DREAM/ING 111

私の中の「ま、いいか」なブラック&ホワイトホール

松山ケンイチ★ノルウェイの森

2009-05-14 | ドラマ・映画・演劇・アート
美しいですね♪
緑さんです♪♪・・・
と、いきなり女性陣にチェックがはいるわけですが。;

映画「ノルウェイの森」 主人公の大学生役 松山ケンイチさん(産経新聞) - goo ニュース

うわぁ~!
すげぇ!! 
やったー!!!
おめでとう!
ありがとう!!!

実は、『ウルトラミラクルラブストーリー』の「公開記念 舞台挨拶付ウルトラミラクル上映会」、大阪と東京の先行予約・抽選にどちらも落選して(申し込みがどちらも1日遅れたのだな;<遅れるなよ)、そのうえ一般発売もうっかりスルーして(<うっかりスルーすんなよ)、超脱力して世を儚んでたのですが(大阪はそれにあわせて帰省しよう~、なんて甘い考えもあったので;)・・・ま、超自業自得なんですが;
横浜聡子監督作品 映画『ウルトラミラクルラブストーリー』公式サイト
(ま、映画はゼッタイ見に行きますが)

もうね、寿命が一気に伸びますたっ!!!(いや、見るまで死ねない!!!
・・・・・願えば叶うなぁ(お前の手柄デワないw)

『人間失格』の映画版が、生田斗真くんと知って
これは松ケンに演ってほしい役だったなぁ、と、
ちょっと切なく思ったりしたわけですが・・・
(生田斗真くんは綺麗な顔立ちだけど、あのなんともデカダンな堕落ぶりには
天使系すぎる気がしつつ)
どちらか1つなら、もちろん「ノルウェイの森」!!!
生田斗真が「人間失格」で映画デビュー(日刊スポーツ) - goo ニュース

それにしてもカムイを降板した菊地凛子さんとの再タッグ、因縁ですねー@@
降板したおかげで小雪さんと出会えたんだったら、それもまた因縁。
よきことかな。

個人的な感想ですが、
「僕」には、ちょっと松ケンは今のままだと純朴すぎる、というか
素でどっしり存在感ありすぎる感じがするので、
いい意味で泥っとした地に足ついた部分をどう空虚化するか、
東京ヒートアイランドな乾いた風に晒せるか、
新しいチャレンジとして期待したい!

直子の菊地凛子さんは、はじめ「え?」と思ったケド
(なんか人間として強いイメージが前に出過ぎてる感じがして)
考えてたら線の細さとか「あり」な気がしてきた。
まだちょっと未知数だけど、絵としてはまとまりそう。

でもって、大抜擢・映画デビューといふモデルの 水原希子さん、
うん♪好きな顔立ちだわー、よかった♪
水原希子ブログ「KIKO'S BLOG」by アメブロ

この組合わせって、完全に海外マーケットを意識してる気もしつつ。
頑張ってほしいっす!



松ケン&菊地が「ノルウェイの森」で濡れ場 (1/2ページ)
濡れ場って言うなw
(春樹氏の場合は普通に“sex”とゆー感覚)
ま、いいか。R12~15指定とかにはなりませんように。
(読むコは小・中学生で読んでるぜ。)


=================================

嬉しいので検索しまくりました♪
嬉しいのでリンク切れ防止に記録しまくっておきます♪♪

映画「ノルウェイの森」配役は松山ケンイチ&菊地凛子(YOMIURI ONLINE)

映画「ノルウェイの森」に松ケン、菊地凛子、「ViVi」モデルが出演決定!
2009年5月14日(木) 11:32 eiga.com
村上春樹のベストセラー小説「ノルウェイの森」の映画化について、このほど主要キャストが明らかになった。
ベトナム出身・フランス在住のトラン・アン・ユン監督(「青いパパイヤの香り」)がメガホンを取る本作は、主人公ワタナベ役に松山ケンイチ、直子役に菊地凛子、緑役に女性ファッション誌「ViVi」のモデルとして活躍する新人の水原希子が抜擢された。
87年に出版された小説「ノルウェイの森」は、国内累計発行部数920万部(09年4月時点)を突破する大ベストセラー。これまで村上が映像化に際して一切の許諾を出さず、また深遠な哲学性を秘めたストーリーテリングの妙味から映画化は不可能と言われてきたが、以前から「ノルウェイの森」の大ファンだったというトラン監督と村上が直接対面し、映画化が実現した。
5月13日、都内での懇親会に出席したトラン監督は、今回決定したキャストについて「松山さんは会った瞬間に好きな役者だと直感した。彼には若者の無垢さ、純粋さを演じる力がある」と絶賛。相手役の菊地に関しては「オーディション用のビデオを見て、直子はこの人しかいないと思った。会ってさらに、『バベル』の時とはまた違った魅力を感じて即決した」と語り、新人の水原については「素晴らしい女性。美しい緑をご覧いただけると思う」と自信を見せた。
また、製作を担当するアスミック・エース・エンタテインメントの小川真司プロデューサーは、事前に脚本を村上に確認してもらい、「最終的には『どんどん自由にやってください』と言ってもらえた」と明かした。
映画「ノルウェイの森」は、6月から2カ月間かけて撮影が行われ、その後フランス・日本で編集作業を行い、来年3月末に完成予定。公開は2010年秋を予定している。

