DREAM/ING 111

私の中の「ま、いいか」なブラック&ホワイトホール

ブログについて考える★共依存

2006-12-23 | ブログについて考える
共依存
共依存の特徴 
●自らを犠牲にして他人を助けたり、世話したりする
●他人の行動、感情、考え方・状況・結果を変えようとコントロールする
●何か身の回りに問題や危機が起こっていないと空虚になる
●依存心が強く、一人でやっていけるという自信がない
●考え方、視野がせまい。社会・地域・自然などへの関心・貢献が薄い
●現実をしっかり見つめようとしない
●「No」と言えない。「私」を中心に話せない
●他人とのバウンダリー(境界)がはっきりしていない
●自分の身体から出るメッセージに気がつかない。感情の適切な表現ができない
●怒りに問題がある
●静かに時を待つ、ということを知らない
●罪の意識によくおそわれる
●物事が極端。ほどほどに、ができない
●過去の間違いから学ぶことができない
●被害者意識にとりつかれている
●自己の確立ができていない


以前から何度かとりあげ、
また正式に記事にしたいと思っていますが、
ブロガーにもあてはまる傾向です。

よくも悪くも過剰なコメント対応や、
他人を巻き込む行動が多いブロガーは共依存傾向が強い場合があります。
共依存の場合は、通常の見え方は「ものすごく他人思いで、
悩みの相談等親身になってくれる、面倒見のいい人」で、
トラブルにならない限り、本性はでないので発見が遅れがちです。
(トラブル時は過剰&異常行動が多いのでそこで判断できます。)
激しく落込んだり、攻撃的になったり、
メチャクチャ明るく振る舞ったり、と不安定で極端ですが
心の病なので本人にもどうしようもありません。
自覚がない場合も多いです。

主婦のキッチンドランカーのアルコール依存にも似て、
自意識過剰や自分が正当に評価されていない、等の
不安・不満回避が原因ともされています。
常に誰かに必要とされ、注目されていたいため、
例えば極端にマイナスにでると、
相手を無視したり、傷つけることで
相手の関心を得ようとするケースも含まれるようです。
常に周囲を意識した行動がメインで、
第三者への呼びかけ等、同情を誘う記載が多いのも特徴です。

ブロガーの場合、
他者コントロールがうまくいかなかった時の反応に
見事な共通項があるのですが
そういうことを含め、非常に興味深いです。

以前、仕事で児童虐待関係のシンポジウム企画に参加し
多くの専門家とお話をさせていただく機会がありました。
(河合隼雄先生をメインパネラーのお一人としてお招きしたのですが、
とても興味深いお話を聞かせていただきました。)
今でもその時のご縁で、メンバーの方に仕事関係のトラブルなど
いろいろと相談に乗っていただくことがあります。
(最近ではいじめ関係でも情報交換しています。)

時々ブログトラブルについても話がでるのですが
丁度、共依存については、最近話題にしていました。
リアルでもネットでもかなり増えているようですね。

人間って、本当に自分が見えていない、
存在だということがよくわかります。

気をつけなくては、ですね。

追記:
私自身も上記メンバーから共依存傾向を指摘されております;
親しき中にも礼儀あり
君子の交わりは淡きこと水のごとし・・・
まぁ君子ってのはありえないですが;
ちょうどいい、鬱陶しがられない、負担にならない
適度な距離感で、おつきあいしていけるよう
鋭意努力していきたいと思います。

追記2:
共依存を疑った時は、必ず信頼できる客観的立場の
第三者に相談をしてみてくださいね。



いつものように質問、疑問、異論、反論、歓迎いたします。
共依存とモラルハザードは私のブログ研究課題でもあるので、
こういう考え方もある、という情報補強もよろしくお願いいたします。



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15 コメント

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言い得て妙☆ (せしりあ)
2006-12-23 10:40:42
>激しく落込んだり、攻撃的になったり、
>メチャクチャ明るく振る舞ったり、と不安定で極端ですが
>心の病なので本人にもどうしようもありません。

