昨日、You Tube画像アップしたら
なんだか満足してしまって、記事書く気が起らないって・・・
なかなか新鮮。
やっぱりこういう記事って、自分の日記以上に
誰かに自分の「よかった!」を伝えたいんだなぁ・・・と
今更ながらに思いました。
百分は一見にしかずなYou Tubeがあれば、詳細を語る必要は減るんだな、と。
なるほど、ブログが&You Tubeが有効な広報活動になっちゃうわけだなぁ。
(まぁ、コンサート評価だけでなく、ブロガー評価&記事内容がつまらなかったら
マイナス印象になる両刃の剣ですが。汗;)
と、実感脱線しつつ(オイ
記録箇所を省くと、ほとんどミーハー日記ですが
ま、いいか。
東京公演公式レポート
東京公演イメージ画像
皇太子(ルカス・ペルマン君)とトートの絡みシーン(記者会見映像)
東京公演 舞台写真集
今回はけっこういい席で見たのですが、
入り的には3分の2いくかどうかくらい?
後ろの方はガラガラでした。なんだかもったいない。
友達とも言ってたんだけど、桟敷席設定含めて
もっと値段バリエーションつけて、学生割引とかも
どんどんやればいいのになぁ・・・。
ミュージカルとか高すぎる気がします。
こゆライブ経験は若い方にこそより意味があると思う。
どうも年齢層高いのが気になる・・・。
ま、あっしも平均あげてる原因の1人ですが(汗;
オリジナルキャストが来る、というだけで満足して
んとに全然意識していなかったのですが、
会場に行くと、キャストはけっこうイケメン揃いっぽくって
特に皇太子役のルカス・ペルマン君は、かなりなゲルマン系美形。
でもってパンフ等でもどう考えても扱いが別格。w
美形大好きな友達が早速チェック入れてました。w
(私は純粋美形が苦手、というヤツなので、この時点では
静観<え?)
で、コンサートは、別記事にも書きましたが
コンサート形式ということで、個々の場面を歌うだけかな、
と思ってたのですが、背景や道具立てがないだけで
お芝居とほぼ同じ演技で進むので、本当のミュージカルを
意識していなければ、十分ミュージカルとして納得できる
内容でした。
残念だったのは、オペラ歌手にありがちなことらしいんだけど
メインキャストが前半、声があまりよく出てなくって、
で、後半は一気に素晴らしかったんだけど、後半と比較すると
ちょっと迫力にかけたかな、という感じでした。
これだったら、2公演ある日の後半公演の方がウォーミングアップ
されてていいのかもしれないな?とこれは個人的印象。
でも、エリザベート役のマヤ・ハクフォートさんの透明感ある歌声、
トート役のマテ・カマラスさんの迫力ある歌い方は
十分味わえましたし、
個人的に皇太后ゾフィーのクリスタ・ヴェットシュタインさんが
すごくよかった!
で、個人的に目が釘付けになったのが
皇帝フランツ・ヨーゼフ役のマルクス・ポールさん♪
や、声もすごく素敵だったのですが
端正で、上品で、好みですぅー!<出た!
そう。吾郎ちゃん・松山くん好きでおわかり(??)でしょうが、
私は眼光鋭い系よりは、ちょっとマイルドな上品系(???)に弱い。
(フレディ?まぁ彼は超・別格ってことで<オイ
ジョニデ?まぁ、彼も・・・<キリなし!)
パンフで扱いが小さいのが不満!
登場場面的にはゼッタイ少ないルカス君のほうが大きい扱いなのは
日本人女性の趣味を考えたうえでの作戦だな、と。(オイオイ
で、勝手なヤツなもんで、
今回はずっとフランツに気持ち入って見てしまいました。
(過去に宝塚版も見てますが、その時はトートに気持ち入ってたヤツ;)
エリザベート、ワガママすぎるぜ!とか。<オイオイ
(ちなみに嫁な友達の感想「嫁と姑問題って永遠なのね」・・・真理ですな)
お話を知ってるせいもあるんでしょうが
全体的にすごく感情移入しやすい、満足度の高いコンサートでした。
で、ここからますますミーハー日記ですが(大汗;
欲しかったDVDをゲットして、サイン会に参加いたしました。
後から確認したのですが、サイン会そのものが
【開催日】5月10日(木)・11日(金)・15日(火)・17日(木) の終演後
【参加予定キャスト】(下記のキャストのうち2名~3名が参加します)
ブルーノ・グラッシーニ / マテ・カマラス / マルクス・ポール / ルカス・ぺルマン
ということで、偶然ながら昨日が初日。
チケット取得時は意識してなかったので、
4回のうちの1日だったのも幸運だったかも。
でもって、昨日の参加者は
ブルーノ・グラッシーニ / マテ・カマラス / マルクス・ポールの3名。
そう!フランツ参加!
