青海のチームラボの展示ボーダレスに行ってきました。
新型コロナウィルス(COVID-19)の影響か土曜日の午後の入場でしたが殆ど待たずに入場できました。
入場者の7〜8割はインバウンド客だった様に感じた。
展示は鏡を使った空間構成に加えて、立体物や床の傾斜、スロープ、ネットなど「見る」「聞く」プラスの身体を使う動きの表現が多かった。
ただもっとファジーな人の動きと連動したサイネージに期待していたが少し物足りなかった。
ただ、ボーダレスの中にあるカフェ「EN TEA HOUSE(カフェ)」はお茶の器とサイネージがマッチしたある意味期待を大きく裏切ってくれる感動があった。
まだ、豊洲の展示には行っていないので近いうちに是非足を運びたいと考えています。