わたしもその傾向があります~☆

自戒を込めて、
この記事をUPしてくださったなる姉さまに感謝(礼

自分の浮き沈みを、
薬でコントロールしている事実がなさけないです★

オットと子供達のために、
早く良くならなくてはいけません。
がんがります~★☆★
返信する
せしりあ様 (なるもにあ)
2006-12-23 11:38:43
いやー、かなり前から書いていた記事でアップしたもののチェックリストっぽいし、きちんと「共依存」を理解していただけるとよいのですが。
・・てか、せしりあ様は大昔にアップした記事も読んでくださってるかな?だったらわかりやすいかも、だけど。(って今キーワード検索かけたらヒット記事多すぎ;時間ある時に探してみますー

共依存の問題点は
意識的にしろ無意識的にしろ、他人に過剰に関わり
『自分以外の誰かをコントロールしよう』とするところにあるんです。
で、プラスにしろマイナスにしろ、思い通りにならないと、即断で誰にも相談せずに、相手やその周辺の他者を巻き込む行動を、意識的にしろ無意識的にしろ、起し続けるので、、周囲が落ち着く暇がまったくないんですよー。
それが本人に見えていないのが問題なのだと、私は思っています。

や、私にも共依存傾向はあります。
てか、思いきりしっかり指摘されています。;;
(このブログを時々チェックしてもらってるので)
相手に依存(相互依存含め)、というのは、コメントを通じて、
密なコミュニケーションになりがちなブログでは多いね、
という話もしています。
(ある種のネット恋愛も含まれたり。
 まだまだネットでの人間関係の距離の取り方は確立されてはいないので)

気をつけねば、で、
自戒記事なのは私本人のためですな。

どちらかというと、せしりあ様はもっとご自分に
自信もたれてよいと思いますよ♪
とても頑張っておられると思います。
返信する
なるほど。 (uoco)
2006-12-23 12:33:48
小さな子供が「お母さん見てて」としつこく言いながら、なにか行動することあるよね。
「お母さん、見てて、ねぇ、見てて」って何度も何度も繰り返す言葉に、
実は説明できない部分の意味が物凄く沢山含まれているような気がするのね。
「私は(ボクは)こんなこと出来るんだよ凄くない?お母さんが思っているよりやれることが多いんだから」って思う感情を説明するのが、
「見てて」って簡単な言葉になっちゃうんだと。

送り手や受け手側のアンテナの感度が上がっていないと、
メッセージは伝わらないし受け取れない。
言葉足らずで誤解されたりしたりすることも沢山あるし。
「相手を思いやる」気持ちが根底にあって欲しいな。

いいかげんな叱り方や褒め方は見抜かれちゃうし。
相手の悪いところはきちんと指摘して、良い所は褒める。
指摘されたことをきちんと思考することも必要だよね。

この記事の冒頭部分は、とても重要なことが書かれてる。
ブログやHPの発信者や受信者だけじゃなく、
人間として「こういうことに気をつけなきゃ駄目だよ」って言われている気がしてドキッとした。
日本人の国民性を指摘しているって文章だったとしても通用しちゃうような感じ。
返信する
uoco様 (なるもにあ)
2006-12-23 13:25:23
おおー。
いつもながら私の固い(それこそ攻撃的要素にとられがちな;)文章を
柔らかくわかりやすく翻訳してくださって、多謝×多謝です!

