな解釈に不快感を覚えている。私と数百人の目撃者はわかっている。この現象は照明弾とまったく関係がない」と語った。
また、シンミントン氏によると、一年前に、シカゴのオヘア国際空港で、多くのパイロットや、空港関係者はUFOが上空で数分間にわたり徘徊していたのを目撃した。その後、UFOは雲に入り、大きな穴が開いていた。連邦航空管理局(FAA)は調査せずに、天候が原因であるとしていた。

イランの元空軍将官の証言
退役したイラン空軍の将官パルヴィ・ジャファリ(Parviz Jafari)はシンポジウムでUFOに急接近した実体験を説明した。1976年9月18日午後11時ごろ、首都のテヘラン市の上空で不明の物体が旋回していた。形は星のようだが、星より大きく、もっと明るい。調査するために、イラン空軍司令部はF-4偵察機を出したが、この発光物体に近づくと、パイロットは地面との交信ができなくなるため、引き返した。約10 分後に、ジャファリ氏が第2機の偵察機を操縦してこの謎の物体に接近した。「私がこの物体に近づいた。物体からは赤、緑、オレンジ、ブルーの強い光を発し、非常に眩しいため、この物体の正体がまったく見えない。また、光がフラッシュのように早いスピードで点滅していた。形の異なる4つの物体が本体の周囲に分散しているのが見えた。これらの物体が私に近づくと、私の武器が制御できなくなり、地面との無線交信も乱れていた」と当時の状況を語った。

街が大パニック!ペニス泥棒で13人が逮捕

2008-04-26 20:36:44 | Weblog
アフリカのコンゴでは、黒魔術を使って男性の世紀を盗んだり、小さくさせられるといった噂が広まり、街が大パニックとなり、13人の容疑者がすでに逮捕されている。噂が広まったのは先週で、ラジオではタクシーに乗って金の指輪をしている人物に気をつけろといったことまで放送された。この噂に街は大パニック状態。リンチ行為なども多発した。警察は黒魔術を使って他人のペニスを盗もうとしたり、小さくしようとしたという「容疑者」13人と「被害者」の身柄を確保した。しかし問題なのは警察には「被害者」と名乗る人物の被害が不鮮明なこと。「被害者だと名乗り出ても、ペニスはついたままですから。”小さくなった” だの、”インポテンツになった”だのといいますが、本当に被害があったのか家に帰ってちゃんと見てみろ、といってやるんですよ」とか。まあよくよく考えてみれば、そんな事なんかある筈ないのに、噂っていうのは悪い方・面白いほうに物凄いスピードで広がっていく。日本でも相当前だが、「口裂女」に追っかけられたとか、車に乗せたとかの噂が広がって、僕の知り合いの親父が現役の警察幹部だった頃は、実際に大人数で警備したって言っていたのを思い出した。


パンジャブ州にUFO墜落?

2008-04-25 15:17:11 | Weblog
当局筋によれば23日午後、未確認飛行物体がパンジャブ州スナム近郊に墜落したという。政府高官が墜落現場に急行し、チャンディーガルの関係当局にその可能性を示唆したという。地域住民がそれを警察に届けると、現場は封鎖された。「怪しい」物体は、昨年の8月にも同地方の村はずれの野原に墜落している。当初、地球外の物体ではないかと疑われたが、科学者による研究の結果ではそうではないということがわかっている。インド新聞に掲載されているのでかなり信憑性は高いと思われる。

フェニックスライト再び?

2008-04-24 13:46:28 | Weblog
今回のフェニックスライト以前目撃されたものよりも数は少ないけど映像の鮮明度はかなり高い。
アメリカはアリゾナ州のフェニックスで、住人の一人が夜に4つか5つの謎の赤い光を空に目撃したそうでその光は間隔を開けて見え、光は東の方角で飛んでいったそうです。その後に3台のジェット機(おそらく軍事機)がその赤い光の方に飛んでいくのが見えたそうです。同じくディープバレーに住んでいる住人は、最初は4つの光が四角形の形で見えてやがてそれが三角形の形になる光を目撃したとのこと。それだは一つずつ消えていき、最終的には13分間にも渡って目撃されたとのこと。近くにあるルーク空軍基地はこの時間帯にいかなり航空機も飛んでいないとしているそうで、この光が軍事行動によるものでないと言っているそうです。ちなみにこのアリゾナ州のフェニックスってところはUFOが有名なところで、1997年3月13日にフェニックスライトと呼ばれるブーメランのような形をしている巨大なライトを多数の人が目撃した世界的に有名なUFO目撃事件があったところ。
当時のCNNでも大騒ぎしていた事が信頼度が高い証拠。今回のものは、4個で一つの機体にあるライトだと思っているとバラバラに移動しているので複数の何か?が浮いているのは間違いないだろうが、さて当局はどう発表するのか?

