gogo-going-blog

世の中の不思議な事を勝手に追求する中年親父、何処まで行くのか?何の意味があるのか?

頑張って欲しい人。

2010-10-14 03:05:31 | Weblog
25位い前にビッグバンドに入って来たドラマーがいた。10才も上だけど気さくで年齢を感じさせないバイタリティがある人。辞めても長い間応援してくれている。会う事はないが、出来るだけ踏ん張って生きてくれる事を願うばかりだ。

甘い香り

2010-10-07 10:22:51 | Weblog
自転車でコインランドリーの横を掠めたら石鹸の甘い香りが瞬間した。
間違いなく日本ではあまり嗅いだことがない独特のにおい、85丁目からハーレムに向かって歩いていた時に嗅いだアメリカなのかニューヨークなのか解らないが、海外の匂いと温度だった。

さあ楽しみ。

2010-10-04 23:11:29 | Weblog
先程ロングアイランドに仕事と言うかセールスのメールを送った。
事と次第によるが、イカナキャならない?、さあ困った…………、決まってから悩めって話しでなはあるが!。

大停電の夜に

2010-10-04 11:44:18 | Weblog
実際にあった2003年8月14日のニューヨーク(正確には北米)大停電の東京版?ともいえる大好きな映画。特別好きなほうではないが、テーマ曲も映画にピッタリとハマッテいて良い。ここのところ地震が頻発しているので・・・・・・・、また見てしまった。何回目だろう?。

少し気になったもんですから・・・・・。

2010-10-01 09:59:09 | Weblog
こんな記事(書き込み)を発見しました。転載しときます。

太陽が間違った位置に沈んでいっている。この変化がもたらすものは?

私の経歴に関して少し書いておきたいと思います。 私は、航空経営学の学士号を保持する大学の教育を受けました。私は、米国海軍と国家警備隊の双方で8年間ずつパイロットを勤めたキャリアを持ちます。米国海軍では7年間の現役時代を過ごしました。

私は特別な訓練を受けた科学者ではなく、決して深いレベルではないですが、科学に興味を持ち続けています。基礎科学には詳しいです。

私はこれから、何が私をこんなに怖れさせていて、また、私たちが今、どれほどのとんでもない問題に直面しているのかを書くつもりです。

今夜のことです。北ミネソタの湖沿いにある私たちの家に近い場所にキャンプ場を持つ友人たちのところへ妻と出かけました。そこで1時間半ほど友人たちとおしゃべりをした後に、そろそろ帰ろうということになりました。そして、町で何か食べようかと。

町に向かって運転している間、私は妻に夕陽の美しさについて語っていました。太陽が北西寄りの進路から沈んでいく地点に着いて、私はあることに気づきました。そして、恐怖とショックに見舞われたのです。私はこの地にかれこれ35年間住んでいます。なので、この季節にこの地点からなら、太陽がいつどこに沈んで見えるかということを知っています。

私は「これは何もかもおかしい」と言いました。太陽が北寄りの進路から沈んでいるのです。「それがどうかしたの?」と妻は言いました。私は彼女に、このことについての重大さを語ることにしました。

もし、太陽が今の位置にあるのなら、地球と太陽の位置関係が変わってしまっているということです。

「それが何?」と、妻はふたたび言いました。

私は、今見えていることは本来ならあり得ないことだし、仮にこういうことがあったとしたら、地球に破壊的な結末を与える可能性だってあるんだよ、と妻に言いました。その結末は今現れるというわけではないでしょうが、何ヶ月も、あるいは何年にも渡っての影響だと思われます。

妻は、「どんなことが起きるの?」と尋ねました。私は、太陽と月と地球の微妙なバランスのことを語り、これらの位置やタイミングの惑星間の相互作用の変化が地球に大きな影響を与える可能性について話しました。

たとえば、通常とは違う場所で太陽の光を受けるので、地域によって受ける太陽光が通常より多くなったり少なくなったりすることによって、地球が極端な温暖化や寒冷化などの大きな気候変動を体験するかもしれません。あるいは、それはすぐ起きるかもしれない。

