元ネタの写真を見ると確かに骸骨というかドクロみたいなのが写っている。骸骨というと人間(地球の人類)とほぼ同じスタイルの生物が住んでいて、何らかの形で死に絶えて(核戦争なんて話しもある)残骸が残っているのか?、このＮＡＳＡが送り込んだ火星探査車スピリットローバーが撮影した写真には確かに似たようなものが写っている。いぜんにも人面岩が話題になったし、この前は人魚像みたいなものも写っていた。こう沢山色んなものが出てくると「やっぱり本当なんじゃない」って話しも沢山出て来ている。NASAも後ろめたくないなら写真の修整とかしなけりゃいいのに!!、なまじ修正した写真を公表するもんだから直ぐにバレバレになって問題になる。時代が進んで隠し切れなくなったのかもしれないが・・・・・・・。
旧長銀経営陣だった３人に最高裁が逆転無罪判決を出した。破綻処理に税金を８兆円!!も使い、挙句の果てに瑕疵担保特約をつけて外資に1000億円で渡してしまって、買ったところは再上場した、そのことで又1000億円も儲かった。
最高裁の判決がふるっている、「不良債権を関連ノンバンクに飛ばす行為は当時としては普通の経済行為。長銀の頭取には刑事責任を問えない」だと・・・・・・・・。
みんなグルなんだろう?って国民は思っているはず。８兆円って誰のお金?当然税金だから国民が少しづつ納めたお金だ、自分達が都合の良いように法律を作り、裁判を捻じ曲げ特定の人達だけ巨額の利益を得る、誠に腐っている。
方やライブドアの堀江は２年６ヶ月の実刑だ、執行猶予さえ付かない!!、粉飾決算とかグループ会社の中で上手にやり取りなんか皆してるんじゃないの?若くてやる気と実力があるヤツをそのままにしておくと自分達の取り分が少ない?それとも悪事を暴露されて立場が危ない?、そんな事は解らないがスケープゴートにされたのは間違いない。８兆円を福祉だとか年金関連の処理に回すとかすれば有効に使えたのに・・・・・・、どこに消えたのか追求すればいいのに。
最高裁の判決がふるっている、「不良債権を関連ノンバンクに飛ばす行為は当時としては普通の経済行為。長銀の頭取には刑事責任を問えない」だと・・・・・・・・。
みんなグルなんだろう?って国民は思っているはず。８兆円って誰のお金?当然税金だから国民が少しづつ納めたお金だ、自分達が都合の良いように法律を作り、裁判を捻じ曲げ特定の人達だけ巨額の利益を得る、誠に腐っている。
方やライブドアの堀江は２年６ヶ月の実刑だ、執行猶予さえ付かない!!、粉飾決算とかグループ会社の中で上手にやり取りなんか皆してるんじゃないの?若くてやる気と実力があるヤツをそのままにしておくと自分達の取り分が少ない?それとも悪事を暴露されて立場が危ない?、そんな事は解らないがスケープゴートにされたのは間違いない。８兆円を福祉だとか年金関連の処理に回すとかすれば有効に使えたのに・・・・・・、どこに消えたのか追求すればいいのに。
米国の研究チームは、自分が貧しいと感じている人ほど宝くじを買う傾向が強いとの調査結果を発表した。専門誌「Journal of Behavioral Decision」に掲載された同調査では、自分自身の所得が一定水準を下回っていると感じると、人はリスクを取りがちになり、貧困のわなにも陥り易いとしている。
研究チームは、年収１０万ドル（約１１００万円）未満の被験者グループに対し「低所得者」であるとほのめかして宝くじ購入枚数を比較したところ、年収１０万ドル以上のグループが０．６７枚だったのに対し、年収１０万ドル未満のグループでは１．２７枚だったという。
調査に協力したカーネギー・メロン大のジョージ・レーベンシュタイン教授は「主観的に貧しいと感じていると、人は道理に反するぐらい多くの宝くじを買うことになる」とコメント。貧しさを感じる人ほど「お金を捨てる」傾向が強いのはとても逆説的だとしている。
確かにかなしいけどそうだ、周りにいる金持ち連中が宝くじとか何とかジャンボを買った話しは聞かない。ということは当たらないのに買うなって事なのか・・・・・・。
