Kantele-Suomiho-Fuga

フィンランドと音楽(カンテレ、音楽療法)をキーワードに!

INFO・お知らせコーナー

2012-06-02 08:06:43 | カンテレ

INFOMATION 

 カンテレレッスン(クラス)  講師:桑島実穂

<フーガ教室>
日時:(水)午後6時〜 5弦、10弦、11弦、16弦、26弦、36弦の個人、グループレッスン
   (土)午後1時半〜 5弦グループレッスン
   (日)午後1時半〜 10弦グループレッスン
会場: (水):第1四ツ谷、第3ミューザ、(土)(日):曙橋
水曜クラス 6月6日(四ツ谷)、20日(ミューザ)、7月4日(四ツ谷)、18日(ミューザ) 
土曜クラス 
6月23日
日曜クラス 6月10日
     

お問合せ:オフィスフーガ music-fuga@n07.itscom.net

<カンテレ市ヶ谷倶楽部>
日時:第3(木)午前10時〜 5弦グループレッスン
会場:牛込払方町教会(JR・東京メトロ 市ヶ谷駅7分)
6月21日、7月19日
お問合せ:オフィスフーガ music-fuga@n07.itscom.net

<日本フィンランド協会カンテレ同好会>
日時:月1回土日(不定期)
内容:5弦、10弦グループレッスン
お問合せ: (社)日本フィンランド協会

日本カンテレ友の会
フィンランドの伝統民族楽器:カンテレ演奏家・愛好家の全国組織。
コンサート開催、フィンランド直輸入の楽譜やCD販売など。
ホームページは こちら

音楽療法
 <東京YWCA発達支援プログラム〜療育〜>
対象:幼児〜高校生(発達に障がいもしくは課題をもつ、コミュニケーションや学習に困難さをかかえる、社会性およびライフスキルの獲得を必要とする など)
日時:第2(土)未就学児 午前10時〜   小学生以上午前11時〜
会場:東京YWCA (国領センター)
6月9日、7月14日(8月は休会)
そのほかに陶芸、ぽぽんた村、障がいをもつ兄弟の会などを併設。
お問合せ:東京YWCA国領 TEL042−482−5151

コンサート・イベント情報
<フィンランドのくらしとデザイン展>
日時:2012年4月7日(金)〜6月3日(日)
場所:青森県立美術館

<カンテレ・七夕コンサート>
日時:2012年7月7日(土)14時開演
場所:カフェえるむ(小田原)
出演:アンサンブルピーラッカ(滝川華子+渡邊陽子)、桑島実穂
入場料:1000円(茶菓つき) 要予約 
お問合せ:オフィス・フーガ music-fuga@n-7.itscom.net

日本フィンランド協会
<6月例会>
日時:2012年6月19日(火)午後6時半〜
場所:桜丘町施設(渋谷区桜丘町30−2、電話03−5458−4162)
テーマ:「デジタル外交から民間外交へ」 
講師:服部 航氏(フィンランド大使館広報部)
会費:1500円(会員外の方は2000円)
お問合せ:(社)日本フィンランド協会

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カンテレで日本の曲を。

2012-05-26 22:19:02 | カンテレ

 

カンテレは弦の本数によって様々な大きさがある。5弦〜48弦まであるが、私のクラスは5、10、11、15、16、19、26、28、36、39のカンテレ生徒さん方。それぞれに合わせて編曲アレンジするのが楽しい。

今日は日本の名曲「ふるさと」を中型用にアレンジ作業。数年来気に入っているピアノアレンジ譜からヒントを得て、3部構成にしてみる。コード(和音)に忠実なクラシックふうに、ちょっと音を加えてジャズふうに、そしてオーケストラふうに・・・。う〜ん、いい感じ!