そうは見えないんですけどねえ。

2008-04-23 21:22:52 | Weblog
京都市左京区の高野川に、毎年この時期に川面を渡して飾られ、地元の風物詩として親しまれていた交通安全祈願のこいのぼりが、昨年春から姿を消している。河川敷の交通安全の横断幕とセットで掲げていたため、市屋外広告物条例で「広告物」とみなされ、「けばけばしくないこと」という努力目標に触れることが分かったからだ。8年続いた恒例行事だけに、住民からは「色鮮やかで楽しみにしてたのに」と惜しむ声も出ている。
 こいのぼりは1999年から毎年、下鴨署管内の幼稚園や保育園の園児が作り、4月中旬から5月中旬にかけて河合橋上流で泳いでいた。近くの河川敷には「交通ルールを守ろう」などと書かれた横断幕も掲げていた。広告物の規制強化の流れを受けて、下鴨署は昨年3月、市に問い合わせた。屋外広告物条例の努力義務に反していると分かり、掲出を断念したという。市によると、季節の風物詩のこいのぼり自体は規制の対象外だが、横断幕などを一緒に掲げると、こいのぼりも広告物とみなされ、色などの規制の対象になる。交通安全などの公共目的の場合は規制を受けないものの、「けばけばしくないこと」などの努力義務が課せられる。市市街地景観課は「こいのぼりは色鮮やかなので、公共広告物であっても色などが努力義務の対象になる」と話し、下鴨署は「交通安全は、こいのぼり以外の方法でも訴えられる」としている。
園児がこいのぼりを作っていたメグミ幼児園の安藤百合子園長は「入園の直後に飾るので、こいのぼりを見に行くのは交通ルールを教えるいい機会だった」と残念がる。近くの松尾光男さん(78)も「派手とは思わない。季節感があって心が和んだ。条例なんて形式的なことを言わなくてもいいのに」と復活を望んでいた。

こういうところだけ矢鱈と杓子定規な役所だとおもうが。。

72歳の自分と出会った男

2008-04-22 22:48:05 | Weblog
携帯電話の映像を見る限り話しは本当に思えるが、2006年8月30日、37歳になるホーカン・ノードキスト氏は仕事から帰宅し、台所から水が漏れているのに気が付いた。彼がシンクの下に潜り込んで水漏れを直し、ほっと一息したところでとんでもない光景を目にする。何とホーカンは35年後の自分と出会ったと言うのだ。最初はホーカン自身も疑ってはいたが、自分自身であるためか、過去に起こった出来事、思い出のサッカーの試合で何点取ったか等と言うようなことを全て覚えており、また腕にある刺青も全く同じであったと言う。これだけであれば、おとぎ話として終わってしまいそうだが、何とホーカンは72歳の自分と一緒に携帯電話でビデオを撮影していた。ビデオで見る72歳のホーカンは少し太っているものの至って健康そうで、腕の刺青をお互い見せあい楽しそうに笑い合っている。残念ながら未来のホーカンが、どうやって、またどうして2006年の自分に会いに来たのかは良く分らない。噂どおりタイムマシンは既に完成しているのかもしれない。

モロボシ・ダン元隊員とアンヌ元隊員が結婚していた

2008-04-22 17:21:18 | Weblog
人気特撮ヒーロー「ウルトラセブン」で、セブンに変身するウルトラ警備隊のモロボシ・ダン元隊員とヒロインのアンヌ元隊員が結婚していたことが22日、分かった。この日、都内で行われた映画「大決戦!超ウルトラ8兄弟」(9月13日公開)の製作発表で明らかに。会見に出席したダン役の森次晃嗣(65)は、68年の放送終了から40年の時を経て結ばれたことに「一緒になってよかったのか、深く感じるところがある。幸せであればそれでいいのか。僕は宇宙人だから」と複雑な心境をこぼした。脚本を手がけた長谷川圭一氏は「ファンが望んでいたのではないか」とコメント。劇中では、ダンと妻のアンヌ(ひし美ゆり子)はハワイアンレストランをきりもりしているという。物語は横浜を舞台に平成と昭和のウルトラ8兄弟が怪獣5匹と大バトル。主演はウルトラマンティガことマドカダイゴを演じるV6・長野博(35)。

メルケル独首相、胸の谷間を見せたドレスで欧州の話題に

2008-04-22 17:15:36 | Weblog
ドイツのメルケル首相(53)が先週、訪問先のノルウェーでオペラを鑑賞した際に着用した胸元の大胆に開いたドレスが、国内外で大きな話題を呼んでいる。普段はゆったりとしたスーツ姿が定番のメルケル首相だが、今月12日にオスロの新歌劇場のオープン式典に出席した際には、体にぴったり合った黒いイブニングドレスで登場。ノルウェーのストルテンベルグ首相の隣に座る姿はドイツだけでなく欧州中で新聞の1面を飾り、各紙は「メルケル首相の深い谷間」などと胸元に注目した記事を掲載した。

この前のクリントンさんの時も結構「話題になっている」って事なんだけど、一体どんな話題になっているのか?聞いてみたい。なになに?あなた達とおんなじ話しをしているだけだよ!!、なるほど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