研究チームは、年収１０万ドル（約１１００万円）未満の被験者グループに対し「低所得者」であるとほのめかして宝くじ購入枚数を比較したところ、年収１０万ドル以上のグループが０．６７枚だったのに対し、年収１０万ドル未満のグループでは１．２７枚だったという。
調査に協力したカーネギー・メロン大のジョージ・レーベンシュタイン教授は「主観的に貧しいと感じていると、人は道理に反するぐらい多くの宝くじを買うことになる」とコメント。貧しさを感じる人ほど「お金を捨てる」傾向が強いのはとても逆説的だとしている。
確かにかなしいけどそうだ、周りにいる金持ち連中が宝くじとか何とかジャンボを買った話しは聞かない。ということは当たらないのに買うなって事なのか・・・・・・。
量子力学という最先端の物理学により物質の根源が分子・原子から、さらに小さい「素粒子」というものであることが説き明かされつつあります。原子や素粒子は微弱ながら絶えず振動しているという。この動画を見ても専門家じゃあないので解らないけど、人間の目に見えない「意識」もまた「振動」して「共鳴」しているという事。うーん、物理の世界も宗教とか宇宙なんかと繋がってるのか?、さっぱり理解できない。
障害者による国歌斉唱。MLBボストンレッドソックスの本拠地Fenway Park（フェンウェイ・パーク）にて。ビデオ冒頭の字幕にもあるように、この日はDisability Awareness day（障害に関心を持つ日？）ということで障害を持っている人たちがグラウンドに呼ばれていたようです。障害がある故に国歌斉唱が上手く出来ない男性に最初は笑いが起きたが、後半はスタジアムの全員が感動の大合唱を披露する。国歌でこんなに盛り上がるなんて日本では考えられないし、何でなんだろうと思う人達が沢山出てきて欲しいものだ。
こんな事言って大丈夫?っていうくらいアポロ14号の搭乗員であるエドガー・ミッチェルさんが真相を大暴露している。「人間とエイリアンは何度かコンタクトを取っている。しかし政府は６０年間その真実を隠している」とラジオの取材で喋ってしまった。自身も人類で６番目に月面歩行をした実績があり、１９７１年の月面着陸ミッションでは９時間１７分も月面上に滞在した人だからその発言にも重みがある。
現在７７歳のエドガーさんは「ＮＡＳＡが我々が言う小さな変な人物（つまりグレイ）とコンタクトを取っている」と話したそうです。グレイというのは、一般的に宇宙人の写真が出てくると必ず写っている目が大きくて手が長い小さい例の姿のもの。やはり単純な想像ではなかったって事か。更に、我々人類の持つテクノロジーは宇宙人のもとを比べると幼稚であり、仮に宇宙人が敵対的であった場合には人類は一瞬にして消し去られるだろうと警告します。これらの真実としては、ロズウェル事件が真実であり６０年間も政府によって隠蔽されていますが、しかしゆっくりと情報が漏れだしておりこのミッチェルさんのような立場の何人かの人には真実が話されているそうです。
当のＮＡＳＡはこれらのことに対してあっさりと流すように対応し、スポークスマンは「ＮＡＳＡはＵＦＯを追跡していないし、地球でも宇宙でも宇宙人に関係していることはありません。ミッチェル飛行士は偉大なアメリカ人ですが、この意見については共有することはありません。」と言ったらしい。現在は大急ぎで幹部が集められて対応を検討しているのかな?ブッシュ大統領なんかにも話しが行っていたりして・・・・・・・・・・・・・、本人危険じゃないの?。
現在７７歳のエドガーさんは「ＮＡＳＡが我々が言う小さな変な人物（つまりグレイ）とコンタクトを取っている」と話したそうです。グレイというのは、一般的に宇宙人の写真が出てくると必ず写っている目が大きくて手が長い小さい例の姿のもの。やはり単純な想像ではなかったって事か。更に、我々人類の持つテクノロジーは宇宙人のもとを比べると幼稚であり、仮に宇宙人が敵対的であった場合には人類は一瞬にして消し去られるだろうと警告します。これらの真実としては、ロズウェル事件が真実であり６０年間も政府によって隠蔽されていますが、しかしゆっくりと情報が漏れだしておりこのミッチェルさんのような立場の何人かの人には真実が話されているそうです。