友達お気に入り(だけでないことが、登場時オペラグラスを出す人の
多さで判明w)のルカス・ぺルマン君はお休み。
サイン会はちょっと段取り悪く、階段で待たされる状況に
「整理券に番号打てばいいのに」と不満の声も。
で、3人登場。私からは見えなかったのですが
ちゃんと撮影場所が用意されていて、まずはそこでミニ撮影会。
うーん、残念。
でも、待ってる間、遠景はOKというので、パチリ。
(一番奥がカジュアルスタイルのフランツ皇帝♪)
もう1枚撮ろうとしてる間に順番がきてちょっとオタオタ
しちゃいました。
間近で見る3人(お化粧なし)は3人ともすごいキレイな顔立ち。
舞台ではゴツイ印象のマテ・カマラスさんもモデルのような
美形。
で、私・注目のマルクス・ポール氏はとろけるような(陳腐な表現でスマソ;
笑顔のまぶしいハンサム・・・んんんん-マジで美しい男性でしたっ!!!
サイン書いてる時、目をのぞき込んでしまった・・・;
(誰かに似てる、と思ったら、ボンドをやる前の
痩せてた頃のティモシー・ダルトンだ・・・)
で、3人と握手してもらって退場。
この間多分1~2分。
いつも思うけど、こゆ時って、その瞬間は頭真っ白になりがちで
あとからこうすれば、こう言えば、と反省しちゃいます;;
(向かって右端がカジュアルスタイルのフランツ皇帝♪)
ま、ひさびさにミーハー本領を発揮できて
個人的には満足でしたっ♪(え?
関連:
ウイーン版エリザベート★私だけに
なんだか満足してしまって、記事書く気が起らないって・・・
なかなか新鮮。
やっぱりこういう記事って、自分の日記以上に
誰かに自分の「よかった!」を伝えたいんだなぁ・・・と
今更ながらに思いました。
百分は一見にしかずなYou Tubeがあれば、詳細を語る必要は減るんだな、と。
なるほど、ブログが&You Tubeが有効な広報活動になっちゃうわけだなぁ。
(まぁ、コンサート評価だけでなく、ブロガー評価&記事内容がつまらなかったら
マイナス印象になる両刃の剣ですが。汗;)
と、実感脱線しつつ(オイ
記録箇所を省くと、ほとんどミーハー日記ですが
ま、いいか。
東京公演公式レポート
東京公演イメージ画像
皇太子(ルカス・ペルマン君)とトートの絡みシーン(記者会見映像)
東京公演 舞台写真集
今回はけっこういい席で見たのですが、
入り的には3分の2いくかどうかくらい?
後ろの方はガラガラでした。なんだかもったいない。
友達とも言ってたんだけど、桟敷席設定含めて
もっと値段バリエーションつけて、学生割引とかも
どんどんやればいいのになぁ・・・。
ミュージカルとか高すぎる気がします。
こゆライブ経験は若い方にこそより意味があると思う。
どうも年齢層高いのが気になる・・・。
ま、あっしも平均あげてる原因の1人ですが(汗;
オリジナルキャストが来る、というだけで満足して
んとに全然意識していなかったのですが、
会場に行くと、キャストはけっこうイケメン揃いっぽくって
特に皇太子役のルカス・ペルマン君は、かなりなゲルマン系美形。
でもってパンフ等でもどう考えても扱いが別格。w
美形大好きな友達が早速チェック入れてました。w
(私は純粋美形が苦手、というヤツなので、この時点では
静観<え?)