>「お母さん見てて」
>説明できない部分の意味が物凄く沢山含まれている
うんうん。
子どもの場合は、特にもともとが依存すべき存在だけど
自我が芽生えはじめた時に、自分の力を示したくなるんでしょうねー。
すごくよくわかります。
ほとんどの母親にはそれがわかるんだけど
たまにそれが見えないと叱っちゃったりすることも
あるんだろうなぁ。

そういう意味でも
>「相手を思いやる」気持ちが根底にあって欲しいな。
ってすっごく大事だと思います。
ほんの少し相手のことを思って、
相手がそれを受け取った時、どんな気がするか考えて
言葉を選んで記事やコメントを書くだけで、
よくなる関係っていっぱいある。
逆に、これくらいならいいか、って安易に書いた一言が
致命傷になったり・・・。

私も気をつけなくちゃです。
でも私の場合は、いろいろな場面で、
きちんと過ちを指摘してくださる方々がいてくださるのが
本当に宝物だと思っています。感謝です。

>人間として「こういうことに気をつけなきゃ駄目だよ」
確かに!
共依存はいじめ問題にも共通する部分があり、
人と関わらなければ生きてはいけない「人間」の
ある種の必然的ウイークポイント、という気もします。

誰かのことを思う行動でも、主体は個人のエゴ・・・
人間の場合、それって仕組み的にしかたがないと思います。
依存しあう関係でなく、1個人同士として
向きあって、意見を交換できればいいのかな、と思う。
同調や同情や共感だけでなく、たまには辛めのコメントも
でき、それを受け止められる・もし違ってたら
きちんと投げ返せる関係かな、と・・・。

・・・前に言ってたキャッチボールできる関係ってことかも。
キャッチボールできる距離が必要なんだな、きっと。

あら、いろいろ考えてたら長くなっちゃいました。
キャッチボールをありがとうございます。
返信する
共依存かも? (ジイ)
2006-12-24 00:04:12
嫁さんに大事にされていない、家族に大事にされていないと考えてしまう時が、、、。
このコメントを書いている後ろから嫁さんが覗き込んでシバキ倒されそうですね。
でも、娘しかいないと娘と嫁が女どうしとして話しているので、孤立感はありますね。
最近のブログ依存傾向はここからきていたのか?
「見てて、見てて」と言ってみようかな?
完全に放置プレイされそうなのでやめておきます。
孫の男の子を見ているとuocoのコメントのような様子がわかりますね。他の人には気を使うのは当然のことで、家族・夫婦も気を使わないといけないところがあると思うのですが、家族・夫婦だから気を使わなくてもいいところばかりが目に付いてしまう今日この頃でコメントなのか?愚痴なのかわからなくなってしまいました。次回オフの時に相談に乗ってもらおうかな?
返信する
第三者の眼… (辛子蓮根)
2006-12-24 02:01:32
なるもにあさん、大変お久しぶりです。
今年の初めごろまで時々コメントを書き込ませていただいていた辛子蓮根です。身の回りの状況が変わって(要は子供が多少大きくなったので外で働くようになった)慣れないもんでバタバタして何となくロム専の毎日になってしまいました。

話を本題に移しますと、私はネット上での言葉のキャッチボールはなかなか難しいのではないかと思います。
私がインターネットを始めた数年前のことですが、どこのサイトの掲示板でも(まだブログなんて無かった)、そのサイトに対するちょっとでも批判的な意見や、あるいは訪問者同士のちょっとした論争でも、管理人さん達はかなり嫌がることに気づきました。
一体これは何でかと、あるパソコンやインターネットに大変詳しい方にメールで質問したところ、その方曰く、
「インターネットは議論討論には向いていない。例えばプロのライターが雑誌等で誰かに論争をふっかける場合は、必ず編集者という第三者の眼でチェックされてから原稿が公に出るので差しさわりのある表現等は削られるが、ネットの場合、一般人でも何のチェックも無く思いついた事をそのまま全世界に発信出来るところに問題がある。
また、直接会ってのコミュニケーションと違い、文字だけだと細かいニュアンスが伝わらず実際以上にきつく感じられる事もある。しかも喋っているのと違い文字なので削除しない限りいつまでも残る。
ネットで討論を始めると大体がどろどろの感情論になって収集がつかなくなってしまう。自分は、ちょっとした意見の食い違いが元で沢山のサイトが潰れるのを見てきた。」
とのことでした。
また、ネットをする状況というのが、大体の人は休日などに自宅でくつろいだ状況でパソコンをつけてサイトを(今ならブログも)見る訳ですが、そんな無防備な状況で、ちょっとでも自分に批判的な意見を読んだりすると、予想以上の深刻な精神的ダメージを受けるんだそうです。
それ読んで私は怖くなり、割と当たり障りのないことしか書かなくなりました。非常につまんない話ではありますが。

