休肝日になったら…

まずもって、


仕事終えたらまっすぐおうち。


間に合いそうなら映画館。


「サスペリア」（2018）を周りが誰も観ていないので感想を言えなくてストレス。てこともないか。


大ヒットの「ボヘミアンラプソディ」とは違うな･･･


昨夜の酒も抜けて頭がまともになったところで…


オッチャンは回復して体力戻ったら夜中上映に馳せ参じます。


児童虐待死のニュースで気分が滅入ってしまう時は自分に子供がいたら連れて行ってあげたい

映画を見に行くと思う。

そうしよう。

普通の人々

勘違いしている。



天才でもない。



家庭的な、父親でもない。



でも、


いっぱしに、


こんなところで、


君に、


手紙を書いている。




ぼくは、きっと、



ダメな、


大人の、


男なのだろう。



恥ずかしい。



そして、




再生する。




だから、「生きる屍の夜」になるのだろう。

２０１８年「サスペリア」観てきてオカシクなりました

完成度はいい。



けれども、



まったく、



怖くなかった。




そして、


こんどは、

女にと言うか、



魔女に、


生まれ変わりたい。

全てを取り込め：悪魔を恐れるな、そして…

悪魔も、




神も、




自分の、




皮膚感覚で、



判断しなさい。



他人に、委ねてはならない。




決して。



痛みと、快楽を、自身で、実感しなさい。





迷える羊なのだから。




もっと、迷いなさい。





ぼくは、


意識して、


迷路に、




突入します。

原状回復

物も肉体もこの世に生まれたからには経年劣化する。



機械なら部品交換も可能だ。



肉体は?


スタップ細胞がどうのこうの移植手術がどうのといっても「部分交換」は不可能。



ならば一度壊れた人間関係はどうなのだろうか。


また仲良く元通りにできるのだろうか。


仲直り。


でも子供のころは仲直りは簡単に出来た。


子供の凄いところだ。


大人の方がダメ。


いやボクだけなのだろうか。



許せない気持ちをウソ偽りなく心底ゆるせるのだろうか。



頭では分かっていても心から許すことができるのだろうか。



こんなことを書いている自体に許せないだろうという答えが見え隠れしているのだが。



失われたふる里があるように、心に根付いたものや歴史が深ければ深いほど元通りにすることは難しい。



明日憂えることは明日にしなさい、と頭でわかっていても弱い人間の私は今日憂えいてしまうのです。