しかし、これが惑星たち自身が自発的に変化しているもので、その変化が人類の文明に順応するように適合していってくれるのなら、人類が時間の経過に応じて住みやすい環境に移動していけばよく、それほど心配は要らないだろうと私は彼女に言いました。しかし、本当の質問として、どうしてこんなことが起きたかということ、そして、私たちの未来はどのように変化するのかということです。

私はこれらの質問に対しての答えを持っていません。しかし、私は今、地球が宇宙の中での定位を変えているということをほぼ確信しています。どうしてこんなことが起きたのかはわかりません。大きな天都が迫っている? それとも、地球を動かすほどの新しい武器? 地震? それとも他の何か? わからない。

どなたか私の見間違いだとおっしゃってくださると嬉しいです。
私が見間違ったのだと信じたいです。

Reader Says our Sun is Setting in the wrong place - What caused this change?
The Rumor Mill News Reading Room 2010年07月11日


まだ続いてます。

2010-09-30 15:53:21 | Weblog
オリジナルのフォーク歌謡演歌ポップスを歌う親父シンガー、まだ録音が続いています。物凄く根性とお金があり、誠に姿勢は立派と感動すら覚えますが連続攻撃が得意なのと早朝(一般人はそうは思わないでしょうが)奇襲攻撃も大得意なので中々手強い相手ではあります。ただ仕事なのでお金になりますので嬉しい部分も大いにあり。今週は水・木・金と3連続で10時からスタートしています。

第2の地球を発見、でも20光年先

2010-09-30 14:08:23 | Weblog
米カリフォルニア大などの天文学者が29日、専門誌「アストロフィジカル・ジャーナル」に発表した内容によると、生命の生存に適した条件を備えている惑星が発見された。ただし地球から20光年も離れているし結構小さいらしい。名前は解らないが、「グリーズ581」の周りを公転しているもので、ハワイにあるの望遠鏡で11年間も観測して惑星の存在を割り出したとのこと。

 またこの恒星系には惑星は少なくとも6個あるが、新たに見つかった惑星は恒星との距離がちょうどよく、水が液体の状態で存在していると推測される。片面だけが常に恒星の方を向いており、気温は70度~零下30度の間という。地球の3倍の質量で、重力も適当なため大気も保たれていると考えられ、これまでに見つかった約500の系外惑星の中で、最も生物の生存に適している。

しかし、光の速度で20年で到着して直ぐに戻ってきても40年かかる・・・・・・・、ああ行ったら途中で死ぬのか?夢が無い話しだ。

きのこ汁

2010-09-30 00:29:09 | Weblog
毎週水曜日は主宰しているビッグバンドの運営幹部ミーティングをクラブハウスでやっている。
格好つけてクラブハウスとは言うが、早い話しがスタジオの事務所に集まるだけ。もう5年近くになるか?、夕飯の献立を考えて買い出しに行って作る役目を引き受けている。なんて事のない料理を「旨い!」と言って食べてくれるのは世辞だとは解っているが嬉しいもんだ。
今日は凉しくなって来たので、キノコ豚汁を作った。炊きたてのご飯と豚汁と野菜の炒めもの、日本人はやはりこれだよね。

ソウルでの話し

2010-09-29 17:21:08 | Weblog
お休みしている間の出来事を覚えている範囲で書いてみたいと思いますが、何にせ記憶が曖昧なので内容と日付が前後する場合もあります。
2009年の2月に演奏の仕事で韓国ソウルに行きました。現地のミュージシャンの人達と生徒さん達がパーティを開いてくれて、20人くらい集まってお酒を飲んだり演奏をしたりと楽しく過ごしました。パーティの中ごろだったか?72才の誕生日を当日迎える人がいて、隣りになったので沢山話しをしましたが、(韓国語・日本語・インチキ英語)「日本と韓国がもっと仲良くなってアジアを牽引しなければ!!」という意見を持っていました。一番大変な思いをした年代の人から意外な言葉を聴いて、戸惑いと嬉しさとで胸がいっぱいになりました。大手の広告関係の会社の社長は凄い、勉強になりました。