で、コンサートは、別記事にも書きましたが
コンサート形式ということで、個々の場面を歌うだけかな、
と思ってたのですが、背景や道具立てがないだけで
お芝居とほぼ同じ演技で進むので、本当のミュージカルを
意識していなければ、十分ミュージカルとして納得できる
内容でした。
残念だったのは、オペラ歌手にありがちなことらしいんだけど
メインキャストが前半、声があまりよく出てなくって、
で、後半は一気に素晴らしかったんだけど、後半と比較すると
ちょっと迫力にかけたかな、という感じでした。
これだったら、2公演ある日の後半公演の方がウォーミングアップ
されてていいのかもしれないな?とこれは個人的印象。
でも、エリザベート役のマヤ・ハクフォートさんの透明感ある歌声、
トート役のマテ・カマラスさんの迫力ある歌い方は
十分味わえましたし、
個人的に皇太后ゾフィーのクリスタ・ヴェットシュタインさんが
すごくよかった!
で、個人的に目が釘付けになったのが
皇帝フランツ・ヨーゼフ役のマルクス・ポールさん♪
や、声もすごく素敵だったのですが
端正で、上品で、好みですぅー!<出た!
そう。吾郎ちゃん・松山くん好きでおわかり(??)でしょうが、
私は眼光鋭い系よりは、ちょっとマイルドな上品系(???)に弱い。
(フレディ?まぁ彼は超・別格ってことで<オイ
ジョニデ?まぁ、彼も・・・<キリなし!)
パンフで扱いが小さいのが不満!
登場場面的にはゼッタイ少ないルカス君のほうが大きい扱いなのは
日本人女性の趣味を考えたうえでの作戦だな、と。(オイオイ
で、勝手なヤツなもんで、
今回はずっとフランツに気持ち入って見てしまいました。
(過去に宝塚版も見てますが、その時はトートに気持ち入ってたヤツ;)
エリザベート、ワガママすぎるぜ!とか。<オイオイ
(ちなみに嫁な友達の感想「嫁と姑問題って永遠なのね」・・・真理ですな)
お話を知ってるせいもあるんでしょうが
全体的にすごく感情移入しやすい、満足度の高いコンサートでした。
で、ここからますますミーハー日記ですが(大汗;
欲しかったDVDをゲットして、サイン会に参加いたしました。
後から確認したのですが、サイン会そのものが
【開催日】5月10日(木)・11日(金)・15日(火)・17日(木) の終演後
【参加予定キャスト】(下記のキャストのうち2名~3名が参加します)
ブルーノ・グラッシーニ / マテ・カマラス / マルクス・ポール / ルカス・ぺルマン
ということで、偶然ながら昨日が初日。
チケット取得時は意識してなかったので、
4回のうちの1日だったのも幸運だったかも。
でもって、昨日の参加者は
ブルーノ・グラッシーニ / マテ・カマラス / マルクス・ポールの3名。
そう!フランツ参加!
友達お気に入り(だけでないことが、登場時オペラグラスを出す人の
多さで判明w)のルカス・ぺルマン君はお休み。
サイン会はちょっと段取り悪く、階段で待たされる状況に
「整理券に番号打てばいいのに」と不満の声も。
で、3人登場。私からは見えなかったのですが
ちゃんと撮影場所が用意されていて、まずはそこでミニ撮影会。
うーん、残念。
でも、待ってる間、遠景はOKというので、パチリ。
(一番奥がカジュアルスタイルのフランツ皇帝♪)
もう1枚撮ろうとしてる間に順番がきてちょっとオタオタ
しちゃいました。
間近で見る3人(お化粧なし)は3人ともすごいキレイな顔立ち。
舞台ではゴツイ印象のマテ・カマラスさんもモデルのような
美形。
で、私・注目のマルクス・ポール氏はとろけるような(陳腐な表現でスマソ;
笑顔のまぶしいハンサム・・・んんんん-マジで美しい男性でしたっ!!!
サイン書いてる時、目をのぞき込んでしまった・・・;
(誰かに似てる、と思ったら、ボンドをやる前の
痩せてた頃のティモシー・ダルトンだ・・・)
で、3人と握手してもらって退場。
この間多分1~2分。
いつも思うけど、こゆ時って、その瞬間は頭真っ白になりがちで
あとからこうすれば、こう言えば、と反省しちゃいます;;
(向かって右端がカジュアルスタイルのフランツ皇帝♪)
ま、ひさびさにミーハー本領を発揮できて
個人的には満足でしたっ♪(え?
関連:
ウイーン版エリザベート★私だけに