松山ケンイチと菊地凛子の出演で『ノルウェイの森』始動!主要キャスト発表
2009年5月14日(木) 5:00 シネマトゥデイ
映画『ノルウェイの森』のメインキャストを松山ケンイチ、菊地凛子、モデルで女優初挑戦の水原希子が務めることを13日までに、製作元のアスミック・エースから発表された。

発売から22年が経ち、国内発行部数920万部を誇る作家、村上春樹氏の大ベストセラー小説の初映像化で、高校時代に親友キズキを自殺で失った大学生の主人公ワタナベとキズキの恋人だった直子らのやり取りを通じ、思春期の葛藤(かっとう)や、喪失と再生を描く恋愛物語。ワタナベを松山、直子を菊地、ワタナベが大学で知り合う同級生・緑を水原、ほかにキズキを高良健吾、ワタナベの先輩・永沢を玉山鉄二、直子の同室人となる女性レイコを霧島れいかが演じる。今年2月にクランクインし、兵庫県と日本海側地区で10日間かけて冬のシーンを撮影済み。来月1日から8月末まで関西地区などで撮影予定。

メガホンを取るベトナム系フランス人のトラン・アン・ユン監督らが、面接やワンシーンを演じさせるビデオオーディションでキャスティング。約100人から松山ら3人を抜てきした。トラン監督は、松山について「会った瞬間、好きな俳優さんだと思った。無垢(むく)な部分があり、純粋さを表現する能力があると感じた」。菊地には「(出演作の)『バベル』を観たときは直子という想像ができなかったが、オーディションビデオを見たら近い雰囲気を感じ、3秒で直子になれると直感した」。米国人と在日韓国人のハーフという雑誌ViViの専属モデル、水原にも「雰囲気が新鮮で素晴らしい女性」とほれ込んでいる。

1968年から1969年が舞台となる本作で大学生を演じる松山は「ワタナベと僕の共通点は、自分では少なからずあるような気がします。もう冬のシーンは撮り終え、観させていただきましたが菊地さん演じる直子がとても美しくて、この作品はとてもきれいな映画になると感じました。僕も美しくとはいかないまでも、ワタナベの喪失や悲しみ、成長を真摯(しんし)に表現したいと思っています」。

一方の菊地は、昨年7月の映画化発表後、自らオーディションを受けさせてほしいと申し出たという。「10代のころに原作を読んで、ずっと直子に心惹(ひ)かれていました。どうしてもどうしてもこの役をやりたかったのです。直子をもっと知りたかったことと、監督の映画が好きだったからです。好きだからこそ、今苦労しています。とにかく精いっぱいやらせていただきます」とコメントを寄せた。

撮影後はトラン監督が住むフランスと日本で編集作業が行われ、来年3月に完成し、同秋公開予定。原作が36言語に翻訳されている上にノーベル文学賞のノミネートが続く村上氏、カンヌ、ベネチア両国際映画祭で受賞歴のあるトラン監督、アカデミー賞ノミネート女優の菊地と、世界的注目を集める要素が満載。アスミックの小川真司プロデューサーは「完成後はカンヌやベネチアを目指したい。海外のセールス会社とも話をしています」と明かしており、松山らの熱演が世界の映画ファンを魅了することになりそうだ。

アスミック・エースオフィシャルサイト <http://www.asmik-ace.co.jp/>

映画版「ノルウェイの森」にモデル大抜てき - goo 映画
作家・村上春樹氏(60)の大ベストセラーが原作で、来年秋公開の映画「ノルウェイの森」の主要キャストが決まり、演技経験のないモデル・水原希子(きこ、18)が大抜てきされた。俳優・松山ケンイチ(24)が演じる主人公ワタナベが大学で親しくなる活発な学生、緑役。同作は国際映画祭出品を視野に入れており、いきなり世界デビューの可能性もある。

