シュージローのマイルーム本店ミラー版goo支店

トラバ機能がある&体力が続く限り、なんとかやっていこうと思います!!

8月30日(火)のつぶやき

2016年08月31日 | 呟きなど

8月29日(月)のつぶやき

2016年08月30日 | 呟きなど

ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第22話『吉良吉影は静かに暮らしたい その2』

2016年08月29日 | ジョジョの奇妙な冒険

 こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!!
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 前話のキラークイーン今話のキラークイーンもバッチリOKに修復完了♪
 安心したところで、あとは―― 今夜もぐっすり寝られる為に重ちーの始末に取り掛かろうとする吉良。
 もちろん、重ちーだって黙ってるはずがなく、ハーヴェストを出して吉良の動きを封じようとする。
 でも、吉良はまったく動揺する様子すらなく、逆にキラークイーンの左手に『何か』を持っていた。
 重ちーは、すぐさまハーヴェストにその左手に持っている『何か』を没収させる様に命じ、その『何か』を彼の元へ持ってこさせる。
 キラークイーンが持っていた『何か』とは、なぜか100円玉。
 ところが、吉良は『キラークイーンの特殊な能力』の説明を優雅に語りだす。
 キラークイーンの『特殊能力』。
 それは、触れた物は、どんな物でも“爆弾”に変える事ができる。
 なんであろうと…!
 たとえ、100円玉だろうと――!

 それを聞いた瞬間、重ちーは急いで100円玉を捨てる様にと、それを取ってきたハーヴェストに命じる。
 だが、時すでに遅く―― 爆発のスイッチがポチっと!
 これによって、重ちーは、爆破に巻き込まれてしまう。


 続きはこちらへ!!!


8月28日(日)のつぶやき その2

2016年08月29日 | 呟きなど

8月28日(日)のつぶやき その1

2016年08月29日 | 呟きなど

8月27日(土)のつぶやき

2016年08月28日 | 呟きなど

8月26日(金)のつぶやき

2016年08月27日 | 呟きなど

8月25日(木)のつぶやき その2

2016年08月26日 | 呟きなど

8月25日(木)のつぶやき その1

2016年08月26日 | 呟きなど

8月24日(水)のつぶやき

2016年08月25日 | 呟きなど

8月23日(火)のつぶやき

2016年08月24日 | 呟きなど

8月22日(月)のつぶやき

2016年08月23日 | 呟きなど

ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第21話『吉良吉影は静かに暮らしたい その1』

2016年08月22日 | ジョジョの奇妙な冒険

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 いつもの日常の朝がやってきた杜王町。
 吉良吉影は、いつもの様に爪を切っていた。
 朝食も用意していていつでも食べられる態勢になっているが、そのそばには殺害された『彼女』の左手が。
 吉良は、そんな『彼女』の為に、指輪をプレゼントし薬指に填めるのであった。

 吉良吉影、33歳独身。
 仕事はまじめでソツなくこなすものの、いまいち情熱がなくこれといった特徴がない“影の薄い男”。
 会社の女性新入社員からのお昼ご飯の誘いに対しても、まるで生きてる女性には興味なさげな様子で『書類を届ける』を理由にして、やんわりと断りを入れる。
 同僚の男性の話では、仮に誘う事ができても、楽しいか楽しくないのかわからないという雰囲気で見てるそうだ。


 女性新入社員からのお誘いを断ってやってきたのは、地元のパン屋サンジェルメン。
 もっちろん、『彼女』をスーツの懐に入れてる吉良は、しっかりと『彼女』にフォローの言葉をぶつぶつ言いまくり。
 そんな折、サンジェルメンで大人気のカツサンドを発見。
 吉良は、懐に収めてた『彼女』の手を取り出し、出来立てほやほやのカツサンドをラップ綴じの上からサラサラと触れさせる。
 すると、『彼女』の手が―― カツサンドのラップを貫通‼‼‼
 中からカツサンドのソースが染み出てしまい、『彼女』の手の先に付着してしまう。
 でも、そんな状態になっても、吉良は―― 綺麗にしゃぶりつくす(うっとり💗
 その上、ラップが破れたカツサンドを買わず、その下に置いてるパンをチョイスして購入していきました。


 続きはこちらへ!!!


8月21日(日)のつぶやき その2

2016年08月22日 | 呟きなど

8月21日(日)のつぶやき その1

2016年08月22日 | 呟きなど