I、HAMMETT。

ひとが欲しいものが自分の欲しいものなのか検証中

「LA.LA.LAND 」の感想

2017-04-21 10:55:52 | 日記
すごく良かった。

すごい映画だ。

なにが凄いか。

人生のリアルな面をきちんと描いていながら、シビアな現実を見せながら

それでも夢は追いかけるに値するというメッセージを受け取れた。

心が温かくなり、微笑ましく、嬉しいのに、

なぜか涙が止まらない。

海岸沿いから眺める景色が赤紫色にそまっているから切なくなるのか?

夢を諦めるつもりなどもうとうないある時期。

それがあまりにも短すぎ儚いから泣きたくなるのか。

この映画こそ人生の折り返し地点に差し掛かっているすべての人に観てほしい。

ミュージカル映画なんてとか思わずに先入観を取っ払って劇場に足を運んでほしい。

最上の物語はこうであったらばというもう一つの人生を生きることができるということ。

それが物語の力。

そこには嘘っぱちも妄想さえもない。

リアルでシビアだけが現実の姿ではない。

なんていったらいいのだろう、その物語を生きることができるということ。

気持ちが潤う。

荒んだ心が穏やかに安らぐというのか。

これは現実逃避の妄想癖とは違う違う気がする。

映画や小説など観たり読んだりする暇がない、シビアな現実が襲いかかってきてそんな気持ちもおこらない今の

自分みたいな人たちに是非劇場で観てほしい。
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