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■ココが違う(7)・・・駿台だからこそ、きめ細かな指導

2015年04月22日 | 【帰国生大学入試】

「駿台国際は、ココが違う!」WEB版シリーズ(7) 
  
駿台国際は、帰国生大学入試において一番多くの方からご支持をいただいている予備校であると自負しています。

そこで、「きめ細やかな指導が可能か?」という疑問を持たれるかもしれません。
確かに、学生数が少ないと「きめ細かな指導が可能」で、多いと「きめ細やかでなくなる」というイメージはあるかもしれません。

しかし、現実はどうでしょうか。
(1)どこよりも豊富なスタッフを抱え、頻繁に学生対応することが可能となり、また、様々な企画を打ちだすことができる。
(2)どこよりも豊富なデータを収集することによって当年度の志望状況を把握し、ひとりひとりにあった受験戦略を提供することができる。
(3)クラスの細分化により、学力格差の小さなクラス編成を行うことができる。

これらは、スケールメリットを生かすことのできる規模だからこそ可能なことであり、その結果、どこよりも「きめ細やかな指導が可能!」なのです。
受験で失敗する一番の原因は、当年度の志望状況を把握していない指導です。
闇雲に受験させたり、どう考えても戦略ミスと思われることを耳にすることがあります。そんな時は、「あぁ、駿台に来てくれれば・・・」と悔しい気持ちになってしまいます。
 
さらには、駿台生でなくても、知っている事実があります。
入試会場で駿台スタッフの応援する姿を目にする機会が多いことを。
最後の最後までサポートしたい・・・その気持ちから駿台スタッフは会場に出向いてきました。
「『え?駿台は先生たちが来てくれるんだ。うらやましい』って言われましたよ。」ということはよくあることです。

世界の各地からやってくる学生の中には、周りに日本人がいなかったりすることもあって、はじめ、集団の中に入ることに躊躇する方もいます。
しかし、結構、みんな同じような不安を持って駿台国際にやってきます。
そこで、たくさんの仲間の中から親友が見つかっていくのが駿台国際の良さでもあるのです。これもいろんな人がやってくるから出来ること。
駿台だからこそ、居場所がなくなる、というようなことはありません。

というわけで、もう何年もずっと、駿台は№1でいられるのです。
 
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(Nas)

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