花柄ブラの女装男、下着店に車で突っ込んで逮捕

2008-04-21 19:22:43 | Weblog
ミシガン州コマースタウンシップ(AP) 米ミシガン州デトロイト郊外のランジェリー店で採用を断られたことを逆恨みし、女装した男が車で店に何度も突っ込んで逮捕された。地元オークランド郡の警察が明らかにした。ジェレミー・マッキントッシュ(27)容疑者は12日夜、デトロイト北部の町にあるランジェリー店前で逮捕され、器物損壊と危険運転の容疑で勾留されている。被害額は推定3000ドル。顔にはメイクをして口紅を塗り、花柄ブラウスとおそろいの花柄ブラに青いカプリパンツという姿だった。調べに対し、住む家がないので刑務所に入りたいと話しているという。

兎に角アメリカは変人が多いし、犯罪の種類も豊富(使って良いのか解らんが)だ。
単純に刑務所に入りたいだけなら何も女性下着を着けなくてもよいのに!!、この前もテレビで、子供の誕生会に間に合わないのでショッピングセンターの中を車で近道していたオヤジが捕まっていた。参った。

疲れぎみ

2008-04-18 10:13:53 | Weblog
今週はオヤジが毎日来たんで朝からバテる週だった、不思議なのは土曜日とか日曜日はわかるとしても祭日も絶対休む?って来ない、定年してるから毎日休みなのに。こっちとしては半日とか1日かけて作業すれば良いのが出来るって判ってるのに。困ってはいるが儲かる、でもストレス溜まる。

ネアンデルタール人の“声”を再生

2008-04-17 22:20:05 | Weblog
【パリ16日AFP=時事】英科学誌ニュー・サイエンティストの16日の電子版によると、約3万年前に消えた現生人類に最も近い近縁種とされるネアンデルタール人の“声”が再生された。この再生装置を作ったのは、米フロリダ州ボカラトンのフロリダ・アトランティック大学の人類学者ロバート・マッカーシー氏を中心とする研究チーム。研究チームは、フランスで発見されたネアンデルタール人の化石を参考に、コンピューター電子音響合成装置などを使ってネアンデルタール人の「のど」を製作した。昨年10月に発表された研究論文によると、ネアンデルタール人は人類の言語に関係する遺伝子を持っていたとされる。このことから、ネアンデルタール人には少なくとも、言語を習得する遺伝子的な前提条件があったのではないかとみられている。しかし多くの専門家は、単なる唸り声とは違う言葉を発するために舌の筋肉や唇を精妙に動かす神経などの生物的な仕組みが備わっていたかは疑問だとしている。
マッカーシー氏は、ネアンデルタール人の発声器官では近代的な言語の基礎となっている非連続的な母音を発音することはできず、発声による意思疎通は限られていただろうと推測している。ネアンデルタール人は約17万年前から欧州や中央アジア、中東など広い範囲に住んでいたが、2万8000年ほど前に死に絶えた。ネアンデルタール人が消え去った理由に関しては、主に二つの説がある。一つは、ホモ・サピエンス(ヒト、現生人類)によって駆逐されたという説。もう一つは新たに出現した種と交雑したとするもので、これに基づけば、我々現代人もネアンデルタール人の遺伝子を受け継いでいるかもしれない。

楳図さん宅の外壁撤去に請求変更 

2008-04-16 19:15:22 | Weblog
漫画家、楳図かずおさんの東京都武蔵野市内の自宅をめぐり、周辺住民が「赤白の横じま模様の異様な外観で景観を破壊する」として建設差し止めを求めた訴訟の口頭弁論が14日、東京地裁(畠山稔裁判長)であり、3月中旬に建物が完成したため、住民側は請求内容を外壁の撤去などに変更した。また、撤去するまで毎月10万円の支払いを求める一方、工事を請け負った住友林業(東京)への請求については取り下げる手続きをとった。住民側は「完成以降、見物客が押し掛け、閑静な住宅街が騒がしい観光地の状態になった。住環境はいっそう悪化している」と訴えている。

こんな事で新聞沙汰になるって中々平和な国の日本。なんとか組の人達じゃあないんだから、毎月10万円払え!!っていうのは脅しそのもの。自分の価値観とかスタイルと違うからって理由で排除をするっていうのは如何なものか?もしかして、逆に訴えている人が着ているものが派手で嫌とか、乗っている車が外車でムカつくとか日常生活の自分と合わない部分を理由をつけれて「具合が悪くなった」って言うのであれば、10人十色で何でもありになってしまう。明らかに町内皆に迷惑がかかるとか、生活に支障があるって訳なら話は別でが、この問題は少数の過激な人だけが騒いでいって情報もある。千葉県の人達が某巨大娯楽施設のお城が目に付いて困る(さんな事はあり得ないが)って事で撤去要請の訴訟を起こしたら・・・・・・・・・・。「まことチャンがそこまで有名じゃないから」なんて事なら全く話にならない。大騒ぎをするニュースになり人が見物に来る。そっとしといたらいいのに。