大学の音楽専攻は、和声学、実用和声学、作曲、楽曲分析、楽曲解釈、対位法などの授業があり、結構面白くてはまっていた。それが編曲アレンジに大いに役立っている。実は作曲科受験を目指していたことがある。でも数学が好きではなかったので、最終的に理系頭脳も求められる作曲は諦め、感性の声楽にいった次第。編曲アレンジは感性も必要だから、私のすべての音楽チャンネルを全開にしてする作業は、めちゃくちゃ面白い。

まずは来週のクラスで、19弦と26弦に提供する。よく知っている日本の曲は馴染みやすく、そして楽しんで演奏できる。カンテレは遠い北欧フィンランドの伝統民族楽器だが、日本の音楽ともマッチする不思議な世界。

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カンテレ倶楽部・プオルッカ

2012-05-24 07:21:03 | カンテレ

カンテレクラスのひとつ、<カンテレ倶楽部プオルッカ>が紹介されました。

http://music.ap.teacup.com/kantelejapan/30.html

日本カンテレ友の会のホームページをご覧ください。

 

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新緑コンサートin横浜

2012-05-19 23:37:01 | カンテレ

緑あふれる季節、<新緑コンサート>を開催。会場は横浜の海に近いところで、さわやかな5月の土曜日の午後は人でいっぱい。大桟橋、山下公園、山手、中華街、元町・・・、私が音楽を学んだ大学もすぐそこ。

会場は小さな静かなカフェ、25席はお客様でいっぱい。松永り香さんの朗読は「夢二の五月」。詩に5弦カンテレを織り込むり香さんの朗読は、心にしみる。ふわ〜っと、するっと、入ってくる。もうひとつは片山広子の作品をもとに、り香さんが脚色した「わたしのお稲荷さん」。いつものように私のせりふもひと言あり(今回は女行者)、日々声色を研究していた。ソプラノより落ち着いたアルトの方がよさそうと思ったが、やっぱり地声のソプラノになってしまった。

カンテレ演奏は19弦で、フィンランドの曲を中心に演奏。カフェの雰囲気にあわせて、シンプルで美しい曲を選んだ。

ご来場の皆さま、ありがとうございました。

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盲導犬ハック

2012-05-14 07:58:30 | カンテレ

盲導犬ハックとご主人様が新聞に載った。昨日(2012年5月13日)の『朝日新聞』の「ルポかながわ」。身体障害者補助犬法10年を経ても、まだ理解が少ないという内容。記者がその外出に同行し、その現状をまとめた。

ハックのご主人様・早乙女松男さんはカンテレ生徒さん。毎月1回ハックと一緒にクラスにいらっしゃる。最初は奥様に手を添えられながら白い杖だったが、3年前にハックという素晴らしいおともを得た。

ハックは私たちのアイドル、クラスに入ると「早くリードとハーネスをはずして」とせがみ、それまでキリリと仕事していた顔がいたずらっこに変身する。そしてしばらく皆と(皆が?)楽しく遊んだ後は、カンテレを子守唄に安心して寝ている。

電車を乗り継いでの長旅。早乙女さんはハックと一緒にでかける機会も増え、また安心して外出できるという。カンテレ前のお出かけもあり、ご夫婦の待ち合わせはカンテレでということもたびたび。

記事を読むと、交通機関、飲食店、コンビニ、文化施設、病院などでも出入りを断られることがあると書かれている。「盲導犬を見た人が少ないから理解がすすまない。私たちが積極的に外へ出て行こう」と、ハックを連れての講演を行なっている。

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カンテレCDをダウンロード

2012-05-11 20:19:16 | カンテレ

「日本カンテレ友の会」ホームページでは、ダウンロード可能なカンテレCDをご紹介しています。興味ある方はのぞいてください。

http://music.ap.teacup.com/kantelejapan/15.html

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日本カンテレ友の会のサイト

2012-05-09 23:31:23 | カンテレ

 

日本カンテレ友の会 のホームページがお引越ししました。国内外のカンテレ情報、また国内のコンサート情報などお届けしています。

http://music.ap.teacup.com/kantelejapan/

 

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夕焼け空に1曲

2012-05-04 08:17:33 | カンテレ

5月3日、やっとお休みを確保して沖縄へ。午後遅めの飛行機は満員。いつも左側(AB席)が多くて、景色は海ばかり。今回は山を楽しもうと右側窓席へ。あいにく関東地方は大雨、上空は厚い雲で富士山はみえなかった。

