午後１時頃で、外気温３８度。
ニュース等で、各地の最高気温が３９．〇度とか
報道されているけれど、
あれは観測地点での気温なので、
本当は各地、４０度を超えているところが
多いと思う。
こちらは雨が全く降らない。
大気不安定で雷雨とかに注意とかの
予報とか出るが、
雨が降らない。
打ち水程度の雨に
降ってくれれば良いのだが。
自分が小学生の頃とか、
気温が３１度とか３２度とかの予報
になると、
信じられない暑さだと
思った記憶があるが、
間違った記憶だろうか。
今は３１度とか３２度の気温は、
涼しい感覚に分類されているのが
もう既に麻痺している。
伝統とか風物詩等という概念も
大切だが、
地球温暖化の影響もあり、
もう暑さのレベルが違う。
将来的に、日本では、
冬がなくなるのではないかと
自分では考えているのだが。
命の危険性があるから外出を控えろと
言いながら、
夏の高校野球は一番暑い時期にやるし、
夜だが、花火も湿気のある暑い夏に行われる。
何百年、何千年と続く伝統だから
という理由で、
真夏に執り行われる伝統行事。
伝統を守ることも大切だが、
やはり、今生きる人の命を守り、
考えることが一番大切だと
思うのだが。
それに、このことは誰でも
分かっていることだと思うのだが、
なかなか変えることができない
固定概念。
今一度考える必要があると思う。
もう一つ。
今話題となっている
某中古販売店の問題。
責任を取って社長と副社長が辞任したが、
これって単なる逃げだよね。
しかも無責任。
今までやりたい放題やっていて、
問題が発覚したら
あとのケツ拭きは任せたから
と言って、
辞任して世間に顔を見せなくなる。
株は手放さないわけだから、
役職を辞任しても
さほど影響力はない。
後を任された新しい役職のやつは、
まぁ、同じ穴のムジナかもしれないが、
マスコミにさらされ、
誰でも嘘と分かるような
醜い言い訳をして正当化する。
まぁ、自分もたいした人間ではないが、
社会はそんなものなんだろうか
と思ってしまう。
さて、明日も暑いので、
早く寝るとしますか。
今日は東京に出張。
東京はヒートアイランド効果だと思うが、
とにかく暑い。
天から日が刺す。
地面からの照り返し。
吹く風は熱風。
汗かきの自分にとっては、
あっという間に汗だく。
持っているタオルは絞れるくらいにびしょ濡れ。
昨日は、ちょっと田舎に出張。
でも、暑い。
どこに行っても暑いことを実感。
自然の光景に癒されるくらい。
今年の夏も暑い。
早く夏、終わって欲しい。
さて、今週初め、
寝る前、
クレジットカードの明細を
何気なく見てみると、
一週間前のある日、
見覚えのない支払い記録。
もしや
と思って詳細を確認すると、
現地通貨額とか、
通貨がユーロとか、
換算レートとか
の文字。
やられた。
いわゆる
不正利用された
ということ。
しかも、不正利用者は
海外からの利用者の可能性が高い。
不正利用された日の行動を
一日思い返してみると、
平日なので
コンビニで食べ物を買ったことと
ガソリンを入れたくらい。
ネットショッピングもしていない。
家族は使わないカードなので
家族の利用の可能性も極めて低い。
利用店をネットで調べてみると、
英語の文章で出てきた。
読んでみると、
怪しいという内容。
おそらく、
カード番号等をランダムに売って、
不正利用する方法かなと。
不正利用の可能性が高まったので、
カード会社にメールにて報告する。
時間的にもう電話の窓口はやっていないし、
翌日も仕事で、電話する時間はまずない。
電話はなかなか繋がらないからだ。
結果報告まで数日かかるということなので
結果を待ちたい。
キャッシュレスが進むが、
こういうことになると、
クレジットカードを止めて、
新しいクレジットカードにしないと
いけないのが面倒。
支払い先の変更もしないといけないし、
設定も。
世の中には
完璧、ということは存在しないんだろうね。
先週、博多に滞在していたときに購入した
西日本限定というカップラーメン。
それを職場で食べて、先ほど帰宅。
もう疲れた。
本当に疲れた。
１５日の土曜日、
急遽変更させられて、
休暇最終日に出勤してから、
昨日・・・
正確には今日まで休みなし。
それも
昨日、本店で行われた
ある仕事の山のため。
１８日の火曜日に
仕事の山のため、
いわゆる支店長と副支店長、
あと、ナンバー３の３人を前にし、
確認面接。
３対１で、
ここが足りない
ここがダメ
こんなんでいいのか
等、
あーだこーだ絞られる。
それから、２日間、
足りないところを補って準備して、
昨日、本店に乗り込み、
複数のお偉いさん方たちと仕事の面接。
予想もしていない質問ばかり浴びせられて、
説明を求められ、
もう冷汗、舁き、いや、かきまくりで、
体重は１キロは減ったと思う（笑）
何とか乗り切り、
へとへと。
