ゴッチさんとUWF道場を訪問した回はビデオに録画してDVDにコピーしましたが、
この回はテープが行方不明のままでした。再び観れて嬉しいです。
ゴッチさんとUWF道場を訪問した回はビデオに録画してDVDにコピーしましたが、
この回はテープが行方不明のままでした。再び観れて嬉しいです。
思わずシーンと来る懐かしい曲と激闘の数々のシーンをありがとうございます。
ちなみに1分15秒辺りの写真はプロレスの星 アステカイザー第15話「アステカイザーよ！ いつの日か君とリングで！」の特写で、向かって左がジョージ高野選手、右が佐山聡選手ですが右奥の選手は誰だろう？荒川真選手かな？それにしては線が細いかな？？
ワールドプロスリングエンディングテーマ ターン・バック／DAH PROJECT
ちなみに1分15秒辺りの写真はプロレスの星 アステカイザー第15話「アステカイザーよ！ いつの日か君とリングで！」の特写で、向かって左がジョージ高野選手、右が佐山聡選手ですが右奥の選手は誰だろう？荒川真選手かな？それにしては線が細いかな？？
ワールドプロスリングエンディングテーマ ターン・バック／DAH PROJECT
話題のワードにストロング小林さんのお名前があったのでどうしたのかな？と思っていたら訃報でした。ところで東スポの記事の見出しはプレビューではちゃんと写真が表示されるのにブログ記事になると表示されないのは何故なんだろう？
飛鳥涼の「MY Mr.ROENLY HEART」は、ワールドプロレスリング（新日本プロレス中継）のEDテーマとして暫くの間流れていたことがあります。彼自信、色んな事がありましたが、間違いなく名曲です。
今日2月19日はプロレスの日というお知らせがgoo blogから届いていましたが、
力道山が外国人選手とタイトルマッチを行った日だったかな？
追伸･･･力道山・木村政彦VSシャープ兄弟戦が行われた日でした。プロレスの日！(^^)/
※Last update 2021.02.20
力道山が外国人選手とタイトルマッチを行った日だったかな？
追伸･･･力道山・木村政彦VSシャープ兄弟戦が行われた日でした。プロレスの日！(^^)/
※Last update 2021.02.20
新日本プロレスを中継していた「ワールドプロレスリング」が｢ギブUPまで待てない！！ワールドプロレスリング｣と名を変えていた頃に番組内で山田邦子が馳浩にインタビューした場面をテレビで観てはいましたが、そんなには気にしていませんでした。
でも世間では馳が邦子さんを叱り飛ばしたと言うことになっていたようです。
そんな話を聞いてはいましたが、2人の笑顔を見ると特に何のわだかまりもなかったみたいですね。
でも世間では馳が邦子さんを叱り飛ばしたと言うことになっていたようです。
そんな話を聞いてはいましたが、2人の笑顔を見ると特に何のわだかまりもなかったみたいですね。
素晴らしい！佐山聡のTVデヴュー戦の映像ですが、基本的な動きは既にタイガーマスクですね。
また、対戦相手の名前が木村たかしと書いてありますが、木村健吾です。
この頃は木村たかしのリングネームで活躍していたのかな？
でも、中継アナウンサーやリングアナも木村健吾って言ってるのは何故？
また、対戦相手の名前が木村たかしと書いてありますが、木村健吾です。
この頃は木村たかしのリングネームで活躍していたのかな？
でも、中継アナウンサーやリングアナも木村健吾って言ってるのは何故？
今回はジム・ブレイクスの3試合をアップしました。
先ず1本目は以前2分割されていたサミー・リー（佐山聡）との対決を1本にまとめた形の動画です。
2本目はカミカジ戦ですが、リングアナはカミカゼと紹介していますが、
中継のアナウンサーはカミカジと言っています。どちらが本当？
カミカゼが正しいとすると中は日本人と思われますが誰だろう？
途中見せた側転がジョージ高野みたいに見えますが、
この頃ジョージはカナダにいたはずなので違うかな？
3本目はアラン･デニッソン戦ですが、ジムは相変わらずブーイング浴びています。
先ず1本目は以前2分割されていたサミー・リー（佐山聡）との対決を1本にまとめた形の動画です。
2本目はカミカジ戦ですが、リングアナはカミカゼと紹介していますが、
中継のアナウンサーはカミカジと言っています。どちらが本当？
カミカゼが正しいとすると中は日本人と思われますが誰だろう？
途中見せた側転がジョージ高野みたいに見えますが、
この頃ジョージはカナダにいたはずなので違うかな？
3本目はアラン･デニッソン戦ですが、ジムは相変わらずブーイング浴びています。
佐山聡がサミー・リーとしてイギリスマット界で活躍していた頃の動画です。
相手のジム・ブレークスは「チャンピオンの中のチャンピオン」と紹介され
リングアナウンサーが「インターナショナル・キャッチ・○○・コンテスト」宣言していましたが、
いわゆるタイトルマッチではないようで、ベルトの返還等はなく、
試合形式はラウンド制の3本勝負でした。
イギリスのキャッチ（プロレス）はラウンド制があるのは知っていましたが、
3本勝負があるとは知りませんでした。
なお、タイガーマスクのスタイルは既に完成していた事が分かる試合です。
ぜひ動画を再生して確認して下さい。
※文中の○○は聴き取れませんでした。
相手のジム・ブレークスは「チャンピオンの中のチャンピオン」と紹介され
リングアナウンサーが「インターナショナル・キャッチ・○○・コンテスト」宣言していましたが、
いわゆるタイトルマッチではないようで、ベルトの返還等はなく、
試合形式はラウンド制の3本勝負でした。
イギリスのキャッチ（プロレス）はラウンド制があるのは知っていましたが、
3本勝負があるとは知りませんでした。
なお、タイガーマスクのスタイルは既に完成していた事が分かる試合です。
ぜひ動画を再生して確認して下さい。
※文中の○○は聴き取れませんでした。