かなり飛んだところで、日の入り。

 

しばらく続くこの風景。美しい、感性が研ぎ澄まされるよう。みているうちに音符が頭の中をかけめぐる。持ち歩いている五線ノートに音楽をかく、陽が沈むまでに1曲、メロディーは15弦カンテレの曲。とても豊かな気持ちになる、夕焼けの空。

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新しいカンテレ−15弦

2012-04-25 22:13:35 | カンテレ

新入会のE子さんのカンテレ。5弦〜39弦コンサートカンテレまである中で、どの大きさにしようかしらと悩むことひと月。大型は移動が大変だからと、今度は26弦までに絞り、いろいろ弾いてみる。そして・・・

15弦に決まり! 

レッスンに間に合うようにと、フィンランドの工房に大急ぎで製作してもらった。オレンジやグリーンなど色つきはすぐ送れるとのことだったが、シンプルな木そのままがカンテレらしい。「大急ぎで作るから、3日待って」「水曜日に弾きたい」のやりとりがあり、前夜に到着。

箱をあけるとプ〜ンと木の香り、フィンランドの森の匂いがする。私のもっている15弦に比べると、丸みがあって美しく、一回り小さくコンパクトな感じ、とてもやわらかい印象の仕上がり。音色もしっかりしていて、広がりをもったいい響きがある。

日本の唱歌や童謡も弾きたい希望のE子さん。15弦は2オクターブ分の音があるので、メロディーに簡単な伴奏もつけて、歌いながら楽しめる。早速、♪赤とんぼや♪故郷など、おなじみの曲を弾いていた。

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Makikoさんの新しいカンテレ

2012-04-18 23:06:08 | カンテレ

夕方からカンテレクラス。5弦カンテレのMakikoさんは、「大きいのに挑戦!」と今日から19弦も始めた。

 

5弦では「ジャラン」が、大きくなったら「ジャラララララ・・・ラ〜ン」。「う〜ん、気持ちいい。これだけで満足ゥゥゥ」と楽しそう。

Makikoさんの19弦は先月製作された、できたてほやほや。私の持っている19弦(半音レバーつきの特注)より丸みがあって、小ぶりでかわいい。

 

フィンランドの森の木から作られたカンテレ、ここにもデザインの国のセンスを感じる。

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カンテレとハーモニカ

2012-03-25 21:52:07 | カンテレ

Bunkamura<今日はカンテレデイ>、その2。

イベント3回目の16時からのプログラムは、フィンランドから飛び入り演奏。

カンテレ奏者Anna Wegelius。昨日来日したばかり、初来日は観光目的で京都に桜を見に行きたいとのこと。「よかったら覗きにきて〜」とメールしておいたら、本当に来てくれた。パートナーのGeeroは世界的なハーモニカ奏者。プライベート旅行だから演奏はしないとのことだったが、リュックをごそごそ、そしてハーモニカを持ってステージへ!

のりにのって、2曲も演奏してくれた。Svang というハーモニカカルテットのメンバーで、5〜6月に日本4か所でコンサートが予定されている。

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<今日はカンテレデイ>開催!

2012-03-24 23:31:31 | カンテレ

「フィンランドのくらしとデザイン展〜への招待」 という全国巡回の展覧会が渋谷で開催されている。毎日テーマを決めてのフィンランド体験、そして今日は<カンテレデイ>。11時、14時、16時、18時それぞれ1時間のプログラムで、前半はコンサート、後半は体験ワークショップの内容。

カンテレコンサート。

 

体験ワークショップ。

「わぁ、楽しい〜」「弾けちゃった」「前から興味をもっていました」・・・会場に用意した14台の5弦カンテレ、順番待ちするほどの大賑わい。お待ちの方はエアーカンテレ(?)で指の練習。30分も練習すると曲が弾けるようになり、「では皆で仕上げです」と全員合奏。ポルカと子守唄の2曲を弾いて、ご満悦のお客様。

イベントは28日まで、まだまだ たくさんのプログラム がある。会場は展示販売も行なっているが、こんなにフィンランドグッズが揃うのは珍しい。展覧会の企画担当者がフィンランドまで何度も出かけて集めてきたレアものばかりで、「初めてみたぁ」と私たちフィンランド族もその種類にびっくり。フィンランド好きには見逃せない! 是非お出かけください。

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カンテレでフィンランドを体験しませんか!