ところで、なるもにあさんは前文化庁長官の河合先生にお会いした事があるのですね。河合先生のご著書を何冊か読んだ身としては大変に羨ましいです。
河合先生は夏に脳梗塞で倒れられて以来消息を聞きませんが、早く回復される事を祈ってます。
ではでは、長くなって失礼しました。
返信する
ジイ様 (なるもにあ)
2006-12-24 13:34:21
メリー・クリスマスです♪

いやいや、ジイ様のようにバランス感覚のよい方って
共依存はありえないように思いますが。
>娘しかいないと娘と嫁が女どうしとして話しているので、孤立感はありますね。
うちとは逆ですねー。
息子とダンナが女優(巨乳)話とかしてると白いメで見ております;
いいなぁ。・・・ってそういう問題ではなかったですね。

>「見てて、見てて」と言ってみようかな?
なんか可愛くっていいかもっ!!!
なる@的にはジイ様は魅力ポイント高いっすよー!
ここは「オレってすごいもてるんやよー?」と奥様にさりげなく
存在アピールしてみてはいかがでしょうか?
(・・・シバキ倒されない程度で;

>家族・夫婦も気を使わないといけないところがあると思う
家族って段々空気みたいになっちゃうんですよねー。
でもジイ様のところは記事やコメントからも
ナチュラルにラブラブぶりが伝わってきますよー。(マジ!

私ももうちっとダンナを大切にしたほうがいいっすかね?<聞くな!

よいクリスマスをお過ごしください。

※あっしは仕事中;
返信する
辛子蓮根様 (なるもにあ)
2006-12-24 13:35:17
メリー・クリスマスです♪&おひさしぶりです。

お仕事はじめられたのですね。ガンバです!

ネットコミュニケーション、ブログコミュニケーションの
難しさは、ブログ考察でもずっととりあげてきていますが
私自身、トラブルが多く、なにか自分にも原因があるんだろうな、
と思いながら、いろんな方に相談したり助けられたりしながら
やってきておりまする。
で、毎回勉強して、以前より細かなトラブルは減っているかなと思います。(あくまで自分的に;

だからトラブルでさえ、きちんと向きあって、誤魔化さずに
処理すれば、無駄はないとも思いますし得るものはある。
しんどいけれど、しんどい分、元は取りたい(って発想がビジネスより?:
問題はソリューションの元だと思いまする。

>ネットで討論を始めると大体がどろどろの感情論になって収集がつかなくなってしまう。自分は、ちょっとした意見の食い違いが元で沢山のサイトが潰れるのを見てきた。

辛子蓮根様が書かれておられること、私も以前、mixiで散々みてきて
それがイヤでオープンブログに移ってきたのですが
なんというか視野の狭い方やスキル不足含め
自分が見えていない方って、まだまだおられるとは思います。
(もちろん私自身も含みます。)
またそういうレベル差も段々大きくなってきている。
情報格差時代とも言われていますよね。
ギャップやベースの違いが大きい場合、
コミュニケーションはやはり簡単ではない。

私自身は自分(のスキルやレベル)に合いそうな方との交流中心なのですが
オープンブログでは、たまにそういう方にもいやおうなく出会ってしまう。
お互い接触がなければ問題はないのですが・・・・
でもそういう中でも、ギャップを認識し、それを生めるエネルギーをかければ
関係は通常以上のものになる可能性もあると実感しています。
そういうエネルギーのかけかたの差かも。

