昨夜('24.04.17)、ヤマト2199第25話「終わりなき戦い」に続き最終話(第26話)「青い星の記憶」の連続視聴をもってヤマト2199(TV版?)完走しました。この2話は宇宙戦艦ヤマト(第1作)の最終回を2つに分けた上でバランの門(亜空間ゲート)を使い航行の遅れを取り戻すなど、随所に第1作には無いオリジナルな展開を加えてありました。また、第1作での沖田艦長の病は「宇宙放射線病」とされていましたが、2199最終話では遊星爆弾症候群に改められていました。なお、最終話予告編では人類滅亡までの残り日数の代わりに「旅に終わりは無い」と語られていました。そのようなわけで予告編で添えられていた人類滅亡までの日数は次のエピソードが終わった時点での残り日数だったのではと確定するに至りました。
昨夜('24.04.16)、ヤマト2199第24話「遥かなる約束の地」を観ました。地球人類が波動エネルギーを兵器に転用したことでコスモリバースを渡すことに難色を示したスターシャでしたが、ヤマトの真意を知りコスモリバースを渡しました。そして、ヤマトがイスカンダルを旅発った後でスターシャがお腹を摩る場面がありましたが、地上波で第24話を観た時はこの件は気付かなかったですね。これは「新たなる旅立ち」(?)以降への大きな伏線ですね。あ~、でも「さらば」以降何回か旅発っているので頭の中がちょっと混乱してます・・・(^^;)
そして、次回ヤマト2199第25話「終わりなき戦い」の予告編で語られた人類破滅までのカウントダウンは「人類滅亡まであと143日・・・」
そして、次回ヤマト2199第25話「終わりなき戦い」の予告編で語られた人類破滅までのカウントダウンは「人類滅亡まであと143日・・・」
ヤマト2199第22話と第23話を視聴終了したら、お薦めの中に「銀河鉄道物語~永遠の分岐点~」という作品が入っていました。ただ単に「銀河鉄道物語」という作品は観た事があるような気がしますが、これは観た事が無いような?今から観るかも?
・ヤマト2199第20話「七色の陽のもとに」予告編で語られた人類滅亡までのカウントダウンは
「人類滅亡まであと200と45日」で、ヤマトにイスカンダル人が乗船しているとの情報を得た
ガミラスが4人の兵を地球人に変装させてヤマトに乗り込ませて雪を拉致していきました。
また、第20話からOP主題歌はそのままで絵が新しくなっていました。
・第21話「第十七収容所惑星」予告編で示された人類に残された時間は
「人類滅亡まであと200と30日」で、
本編では古代がユリーシャと共に雪の救出に向かいましたが、助け出すことは出来ませんでした。
また、雪の意識の中にはまだ自分がユリーシャであるとの想いが残っているようで、
ちょっとこの辺りの物語の展開がちょっと難しかったです。
・第22話「向かうべき星」予告編で語られた人類に残された時間は
「人類滅亡まであと200と11日」。
第22話本編冒頭で前回のおさらい的な映像が流れていましたが、こんな場面あったかなの連続で
藪が第十七収容所惑星(レプタポーダ)に残ったと受け取れる場面も挿入されていました。
前回の内容を覚えていないのかエピソードを飛ばして観たかな?それとも尺が足りずカット?
う~ん、地上波では藪が残る件(くだり)は放送されたような?
・第23話「たった一人の戦争」予告編で語られた人類に残された時間は
「人類滅亡まであと200と・・・10日」。
・第24話「はるかなる約束の地」予告編で伝えられた人類に残された時間は
「人類滅亡まであと199日」
「人類滅亡まであと200と45日」で、ヤマトにイスカンダル人が乗船しているとの情報を得た
ガミラスが4人の兵を地球人に変装させてヤマトに乗り込ませて雪を拉致していきました。
また、第20話からOP主題歌はそのままで絵が新しくなっていました。
・第21話「第十七収容所惑星」予告編で示された人類に残された時間は
「人類滅亡まであと200と30日」で、
本編では古代がユリーシャと共に雪の救出に向かいましたが、助け出すことは出来ませんでした。
また、雪の意識の中にはまだ自分がユリーシャであるとの想いが残っているようで、
ちょっとこの辺りの物語の展開がちょっと難しかったです。
・第22話「向かうべき星」予告編で語られた人類に残された時間は
「人類滅亡まであと200と11日」。
第22話本編冒頭で前回のおさらい的な映像が流れていましたが、こんな場面あったかなの連続で
藪が第十七収容所惑星(レプタポーダ)に残ったと受け取れる場面も挿入されていました。
前回の内容を覚えていないのかエピソードを飛ばして観たかな?それとも尺が足りずカット?
