斜里町立朝日小学校 ブログ

子どもの「いきいき」「のびのび」を伝えます

ハッピーエンド⑦

2017-02-24 | 出来事・お知らせ
六年生が体育館からようやく出て、体育館には残された下級生のため息と空席になった椅子、シンプルだけど、送る会を盛り上げた飾りつけが目に入った。下級生が昨日遅くまでキャッキャッしながら飾り付け作業をした時の声が、静かになった体育館に、いつまでも聞こえていた。別れは悲しいけど、彼らは、これから青春ロードを突進して、荒波にもまれ、いばらの道を乗り越えながら生き抜き、一人ずつ異なる個性の花をいっぱい咲かせるんだろう。これからも卒業生に対する応援を続けよう。「子育ち」「教育」とはそんな繰り返しの営みである。だから、教育は苦しいものではなく、本来楽しいものであるはずだ。
  
卒業に別れがあっても終わりはないものだ。ほんとに、今日は「卒業を送る会、おめでとう。」と思った貴重な45分間だった。

送る会⑥、別れたくない!

2017-02-24 | 出来事・お知らせ
退場。体育館出口付近。6年生が出ていけない。いや、出ていかないんだ。出ることができなくなったんだ。なぜ?下級生が集まってきたからだ。身動きできなくなったんだ。下級生が、次から次へと6年生のそばに歩み寄ったんだよ。ハイタッチ。握手。抱っこ。抱擁。抱きつき。肌と肌の触れ合い。下級生の素直な行動を、6年生が拒むことができず、ずっと、求めてくる下級生をいつまでも優しく対応したんだ。6年生が1年間大切にしてきた言葉「つなぐ」、児童会がずっと1年間大切にしてきたテーマ「きずな」だった。先生たちも、胸がじいんときたはずだ。こんな時、「ああ、1年間頑張ってきて良かったなあ。確かに子供達は1年間成長した。」と、担任の多くは1年間の苦労と努力を思い浮かべ、喜ぶものなんだ。

もちろん、全担任、担外の職員には負けたけど、校長もじいんときてしまった。もうすぐ卒業だ。おめでとう。

送る会⑤

2017-02-24 | 出来事・お知らせ
送る会が終わりました。退場の際、くす玉が見事に割れました。拍手が発生しました。春らしい紙ふぶきがひらひらと舞い降りました。「わかれ」の瞬間でした。六年生も、下級生も、心が結び付いた一瞬。学校でしか経験させられない時間です。六年生の不安と期待の交錯する時間となりました。卒業したい、でも、もう少し、ここにいたい。下級生、もう六年生とお別れだ。でも、別れたくない。心の葛藤が子供達個々に見え隠れする一瞬です。

その葛藤が、見事に次のスライドに現れました。これが、朝日の子たちの実像なんです。一年間の成長はもちろん、朝日30年間の歴史と伝統が積み上げた「朝日の教育」の姿なのです。どうぞ、スライド①から次のスライドをすべてつなぎ合わせてお楽しみください。そして、学校の空気を、各ご家庭でも、お子様とともに味わってください。そんなあったかあい、ご家庭を築いてください。学校と家庭が手を取り合って、これからもがんばって参りましょう。

送る会④

2017-02-24 | 出来事・お知らせ
下級生から、6年生一人一人に届けたお礼の手紙がおくられました。掃除の時間などを利用して、下級生が書いたメッセージを、6年生は全身で受け止めていました。

あっという間に45分間は終わりました。6年生も、下級生や先生たちに感謝の気持ちを伝えられました。下級生の心をみんなで受け取ることができたようです。各学年にお礼の手紙が渡されました。


卒業生を送る会②

2017-02-24 | 出来事・お知らせ
全校で遊びました。汗を流して交流しました。下級生が鬼になったり、六年生が鬼になったりしました。一緒に手をつないで、体育館いっぱいに逃げ回っていた下級生もいました。何となく、六年生は、下級生につかまえられるように、いたわっていた子がいましたね。
 

少し早いかな?卒業生を送る会①

2017-02-24 | 出来事・お知らせ
児童会の子供たちと下級生の4,5年生が中心になって、卒業生を送る会が行われました。めあては、「感謝を伝える」「主役は六年生」でした。今までお世話になった六年生に、感謝の心を伝えました。六年生は、ニコニコして、わずか45分間ほどの時間を楽しんでいました。さあ、体育館に入ってきました。ペア学年の一年生と一緒に入場しました。おんぶしてやってきたペアもありました。