当のＮＡＳＡはこれらのことに対してあっさりと流すように対応し、スポークスマンは「ＮＡＳＡはＵＦＯを追跡していないし、地球でも宇宙でも宇宙人に関係していることはありません。ミッチェル飛行士は偉大なアメリカ人ですが、この意見については共有することはありません。」と言ったらしい。現在は大急ぎで幹部が集められて対応を検討しているのかな?ブッシュ大統領なんかにも話しが行っていたりして・・・・・・・・・・・・・、本人危険じゃないの?。
徳島県阿南市の土地改良区の金を横領したとして逮捕された元女性職員が、「息子の友人の『必ず穴埋めをする』という言葉を信じて犯行を重ねた」と話しているらしい。それも本人曰く「だまされたっていうのも分かった」っていうんだから、親子といえどもトンでもない事だ。去年の秋から今までに６億円でしょ!!、一月で１億円だから、毎日300万円下ろしてたって事だから凄いことだ。銀行だってグル?なんて考えてしまう。普通の事務員さんが毎日毎日300万円おろしに来れば不思議じゃないのか?。当然の事ながら銀行が不思議に重い土地改良区の上層部に相談してもおかしくない。息子が無心していたってのも本当なのか?、本当なら息子自身も当然普通の金じゃなすいことは理解していた筈。こんな不景気な時代にまったく不思議な話しがあるもんだし、自分の金じゃないとこんなに管理がズサンなものかと思う。ああ宝くじ２回も３億円当たったって事かあ・・・・・・・・・・・・・・。
ニューヨーク(マンハッタン)に行くと結構な確立で「ストリートミュージシャン」が演奏している所に遭遇する。彼らは主に、観光客相手に自分の腕を披露して度胸をつけるのが目的なのか?はたまた生活の為の資金稼ぎか?。一日中密着している事も出来ないが、3時間ほど見ていたら20ドルくらいは投げ銭がケースに入っていたサックス吹きがいたので、丸一日だと50ドルとか70ドルとかになるのか?さんななら最低のアパート暮らしは出来そうなものだ。バケツドラムの名手もそんな中の一人だろうか?なかなかの腕前、フォームとかパーツが違うので出来るかどうかだが、普通のドラムセットも聞いてみたいもんだ。
こう毎日暑いと仕事に行って帰ってくるだけでバテテします。だからなのか仕事に気合が入らない。夏だから・・・・・・・・・・、とは言ってもねえ暑すぎ。
親父が危険を顧みず泳いでいる映像をみて涼しくなりましょう!!、結構背筋が冷えるー。
親父が危険を顧みず泳いでいる映像をみて涼しくなりましょう!!、結構背筋が冷えるー。
仕事の邪魔をする幽霊の動画を見つけた。全然怖いとは思わないけど、実際こんなことが平気であるんじゃないか?とは思う。ただ風が吹いたとか、通りをトラックが通って揺れたとか、単純に置き方が不安定だとか・・・・・・・・・・・・・、まあ理由をつけたい気持ちは勿論僕にもあるが、こんな事は悪戯じゃあ出来ないし・・・・・・・・。まあ見て判断してください。(本当に怖くはないです)
今日の午前11時前、東京電力柏崎刈羽原発１、２号機サービス建屋３階の非放射線管理区域で、放射線監視用設備の電源から煙が出ているのを同社社員が発見した。電源を切断して発煙は止まり、消防署員が午前11時半前、鎮火を確認した。けが人はなく、外部への放射能の影響もないという。東電によると、発煙したのは原発敷地内などで測定した放射線量データをネット公開用に伝送する設備の電源。発煙によりデータ公開は中止しているが、測定は通常通り行われている。
うーん!!何だかきな臭い感じ。結構火災が発生しているが本当に火災だけ?、何が原因だとは本当の事は言わないとは思うが、普通の家や会社てでも火災なんて一生に一度も発生しないのに・・・・・・・・・・。相当高度な安全システムを完備している筈の原発から難解も火が出てもらっては困るんだけど・・・・・・・・・・・・。
うーん!!何だかきな臭い感じ。結構火災が発生しているが本当に火災だけ?、何が原因だとは本当の事は言わないとは思うが、普通の家や会社てでも火災なんて一生に一度も発生しないのに・・・・・・・・・・。相当高度な安全システムを完備している筈の原発から難解も火が出てもらっては困るんだけど・・・・・・・・・・・・。