う~ん、地上波では藪が残る件(くだり)は放送されたような?
・第23話「たった一人の戦争」予告編で語られた人類に残された時間は
「人類滅亡まであと200と・・・10日」。
・第24話「はるかなる約束の地」予告編で伝えられた人類に残された時間は
「人類滅亡まであと199日」
ヤマト2199第18話「昏き光を超えて」予告編での人類滅亡までのカウントダウンは「人類滅亡まで後200と73日」で、第18話よりEDテーマがJUJUの「Distance」に変更されています。また、第19話「彼らは来た」予告編での人類滅亡までのカウントダウンは「人類滅亡まであと200と46日」でした。ちなみに宇宙戦艦ヤマト(第1作)ではドメルが決戦の地を選びましたが、ヤマト2199では「ヤマトはここを通るハズだ!」とドメルが予想しそれが当ったという形でした。
しかし、このヤマト2199はTV版という触れ込みですが、地上波初回放送での「人類滅亡まであと〇〇〇と〇〇日」は初めの数回だけしか使われていなかった様な気がしますし、冒頭にEMOTIONが入るのでDVD版じゃないかな?
あれ?記憶では地上波で第19話が放送された時のOPテーマは再び「宇宙戦艦ヤマト」に戻った様に記憶していますが、「Fight For Liberty」でした。う~ん、やはり配信されているのは私が思うTV版ではなくDVD版?
しかし、このヤマト2199はTV版という触れ込みですが、地上波初回放送での「人類滅亡まであと〇〇〇と〇〇日」は初めの数回だけしか使われていなかった様な気がしますし、冒頭にEMOTIONが入るのでDVD版じゃないかな?
あれ?記憶では地上波で第19話が放送された時のOPテーマは再び「宇宙戦艦ヤマト」に戻った様に記憶していますが、「Fight For Liberty」でした。う~ん、やはり配信されているのは私が思うTV版ではなくDVD版?
ヤマト2199第17話「記憶の森から」予告編での人類滅亡までのカウントダウンは「人類滅亡まであと200と73日」でした。
そして本編では・・・
亜空間ゲート(SUBSPACE TRAVEL GATEWAY)をコントロールするシステム衛星で古代は森雪が中原中也の詩を知っていたことからイスカンダル人が中村中也の事を知っているワケがないので、雪がユリーシャ・イスカンダルではなく森雪という事に気付き、真田さんから“事故”で雪が記憶、ユリーシャが意識を無くしたことが語られましたが、雪が持っていたメッセージカプセルの謎が残ったまま今回は終わりました。
また、その亜空間ゲートを使って3万光年の航程を短縮した先にBALUNの文字があり、ゲートを作り出した文明とは別の種族がシステム衛星を作ったことがコアに記録されていて、その種族がガミラスと明かされました。
そうそう、今回のお話は宇宙戦艦ヤマト(第1作)第18話「浮かぶ要塞島!たった二人の決死隊!!」を元にしてあるようで、似たような監視ロボットが登場していました。
そして本編では・・・
亜空間ゲート(SUBSPACE TRAVEL GATEWAY)をコントロールするシステム衛星で古代は森雪が中原中也の詩を知っていたことからイスカンダル人が中村中也の事を知っているワケがないので、雪がユリーシャ・イスカンダルではなく森雪という事に気付き、真田さんから“事故”で雪が記憶、ユリーシャが意識を無くしたことが語られましたが、雪が持っていたメッセージカプセルの謎が残ったまま今回は終わりました。
また、その亜空間ゲートを使って3万光年の航程を短縮した先にBALUNの文字があり、ゲートを作り出した文明とは別の種族がシステム衛星を作ったことがコアに記録されていて、その種族がガミラスと明かされました。
そうそう、今回のお話は宇宙戦艦ヤマト(第1作)第18話「浮かぶ要塞島!たった二人の決死隊!!」を元にしてあるようで、似たような監視ロボットが登場していました。
・第11話「いつか見た世界」予告編での人類滅亡までのカウントダウンは「人類滅亡まであと300と23日」でした。
そして、第11話プロローグ後のOP主題歌ですが、いつもの「宇宙戦艦、ヤ~マ~ト~♪」のコーラスがなく、真田さんが古代に「君に話は論理性を欠いているね。」と話していて、声優さんが大塚芳忠さんと言うこともありTNGのデータの様な感じがしましたが、これはTOSのスポックが元ネタですね。また、ドメルのフルネームがエルク・ドメルと判明し、フォルムト・バーガーとヴェム・ハイデルンが登場したので七色星団決戦が近いことをうかがわせていました。
・第12話「その果てにあるもの」予告編での人類滅亡までのカウントダウンは「人類滅亡まであと300と18日」。
・第13話「異次元の狼」予告編での人類滅亡までのカウントダウンは「人類滅亡まであと300と17日」。本編では宇宙戦艦ヤマト(第1作)第21話でルビー戦線から帰還した隊長ゲットーに相当するライル・ゲットー登場しました。ヤマト2199第11話に続きサファイア戦線から帰還した隊長バーガーに相当するフォムト・バーガーとオメガ戦線から帰還した隊長ハイデルンに相当するヴェム・ハイデルンが登場しており、これで七色星団決戦前にガミラス星に帰還した隊長が揃ったと思っていたらダイヤ戦線から帰還したはずの隊長クロイツに相当するキャラがいないなと思っていたらカリス・クライツェがそれかな?
