ラップランドのイナリに住むVirpiの家は、まさにフィンランドそのものである。家の裏は湖の端に接していて、その手前の裏庭はベリーときのこの宝庫の森。どこまでが自分の土地かわからないほど隣家は遠い。
8月の終わりに訪ねたその日も結構寒かったが、翌朝は突然-6℃、昨日きれいにさいていた花々はそのままの姿で冷凍状態だった。そんな朝ベリーを摘んで作ったケーキ。もちろん摘みながら口にほおばり「美味しい!」、わざわざケーキにしなくてもと思ったが、「ケーキは簡単で美味しいから一緒に作ろう」とキッチンに立った(この私、自分でいうのもなんだが、実はケーキはプロ級。喫茶店やお店にだしていたこともあり、今でもケーキをよく焼く。今日も仕事場の言語聴覚士のバースデイケーキを焼いたばかり)。
そのレシピのご紹介。ブルーベリーはスーパーで売っている冷凍でも可なので、是非お試しを。
<材 料>
卵 1個
砂糖 1カップ
バター 1カップ(電子レンジでやわらかくする。指でおせる程度のかたさ)
ヨーグルト 1カップ(無糖でやわらかめのもの)
小麦粉 2カップ
ベーキングパウダー 小さじ1
ブルーベリー 2カップ
グラニュー糖 1/2カップ
<作り方>
① ボールに卵と砂糖をいれ泡だて器でよく混ぜ、やわらかくしたバターとあわせる。
② ②にヨーグルトをいれ、小麦粉+ベーキングパウダーをあわせたものをゆっくり混ぜる。
③ 型に流し、上にブルーベリーをのせる(たっぷり敷きつめるように)。
④ さらにグラニュー糖を平均にふりかけ、200度のオーブンで30分程度焼く。
ブルーベリーは冷凍でも可、ただし1時間くらい前に冷凍庫から出し解凍して使う。
8月の終わりに訪ねたその日も結構寒かったが、翌朝は突然-6℃、昨日きれいにさいていた花々はそのままの姿で冷凍状態だった。そんな朝ベリーを摘んで作ったケーキ。もちろん摘みながら口にほおばり「美味しい!」、わざわざケーキにしなくてもと思ったが、「ケーキは簡単で美味しいから一緒に作ろう」とキッチンに立った(この私、自分でいうのもなんだが、実はケーキはプロ級。喫茶店やお店にだしていたこともあり、今でもケーキをよく焼く。今日も仕事場の言語聴覚士のバースデイケーキを焼いたばかり)。
そのレシピのご紹介。ブルーベリーはスーパーで売っている冷凍でも可なので、是非お試しを。
<材 料>
卵 1個
砂糖 1カップ
バター 1カップ(電子レンジでやわらかくする。指でおせる程度のかたさ)
ヨーグルト 1カップ(無糖でやわらかめのもの)
小麦粉 2カップ
ベーキングパウダー 小さじ1
ブルーベリー 2カップ
グラニュー糖 1/2カップ
<作り方>
① ボールに卵と砂糖をいれ泡だて器でよく混ぜ、やわらかくしたバターとあわせる。
② ②にヨーグルトをいれ、小麦粉+ベーキングパウダーをあわせたものをゆっくり混ぜる。
③ 型に流し、上にブルーベリーをのせる(たっぷり敷きつめるように)。
④ さらにグラニュー糖を平均にふりかけ、200度のオーブンで30分程度焼く。
ブルーベリーは冷凍でも可、ただし1時間くらい前に冷凍庫から出し解凍して使う。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます