異空間カフェ考察★その3：私の妄想する萌えカフェ

や、マジで老後はカフェ経営したい自分がいますので
事業計画考えながら、出資者の顔思い浮かべながら書くぜ！
（でも妄想なので採算は度外視、ってオイオイ！

余談ですが、老後についての調査で「いつからが老後か」という質問で
追求していくと、結局「動けなくなったら」という回答が多かった。
動けなくなったらできないから、私の場合は一応65歳メドってことで。
（ほら、けっこうマジでしょ？＜どこがや！

すでに魅力的なアイデアいただきまくりで、
全部アリ！って気がしてるのですが（えへ

私の萌えカフェはズバリ

『2001年宇宙のカフェ』
京女。様コンセプトにかぶっちゃってるうえ、同じキューブリックで
申し訳ないのですが、私の大好きな異空間イメージってこれなんですぅ。

・お店のコンセプト/店名
映画『2001年宇宙の旅』をデザイン＆ショップ展開のベースとした
環境系イベントカフェ。
店名は『Space Odysseys』( これはありそう）

・ショップイメージ（外観・インテリアなど）
宇宙船ディスカバリー号×月に行くロケットのイメージでホワイトベースな店内。
家具も60年代スペーシー系。
店内の天井いっぱいくらい大きなビジョンは、3Dな宇宙空間（木星とか・・・こわっ！）が映ってる。たまにプラネタリウムとして活用。

座席はセミオープンな卵形コックピットと会議室型。
コックピット型はほぼネットカフェイメージ。

・スタッフイメージ
多国籍。すべてネイティブスピーキングで翻訳機を使って会話する。
しゃべるとすぐにPC画面に翻訳される。
ユニフォームはサンダーバードっぽいのがいいんだけど、白で。

・想定ターゲット
この空間が好きな人誰でも。小学生は親同伴。

・メニュー、グッズ、サービス内容
★宇宙食+宇宙食をイメージした普通食（美味しくなくちゃね♪
　食器とか、あくまでイメージの宇宙っぽさを追求。
★HALとチェス
★HALとチャット
★有名人からのビデオレター閲覧（名前を差し替えて呼びかけてもらえる）
　リアルだけでなく、アニメ・マンガ・架空の存在（神龍とか）もあり。
言葉はすべて翻訳されて表示。
★有名人とTV電話（上記に準ずる。対象は限定、もしくは日替わり）
★これだけはリアルタイムで最新の宇宙関連ニュース報道
★過去の様々な宇宙関連映像データバンク

・営業時間
24時間（ただしメンテナンスのための定休期間あり）


てな感じですぅ。

こういうの妄想してると時間たつのパーフェクトに忘れちゃう♪

また他に思いついたらアップしまぁす。


SF&宇宙&妄想好き（そんな表現でよいのか？）な皆様
アイデア追記や変更・改善、
どぞよろしくお願いいたします！

　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　
　　　　　　　

　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　



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