・第14話「魔女はささやく」予告編での人類滅亡までのカウントダウンは「人類滅亡まであと300と10日」。本編では森雪がユリーシャであることが明かされたようですが、なかなか難しいお話でこれはもう一度観ないといけません。またエルク・ドメルは大塚明夫さん、真田さんが大塚芳忠さん、徳川機関長が麦人さんがそれぞれ声を担当されていますが、これはもうTNGを意識しているとしか思えません。
・第15話「帰還限界点」予告編での人類滅亡までのカウントダウンは「人類滅亡まであと200と98日」。本編は宇宙戦艦ヤマト(第1作)第15話「必死の逃亡!!異次元のヤマト!!」でドメルが発した名言を流用した「ヤマト、あなどりがたし。」が聞けます。
・第16話「未来への選択」予告編での人類滅亡までのカウントダウンは「人類滅亡まであと200と87日」。ビーメラ星への人類の移住を主張する新見薫と伊東真也を中心とした反乱が発生。一味の中に薮がいたのは第1作の初期設定を踏襲しています。なお今回から主題歌が「Fight For Liberty」へ変更されました。
※ヤマト2199はDMM TVで2~3話連続視聴し記憶を頼りに小ネタを書いていますので、
エピソード毎の小ネタが実際の内容とごっちゃになっている可能性があります。(^^;)
そして、第11話プロローグ後のOP主題歌ですが、いつもの「宇宙戦艦、ヤ~マ~ト~♪」のコーラスがなく、真田さんが古代に「君に話は論理性を欠いているね。」と話していて、声優さんが大塚芳忠さんと言うこともありTNGのデータの様な感じがしましたが、これはTOSのスポックが元ネタですね。また、ドメルのフルネームがエルク・ドメルと判明し、フォルムト・バーガーとヴェム・ハイデルンが登場したので七色星団決戦が近いことをうかがわせていました。
・第12話「その果てにあるもの」予告編での人類滅亡までのカウントダウンは「人類滅亡まであと300と18日」。
・第13話「異次元の狼」予告編での人類滅亡までのカウントダウンは「人類滅亡まであと300と17日」。本編では宇宙戦艦ヤマト(第1作)第21話でルビー戦線から帰還した隊長ゲットーに相当するライル・ゲットー登場しました。ヤマト2199第11話に続きサファイア戦線から帰還した隊長バーガーに相当するフォムト・バーガーとオメガ戦線から帰還した隊長ハイデルンに相当するヴェム・ハイデルンが登場しており、これで七色星団決戦前にガミラス星に帰還した隊長が揃ったと思っていたらダイヤ戦線から帰還したはずの隊長クロイツに相当するキャラがいないなと思っていたらカリス・クライツェがそれかな?