一山越えた。
結果、というか評価はどう出るか、
分からないけれど、
あとはいわゆる支店長に伝えられる
結果を待つばかりだ。
本日はそもそも休みなのだが
朝、少し出勤して、
余韻の仕事をして、
カップラーメン食って、
久しぶりにジムに行き、
筋トレしようと思ったが、
疲れていて諦めた。
途中、本屋に寄って帰宅した。
今日、明日はようやく休める。
同じ山でも、
仕事の山や汗は舁きたくないね。
山笠の山は舁きたいけれど（笑）
にしても、暑い。
早く、夏過ぎろ（笑）
これから寝たいけれど、
うちの怪獣が休ませてくれるだろうか（笑）
ブラックだわ。
本当にブラック。
連休もらって、
いわゆる旅行している最中、
予定されていた案件が
一日早まったので、
出勤を一日早めてくれ
との連絡。
つまり、連休の最後の日に
出勤してくれ、との意味。
旅行先が遠いのでそれは厳しい
と主張すると、
一日早めた夜からで良い
とのこと。
さらに交渉して、
本来、予定である帰宅時間から
出勤すれば間に合うため、
百歩譲って了承した。
つまり、連休最終日の夜から
出勤することになった。
で、連休最終日である帰宅日の朝、
こちらは旅行先で某イベントに出て、
一区切りついたので
携帯電話を確認したら、
職場から何件もの着信履歴とメール。
驚いて職場に連絡を取ると、
何故、すぐに電話に出なかったのか、
と怒られる。
いやいや、
何時頃から何時頃まで
電話に出られませんよ、
と連絡していたじゃないですか、
と言うと、
急ぎの連絡、連絡が取れないと困る
と一蹴された。
で、内容を聞くと、
急遽、予定の案件がさらに早まったため、
その処理で、出勤時間を早めてくれ
とのこと。
えっ！？
ちょっと厳しいです
処理できる代わりの者はいないんですか？
と主張すると、
いない
自分の班も主に処理するから、
その班長であるお前がいなくてどうする
との言葉に負け、
出勤時間を逆算し、
某イベントを途中退席せざるを得なかった。
楽しい某イベントの一つが（涙）
泣く泣く自分だけ帰宅。
一緒の旅行先で少し遅れて合流した
嫁さんや子ども等は、別々に帰宅。
少しのんびりして帰宅したとのこと。
で、その日は翌朝までほぼ徹夜で処理した後、
一時帰宅させてもらい、
爆睡し、再び夜出勤。
で、今に至る。
疲れが限界。
今朝、さきほど帰宅。
帰りがけに２４時間営業のラーメン屋に寄る。
すぐに風呂に入って寝たかったことや
疲れが溜まっているのか、
濃い物が食べたくなり、
朝から濃いラーメンと餃子を食べる。
帰ると、子どもが熱を出しているとのこと。
咳やくしゃみなど、風邪の症状はない。
旅行の疲れが出たのだろうか。
現在、水枕をして寝ているところ。
しばらく様子を見ようと思う。
今回、まぁ、仕方がないことだが、
改めて思うのは、
自分の代わりとなる者を
それなりに育ててなかったこと
も原因の一つだと感じた。
自分もその点、悪いところだな、と。
若手の育成は日々課題として
自分では育てているつもりであった。
しかし、若手だけではなく、
若手から脱した者、
中堅にあたる者の育成も
大切なことには変わりない。
まぁ、自分も中堅なのだが、
自分と同レベル、
いや、それ以上のレベルにまで
育てることも必須であることを実感した。
謙遜ではなく、
自分は大したことはないのだが、
せめて自分の代わりになる者の
育成が、必要であり、
これからの自分の休暇の安泰に
繋がる（笑）
どの場面にも当てはまるが、
若い力が何事にでも活力になる。
ずっと熟練者が椅子に座り続けて、
物事を進めるのは、
知識と経験があるため、
早く、上手く処理でき、楽である。
がしかし、
それもいつかは限界が来る。
老いには逆らえない。
椅子を譲り、
横から、
知識と経験を伝えながら
若い子らに知識を経験を与えて育て、
適度なところでバトンタッチしていくこと
が大切だと感じた。
仕事だけではない。
どの場面でもそれは通じるところがある。
それができない集団、組織、会社等は、
衰退の道をたどる。
世代交代。
一世代を築いてきた者には
寂しい気持ちにはなるが、
新たな世代を見守るのも
また楽しみの一つとしたい。
土曜日の朝。
あまり全国的に、天気は良くないみたい。
昨晩は愚痴っちゃった。
まぁ、
それも生きている証拠、
働いている証拠だと
自分の都合の良いように
言い聞かせている（笑）
博多祇園山笠で、
他の流の知り合いから
日々、各々の流の様子が
様々な形で
伝えられてきている。
先日、
東京の友人の友人が、
博多祇園山笠で
他の町の舁き手であることが判明。
しかも、博多祇園山笠では
かなりの役職に就いている人。
人ってどこで繋がっているか
分からないな、
と改めて実感した。
さてと、もうすぐ始業。
今日も一日
心新たに頑張りますかね。
新たな人の繋がりも求めて（笑）
