レンタル･･･

08小隊ってプライム会員特典で視聴出来たハズですが、
気が付くとレンタル制になってました。今月からかな？

機動戦士ガンダム第41話～第43話（最終回）を一気観。

第41話「光る宇宙」終盤でソーラ・レイが稼働しましたが、
途中、ソーラ・レイ、ソーラ・システム、ソーラ・レイ・システムという名称が交互に登場しました。多分、全てソーラ・レイのことだと思われますが、製作スタッフの間で混乱があったようです。また、前回40話で密閉型コロニー・マハルの住民が疎開していましたが、今思えば伏線だったようです。
それから、ララァがシャアの身代わりとなり宇宙の塵となった後に流れる曲は今までに「いまはおやすみ」と「シャアが来る」が流れたので「きらめきのララァ」だろうと表いたら「いまはおやすみ」でした。と言うことは機動戦士ガンダム全43話中一度も流れていないようです。

第42話「宇宙要塞ア・バオア・クー」でジオング初登場。
キシリアがシャアにジオングのことを「サイコミュを部分的に取り入れたモビルスーツだ。」と説明していたのでジオングはモビルスーツです。。また、戦闘場面で量産型ゲルググが初登場し、ドムとザクも多数投入されていました。それから、全員出撃前にハヤトがフラウ・ボゥになにか話していましたが、やはり生き残ったらつき合言ったのかな言ったのかな？

第43話「脱出」
アムロがホワイトベース・クルーに脱出を促す下りは何回観ても良いですね。
また、アムロがフラウ・ボゥに「僕の大好きなフラウ・ボゥ」と伝えたのは告白ですね。(///∇///)
･･･実らなかったけど。

「エルメスのララァ」の小ネタ

機動戦士ガンダム第40話のサブタイトルは予告編では「エルメスのララア」と書かれていましたが、今回の“前回のおさらい”終了直後では「エスメスのララァ」と書かれていてEDロールではララアでした。ララァが正しいのかララアが正しいのか当時の製作スタッフ内でも混乱があったようです。

それから、ガンダムと赤いゲルググの闘いで「シャアが来る」流れ、
翌日のガンダムファンの間でこの曲の話題で盛り上がりました。

「ニュータイプ、シャリア・ブル」の小ネタ

機動戦士ガンダム第39話「ニュータイプ、シャリア・ブル」ではソロモン周辺で響く「ラ～、ラ～」の声に遂にエルメスのララァが登場するかと思うとなんかこう感動し、第40話のサブタイトルで「エスメスの“ララア”」、EDロールでの紹介もやはりララァではなくララアで、まだララァの表記が一定していませんでした。

また、ニュータイプ専用モビルアーマー“ブラウ・ブロ”が再登場しシャリア・ブルが搭乗していましたが、ニュータイプとして覚醒したアムロの敵ではありませんでした。
しかし、ガンダムの操縦系がアムロのスピードについて行けなくなり焦るアムロでした。

「再会、シャアとセイラ」の小ネタ

機動戦士ガンダム第38話「再会、シャアとセイラ」で遂にニュータイプと言う言葉が使われて色んな登場人物がニュータイプを口にしていました。特に印象深いのがシャアの「ガンダムのパイロットもニュータイプだとはな。」です。アムロは早くから赤いモビルスーツに乗っているのはシャアだと気付いていましたが、シャアはアムロがガンダムのパイロットだとはまだ気付いていません。そうそう、それから今回のEDではララァはララやララァでもなくララアとクレジットされていました。

テキサスの攻防の小ネタ

機動戦士ガンダム第37話「テキサスの攻防」ではマ・クベがガンダム（のアムロ）に対して「感がいい！それともあの新しいタイプのヤツなのか？」と言うところから次回「 再会、シャアとセイラ」では“ニュータイプ”という言葉が出るハズ！そして遂にシャア専用の赤いゲルググ登！！

そう言えば第34話「宿命の出会い」のEDクレジットでララと表記されていたララァですが、今回のEDではララァと表記されていました。シャアがずっとララァと発音していたところからララァで間違いはなくララとういう表記は単なるミスだったのかもしれません。また、マ・クベ配下のウラガンの声優さんが二又一成さん、マリガンが戸谷公次さんとなっていましたが、逆じゃないのかな？ちょいと調べてみたら二又一成さんと戸谷公次さんは共に双方の声を吹き替えておられますので、これはクレジットミスかもしれません。最後になりますが、マ・クベは戦死しました。

「恐怖！機動ビグ・ザム」の小ネタ

昨夜、機動戦士ガンダム第36話「恐怖！ 機動ビグ・ザム」を観ました。
今回は遂にその姿をアムロ達の前に現したビグ・ザムとの戦いでスレッガ戦死しました。
彼が再出撃するときに自分のお袋さんの形見の指輪を渡しましたが、ブライトと結婚した後は指輪はどうしたんだろう？

また、GMでビグ・ザムと対戦したシン、ミライとホワイトベースの操縦を交代したバンマス曹長、マ・クベ再登場とその配下のバロム大佐の声が神江大太の滝雅也さんだったなど観所聞き所満載で、「いまはおやすみ」が流れつつ本編が終了し感動･･･

宿命の出会い

機動戦士ガンダム第34話「宿命の出会い」の題名が示すとおりアムロがシャアとララに出会います。
アムロが先に出会ったのはララですが、この時にアムロは何か感じるモノがあったようでニュータイプが何かを感じた時に額辺りに走る例の“小さな稲妻”のような光を発射（？）していました。そうそう、いままでララはララァと思っていましたが、第34話のEDではララと表記してありました。
また、アムロは直ぐにシャアをシャアと気付きましたが、シャアはアムロがガンダムのパイロットと気付くことはありませんでした。
今回はコンスコン隊との第2ラウンドがありアムロがお父さんにまた会いに行く描写がありました。

「コンスコン強襲」の小ネタ

昨夜、機動戦士ガンダム第33話「コンスコン強襲」を観ました。
今回はアムロの迷言「ボトル・アウトします。」が登場し思わず“お～！今回だったか！！”と感動しました。ボトル・アウトはガンダムとGアーマーが分離する事だと思われますが、新型モビルアーマー『ブラウ・ブロ』から攻撃された際にアムロが叫んでいました。
ボルト・アウトが正しいらしい･･･！？

また今回はコンスコン配下の12機のリック・ドムがい3分で撃破されたり、ミライの婚約者カムランが初登場してミライとカムランが寄り添っているときにブライトさんがムッとした表情をし、サイド6内での買い出し隊の中にタムラさんがいたり、アムロとアムロのお父さんの再会があったりと盛りだくさんな内容でした。てっきり、みんな別のエピソードで語られていたとばかり記憶していました。

機動戦士ガンダム第31話と第32話の小ネタメモ

機動戦士ガンダム第31話「ザンジバル、追撃!」
モビルアーマー・ビグロとリック・ドムとスレッガーが初登場しました。
また、ホワイトベースが発進するときに近くにいた整備兵2人がルパンと次元そっくりだったので
「この回だったのか！」と妙に感動しました。

機動戦士ガンダム第32話「強行突破作戦」
新型MAザクレロが登場しましたが、あっと言う間にガンダムにしてやられました。そして、ムサイに搭乗してドレンが再登場しましたが、ガンダムのビームサーベルの攻撃により艦に開いた割れ目から宇宙空間へ投げ出されて（吸い込まれて）しまい呆気なく戦死したと思われます。
また、前回に続きリック・ドムが登場しましたが、ホワイトベース内で盛んに“スカート付き”と呼ばれていました。う～ん、やはり何処かドムと外観上の違いがあるのかな？