・第14話「魔女はささやく」予告編での人類滅亡までのカウントダウンは「人類滅亡まであと300と10日」。本編では森雪がユリーシャであることが明かされたようですが、なかなか難しいお話でこれはもう一度観ないといけません。またエルク・ドメルは大塚明夫さん、真田さんが大塚芳忠さん、徳川機関長が麦人さんがそれぞれ声を担当されていますが、これはもうTNGを意識しているとしか思えません。
・第15話「帰還限界点」予告編での人類滅亡までのカウントダウンは「人類滅亡まであと200と98日」。本編は宇宙戦艦ヤマト(第1作)第15話「必死の逃亡!!異次元のヤマト!!」でドメルが発した名言を流用した「ヤマト、あなどりがたし。」が聞けます。
・第16話「未来への選択」予告編での人類滅亡までのカウントダウンは「人類滅亡まであと200と87日」。ビーメラ星への人類の移住を主張する新見薫と伊東真也を中心とした反乱が発生。一味の中に薮がいたのは第1作の初期設定を踏襲しています。なお今回から主題歌が「Fight For Liberty」へ変更されました。
※ヤマト2199はDMM TVで2~3話連続視聴し記憶を頼りに小ネタを書いていますので、
エピソード毎の小ネタが実際の内容とごっちゃになっている可能性があります。(^^;)
え~、アナライザーの型番ってAU-09(えーゆーぜろないん)ではなくAU-O9(えーゆーおーないん)だったのか!本人がそう言っていたから間違いないとは思います。あと、ヤマト艦内に設置してあるアナログ感満載のラジオのパネルに書いてある周波数が535~1650って書いてあったようでヤマト艦内のラジオ放送ってAM放送みたいです。そして、今回からEDテーマが「愛詞(あいことば)」から「Best of my Love」に変更され、まだ本編に登場していないメルダ・ディッツやドメル等の後半で活躍する主要キャラクターが出ていました。なお、次回第10話「大宇宙の墓場」予告編での人類破滅までのカウントダウンは「人類滅亡まであと300と25日」でした。
ヤマト2199第8話「星に願いを」には明らかに宇宙戦艦ヤマト(第1作)に登場したタランと思われる顔をした軍需国防相ヴェルテ・タランが登場し、これまた宇宙戦艦ヤマト2に登場したタランに似た参謀次長ガデル・タランが登場しました。ヤマトの波動砲を見たヴェルテ・タランが開発中の兵器と似ていると言うとガデル・タランが「本当か兄さん?」と言ったのでヴェルテとガデルが兄弟だとハッキリしました。1作目と2のタランのデザインが違っていたのには何故デザインを変えたのだろうと不思議に思っていましたが、ヤマト2199と同じように兄弟という設定があった・・・のかな?
また、デスラーのフルネームがアルベルト・デスラーでヒスがレドフ・ヒス(階級は第1作と同じ副総統)と明かされ、航宙艦隊総司令ガル・ディッツがドメル中将を蛮族(ヤマト)掃討に向かわせたとデスラーに伝えていました。いや~、階級や役職を覚えるのが大変だな・・・
ちなみに次回第9話「時計仕掛けの虜囚」予告編では人類滅亡まで後あと300と25日・・・
また、デスラーのフルネームがアルベルト・デスラーでヒスがレドフ・ヒス(階級は第1作と同じ副総統)と明かされ、航宙艦隊総司令ガル・ディッツがドメル中将を蛮族(ヤマト)掃討に向かわせたとデスラーに伝えていました。いや~、階級や役職を覚えるのが大変だな・・・
ちなみに次回第9話「時計仕掛けの虜囚」予告編では人類滅亡まで後あと300と25日・・・
ヤマト2199第7話「太陽圏に別れを告げて」 でを観ましたが、
色々と気になる単語や型式番号等が出てきましたので、忘れる前に記録しておきたいと思います。
中には第6話までに出てきた言葉もあります・・・
BBYー01 YAMATO
イズモ計画
AU-09
サーシャ・イスカンダル
ユリーシャ・イスカンダル
へリオポーズ
マーズノイド
太陽系赤道祭
あ~、でも最後にささきいさおさん歌唱の真っ赤なスカーフ(2番)が聞こえて来た時はグッときました。また、本エピソードは宇宙戦艦ヤマト第10話『さらば太陽圏!銀河より愛をこめて!!』に相当するエピソードですが、森雪が土方さんと、そして新見薫が地球のお偉方と交信していましたが、何かの伏線のようです。そして第8話「星に願いを」の予告編での人類滅亡まで、あと300と43日・・・
色々と気になる単語や型式番号等が出てきましたので、忘れる前に記録しておきたいと思います。
中には第6話までに出てきた言葉もあります・・・
BBYー01 YAMATO
イズモ計画
AU-09
サーシャ・イスカンダル
ユリーシャ・イスカンダル
へリオポーズ
マーズノイド
太陽系赤道祭
あ~、でも最後にささきいさおさん歌唱の真っ赤なスカーフ(2番)が聞こえて来た時はグッときました。また、本エピソードは宇宙戦艦ヤマト第10話『さらば太陽圏!銀河より愛をこめて!!』に相当するエピソードですが、森雪が土方さんと、そして新見薫が地球のお偉方と交信していましたが、何かの伏線のようです。そして第8話「星に願いを」の予告編での人類滅亡まで、あと300と43日・・・