2012-03-21 23:13:25 | カンテレ

Bunkamuraギャラリーで開催中の「『フィンランドのくらしとデザイン展』への招待」、毎日大盛況の賑わい。テーマを決めてのイベント初日は<ムーミンデイ>、ムーミンとミイがやってきた。トークはフィンランド在住の森下圭子さん。長いお付き合いの圭子さんは、「ムーミン大好き!」でフィンランドへ飛び、そのままず〜っとフィンランドに住み続けている。

そして24日(土)は<カンテレデイ>。フィンランドの伝統民族楽器・カンテレのコンサートと体験ワークショップは、11時、14時、16時、18時の4回。民族叙事詩『カレワラ』に登場するカンテレの起源である5弦カンテレを10台用意し、皆さんにフィンランドの音色体験をしていただく企画。

 

森と湖の国フィンランド、心にしみいるカンテレの音色。ワイナモイネンの奏でるカンテレは、鳥獣木々、老若男女、この世のすべてのものを酔わしめたと、『カレワラ』に書かれている。心地よい響きは、最近ではヒーリングミュージックとしてもよく取り上げられる。

土曜日の午後はカンテレを弾いて、フィンランドをお楽しみください。お待ちしていま〜す!

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<祈り 3・11> カンテレのための小曲

2012-03-11 20:03:22 | カンテレ

今日は3月11日。日本国中、きっと世界の人々もあの一年前を想いおこした一日。静かに振り返り、犠牲になった方々に祈りを捧げ、そして新しい希望へと心をつなぐ、あの惨事からちょうど1年たった2012年3月11日。

そして今日はカンテレクラス、10(11)弦のグループレッスン。この日を憶えて、曲を作った。<祈り 3・11>。地震の発生時刻はカンテレを演奏中。静かに黙祷を捧げる人、想いをこめてカンテレを演奏する人・・・、皆で「そのとき」を共有し、分かち合う。

 

私ができることはそう多くはないと思うが、何ができるかを考える。少額ではあるが毎回のコンサート収益を捧げている。またこの曲を書くことで、そしてクラスの皆さんは演奏することで、その想いを伝えることができる。ともこさんは「カンテレってどんな音? とよく聞かれるから、この曲を暗譜していつも弾こうと思う」と言っている。「どうぞ、著作権はこのクラスだから」

様々な想いの一日、3月11日。

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中型カンテレの魅力満載

2012-03-09 07:11:54 | カンテレ

フィンランドのカンテレ奏者、小型・中型カンテレを得意とする Arja Kastinenさん の曲は、魂にしみいる音楽。好きな曲が多く、カンテレクラスでもよく取り入れている (この引用ブログの後日談だが、Arjaに皆の感想を伝えたら、「ステキ!」と返信があった)。また即興にも優れた才能をお持ちで、形式や音進行に拘りなく奏でられる曲は、本当に素晴らしい。

Arjaの新しいCD 「The Last Gathering」 が発売された。

 

http://www.youtube.com/watch?v=KiuMA-BcpRw&feature=player_embedded#!

カンテレ仲間の千恵さんがブログで紹介している が、千恵さんの日本語訳の詩が心を揺さぶる。このCDには、千恵さんが見え隠れするが1曲もおさめられている。Arjaファンの私は見逃すことなく、フィンランドのニュースをチェックした時点で入手した。

大型コンサートカンテレに負けない魅力の、Arjaの演奏。両手にいい具合におさまる自由自在の中型カンテレを、ますます心から愛でたいと思う。

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