大変長らくお休みしていました。

2010-09-29 12:51:05 | Weblog
段々年齢を重ねるにつれて様々な事が起こって、中々処理しきれないうちに時間が経ってしまい更新を怠ってました。全部が解決した訳ではありませんが、少しづつペースを戻そうと努力をしています。その一環?として・・・・・・、再びブログを書き始めることにいたしました。

ついに異性人が・・・・・・・・。

2009-05-18 13:36:49 | Weblog
SETIが捕らえた電波。長い時間がかかったが「宇宙人からのメッセージが届いた」らしい。
SETIってのは「Search for Extra-Terrestrial Intelligence」って言うもので、よ民間と専門機関が宇宙人を捜している組織で、全世界のあちこちで様々なプロジェクトが行われています。その中でも代表的なモノが、宇宙からの謎のシグナルなどを探すことで、宇宙のどっかに人類みたいな生物がいるとするならば、向こうも誰かを捜しているかしれないという考えのもとで、シグナルを探そうっと言うことです。もちろん地球からも様々な情報を発信している。
今回オーストラリアのSETIで去年の12月に、これまで確認したことのない未知の信号を受信したそうです。(グラフはその時の実際の記録)宇宙人の最先端技術においては「電波」と言うモノはもう時代遅れで、彼らがいるならば「レーザーパルス」や「レーザーフラッシュ」と言うモノを使うっと予測しており、今回観測されたものもレーザーシグナルだそうです。ちなみにSETIが探している宇宙からのシグナルは「OSETI」っと呼ばれているらしい。ただ直ぐにこれが宇宙人か?っと言うわけにもいかず、宇宙にある天体から発せられる光学パルサーであるかもしれないし、機材の不具合などであるかもしれないとのこと。ちなみにこの信号は一度しか観測されなかったそうで、ある程度規則性と永続性が無いからどうなんだろう!!、でも夢が広がったことには違いない。

ロングアイランドのUMA

2009-05-13 09:47:18 | Weblog
再び打ち上げられたUMA。イエティ・ネッシー・雪男(なぜ雪女は居ないのか)・チュパカブラ・モスマンなど未確認な動物は世界中にいるが、これほどハッキリと写真に死骸が残されているねのは少ないのではないか?(それも二度も)。クチバシみたいなものがあるので鳥?、でも身体は羊みたいな感じにも見受けられる。こんなニュースはヤバイので大手新聞社や放送局はスルーして「何事も無かった」ように通常は振舞います。

火を噴くUFO!!

2009-05-07 11:34:46 | Weblog
映像を見ると確かに両端から火を吹いている(噴射している)用に見える。常識的に考えれば、半重力だのミニ原子炉だのという理論では無い模様なので、地球製の乗り物?の感じもする。ロシアで撮影されたっていう以外にデータが無いので詳細は不明だけど、こういうものって結構眉唾的?なみのが多いんだよね。

いよいよ連休がスタート

2009-04-30 10:05:31 | Weblog
しかしながら毎度の事ながら親父シンガーのボーカルダビングをやってます。カレンダー通りの平日は出勤です。折角の海外旅行の絶好ポイントをわざわざ狙うかのような「豚インフルエンザ」、フェーズ5に引き上げたとう事は本当に大変なことだ。
そんなものどころか「強力な太陽嵐で2012年に大停電」が起こり2012年で世界が終わるなんて話しも出てきているが・・・・・・・・・・・。おお怖い。

大きいものシリーズ

2009-04-28 09:47:53 | Weblog
世の中は不況で「100年に一度の不景気」なんて言われているが、ハンバーガーとか牛丼のメガ盛りだのテラ盛りなんてーのが意外に持てはやされている。先日息子がトンでもなくデカイハンバーガーを買ってきてテーブルの上に上げていたので夫婦で鑑賞していたが、中々食べる勇気が沸かないものだ。昆虫のデカイやつのシリーズを見つけた。地球はやっぱり広いと実感したが、宇宙とくればこんな程度では全然無いのだろえから異性人だの宇宙人だのエイリアンなんて生やさしい者どころか想像もできないような何かがきっと沢山いるのだろう!!。