カンボジアのメコン川で捕獲されたアカエイで、大きさは１４フィート（約４ｍ２６ｃｍ）。ナショナルジオグラフィック（米国地理学協会）の援助のもとに行われている「メガフィッシュプロジェクト」と言う、その名の通りに世界最大の淡水魚を記録して文書化するためのプロジェクトなんだそうです。ナイスなプロジェクトだが、３年の年月でこのプロジェクトは行われていて、そしてメコン川で４０匹のエイを捕獲し一番大きなものは２２０ｋｇもの重さがあったのがこの写真か?。アカエイの尾には毒があり２００６年に世界的な動物愛護家として知られていたスティーブ・アーウィンさんはこのアカエイに刺されて亡くなりました。ちなみにメコン川はカンボジアとタイ、ミャンマーとラオスとベトナムを流れる巨大な川なのですが、他にも巨大なナマズが生息していることなどでもよく知られています。
教員採用試験をめぐって教育委員会幹部や小中学校長が逮捕された大分県で、少なくとも30数年前から、県教委幹部や県議らだけでなく、市町村長や市町村教育長、スポーツ関係団体、PTA関係者など多方面から教員採用の口利きや要請が行われていたことが20日、分かった。県教育長を務めた男性が証言した。口利きや要請は日常的にあったといい、同県では不正採用の温床が、かなり以前から存在していたことが浮き彫りになった。
こんな記事が今更のように新聞に載っているが、もともと公務員を初め政治家だって「何らかの接待は当然ある」。先生が家庭訪問にいっ先でジュースなんて昔は当たり前のように出していたし飲んでいた。「なんらかの名目で」手当てを増量したり、空手当てを受け取った事が無いお役所勤務の人間なんて一人も居ないはず。それは当然のように上司が部下に指示しているので、いくら正義感の強い部下でも断れないから。それに昔から「誰々(地元の名士)に頼んで就職した」とか入学した、なんて田舎では日常的な会話だ。徹底的に洗い出す側の某公務員諸氏だって胸に痛みがあるはず・・・・・・・、原因究明をはじめ全部を根っこから断ち切ることなんて天下り問題・年金問題と一緒で無理に決まってる。
こんな記事が今更のように新聞に載っているが、もともと公務員を初め政治家だって「何らかの接待は当然ある」。先生が家庭訪問にいっ先でジュースなんて昔は当たり前のように出していたし飲んでいた。「なんらかの名目で」手当てを増量したり、空手当てを受け取った事が無いお役所勤務の人間なんて一人も居ないはず。それは当然のように上司が部下に指示しているので、いくら正義感の強い部下でも断れないから。それに昔から「誰々(地元の名士)に頼んで就職した」とか入学した、なんて田舎では日常的な会話だ。徹底的に洗い出す側の某公務員諸氏だって胸に痛みがあるはず・・・・・・・、原因究明をはじめ全部を根っこから断ち切ることなんて天下り問題・年金問題と一緒で無理に決まってる。
【ヨハネスブルク＝角谷志保美】ジンバブエの中央銀行総裁は１６日、同国の年間インフレ率が２２０万％に達したと明らかにした。ＡＦＰ通信などが伝えた。同国では６月末、ムガベ大統領が野党を弾圧して５選を既成事実化したばかり。経済は崩壊状態で、世界最悪のインフレ率を更新し続けている。ジンバブエでは現在、１日に２、３回、食糧価格などが値上がりしており、実際のインフレ率は公式発表よりも高いと見られる。今年１月に発行された１０００万ジンバブエ・ドル札は既に紙くず同然。その後に発行された最高紙幣５００億ジンバブエ・ドルも、闇レートでは７月上旬で約２００円の価値となっている。
ガソリンがリッター200円になろうとしている日本人が、ブーブー文句言っているのが恥ずかしくなるくらい凄いインフレだ。最高紙幣が500億ジンバブエ・ドル!!、こんなのがあった事も凄い。
ガソリンがリッター200円になろうとしている日本人が、ブーブー文句言っているのが恥ずかしくなるくらい凄いインフレだ。最高紙幣が500億ジンバブエ・ドル!!、こんなのがあった事も凄い。