で、ご縁が切れるものがでるのはそれは仕方ないとも思います。
ネット内時間は密度が濃いので、リアルでは時間をかけて行うことを、
一気に進めてしまわなければならなかったりする。
通常は気が合わない方とは、ゆっくり関係をフェードアウトさせればいいのですが
そこが圧縮されると、相手によっては決裂になりやすいのかもしれません。

>また、ネットをする状況というのが、大体の人は休日などに自宅でくつろいだ状況でパソコンをつけてサイトを(今ならブログも)見る訳ですが、そんな無防備な状況で、ちょっとでも自分に批判的な意見を読んだりすると、予想以上の深刻な精神的ダメージを受けるんだそうです。

これはよくわかります。
日記型中心とか、主婦コミュニティもあれば、趣味ブログ、社会派ブログやネタブログ、エロブログもある。それぞれの空気の違いや参加意識の違いというのはありますよね。
交流ある方でも、記事によっては、自分とは考えが違う等もある。
そういう時参加するかしないのかもまた自由だと思います。

ただ、日記型でさえ、自分のちょっとした感想でさえ、
誰かの傷を刺激しないとは限らない。
すべての記事は発信に責任を負うべきだとも思います。
で、参加者も参加しする以上、心しなくてはならない部分はある。
なんというか、これってリアルで「外に行くときは車に気をつけよう」って
レベルから「犯罪に巻き込まれないようにしよう」等々いろいろある
それと同じだと思っています。
イヤなら家から出ない・・・、それも選択肢としてはありますよね。

結局リアルと同じで、トラブルもゼロではない、
でも得られるプラスはそれ以上に大きい。
リアルより物理的制限なく動ける分
外にでて広がる風景や未知の情報、魅力的な方々との出会いは多い。
悪いことより、いいことの方が楽しいことのほうが圧倒的に多い。
というわけで、ネットはまだまだ私には開けゴマな世界です♪

なんかやたら長いっすね。そのうえ散漫;;;
ごめんなさいです。

ブログとの関わり方は千差万別ですが、
まぁ、広いブログワールドこういうブロガーも
いるってことでー。
私でよかったらここでキャッチボールの練習などいかがでしょう?(ドキドキ

よいクリスマスをお過ごしください。
返信する
追記です。 (なるもにあ)
2006-12-24 13:40:42
>河合先生にお会いした事があるのですね。

はい。パネラーとして参加してくださいました。
私も学生時代、ユング心理学にはまっていた時代があり
著作は何冊か読んでいたので憧れの先生でした。
シンポジウムでは先生の資料もまとめさせていただきました。
少しだけお話しただけですが、ドキドキしましたよー。
(それはただのミーハー;
返信する
私も (Ren)
2006-12-24 17:02:41
「共依存」についてはとても関心があります。
おそらくそうであろう母に育てられたので、窒息しそうな苦しさと、かといって捨てきれない親子関係をどうしたものかと悩み苦しみ続けた日々を送ったことがあります。
今は、私なりに自分の方の感情はコントロールするコツを覚えているし、一緒に暮らしているわけではないので、対母という点では、割合ラクに暮らせるようになりました。でも、だからといって根本的な問題解決にはなっていませんが。

で、自分自身を振り返ると、それだけはすまいと反面教師のように捉えていた母と同じ傾向があるなと自覚しています。そうならないようにと意識していても、結局同じ過ちをくり返しそうになる…第一、今こんな仕事を選んでいること自体、ヤバイです。
なるもにあさんが掲げてくださった項目、身に覚えがえり、ドキドキします。

でも、仕方ないな…ずっと意識しながら、私は私の道を行くと決めたのだから。

河合先生の本は私も何冊か読ませていただいて、勉強したことがあります。お話しする機会があって、うらやましいです!(私こそ、ミーハー!笑)
返信する

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