国内発行部数が920万部を突破した大ベストセラー作品に、“無名の新人”がキャスティングされた。
水原はファッション雑誌「ViVi」(講談社)を中心に活躍するモデル。CM出演の経験はあるが、演技は全くの初挑戦。クールな目元が特徴で、モデル業界ではすでに大人気の美女だ。

「ノルウェイの森」は世界36言語に翻訳されており、昨夏の映画化発表時からワタナベ、恋人・直子、ワタナベの大学の友人・緑の主要3人を誰が演じるかに注目が集まっていた。今作で監督を務めるベトナム系フランス人、トラン・アン・ユン(46)は、合計で約100人の候補と会った。雑誌を見たスタッフが推薦した水原も、そのうちの1人。水原は“ダメもと”でのオーディション参加だったが、2度、3度と監督から声がかかり、4度目の面接を終えた4月下旬、吉報を手にした。

このほど来日したユン監督も「彼女には新鮮な驚きを感じた。彼女と出会えて幸せだ」と大絶賛。撮影は6月1日開始予定で、水原は「何度も壁にぶち当たると思いますが、自分の心に素直に演じたい」と抱負。「終わった後、自分の中に新しい変化があればうれしい」と、巡ってきたチャンスに興奮している。

ユン監督は95年の「シクロ」でベネチア映画祭グランプリを獲得したほか、国際映画祭の常連。2月に雪のシーンを撮影済みの松山も「とてもきれいな作品になると実感した」と、ユン監督の美的感覚に心酔。今作が有名映画祭に出品される可能性は濃厚で、実現すれば水原はいきなり世界デビューとなる。なおワタナベの恋人・直子は菊地凛子(28)が演じる。

◆水原 希子(みずはら・きこ)1990年(平2)10月15日、米テキサス生まれの18歳。5歳から神戸で生活。07年から「ViVi」のレギュラーモデル。東京コレクション、神戸コレクションにも参加。身長1メートル66。血液型A。

松山ケンイチ&菊地凛子が主演 映画『ノルウェイの森』キャスト発表 (ORICON STYLE)
作家の村上春樹が1987年に発表したベストセラー小説の映画化『ノルウェイの森』(2010年秋公開、東宝配給)の主要キャストが12日、発表された。総勢100人を超える“候補”の中から、主人公のワタナベ役は俳優の松山ケンイチ、ヒロイン直子役は女優の菊地凛子に決定。また緑役にはファッション誌『ViVi』などでモデルとして活躍中の水原希子が抜擢された。

「ほかの映画を作るのとはわけが違う。村上さんを納得させる、いい映画を作らなければ」と小川真司プロデューサー(アスミックエース)には、プレッシャーが大きくのしかかる。監督・脚本を担うのは、『青いパパイヤの香り』、『シクロ』、『夏至』などで、カンヌやヴェネチアなど国際映画祭で数々の受賞歴を持つベトナム系フランス人のトラン・アン・ユン監督。同作では、あえて日本人の役者による日本語での映画化に挑戦する。

主人公・ワタナベは、高校時代に自殺した親友やその恋人・直子のことが忘れられず、生と死との間で葛藤する大学生。松山の起用についてトラン監督は「会った瞬間に、ワタナベの純粋無垢な部分を表現できる能力がある」と見込んでいる。これに対して松山は「ワタナベと僕の共通点は、自分では少なからずあるような気がします。ワタナベの喪失や悲しみ、成長を真摯に表現したい」とコメントしている。

一方、菊地は昨年8月に映画化が正式発表されてまもなく、自ら製作側に「オーディションを受けたい」と名乗り出た。ビデオオーディションでアピールした菊地を見て「3秒で直子になれると直観した」とトラン監督。菊地は「どうしてもどうしてもこの役をやりたかった。好きだからこそ、今苦労しています。とにかく精一杯やらせて頂きます」とやる気をみなぎらせる。

緑役に抜擢された水原は90年10月15日生まれの19歳。芝居は未経験だが「特別な何かを持っている」(トラン監督)とその限りない可能性に期待が寄せられる。水原は「最後まで監督を信じ、自分の心に素直になって演じたい。そして最後には自分の中に何か新しい変化があればいいなと思います」と意気込みを語っていた。

このほか、ワタナベと直子の同級生のキズキ役を俳優の高良健吾、ワタナベの大学の先輩・矢沢役を玉山鉄二、直子の入院先の同室人・レイコ役を霧島れいかが演じる。

同作は今年2月に先行して雪景色のシーンを撮影したが、6月1日に本格的にクランクイン。8月下旬にクランクアップし、来年3月に完成予定。
この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 伊勢丹吉祥寺店★閉鎖 | トップ | 自己ログ★村上春樹×松山ケンイチ »
最新の画像もっと見る

ドラマ・映画・演劇・アート」カテゴリの最新記事