記録

わたし

2019-09-26 19:23:51 | 日記
失ったものの大きさを

今更ながらひしひしと感じている。

これは、事実。

ひとりであるということ

わたしを一番に思ってくれる人はいないということ

愛する人がいないということ

悲しい。


人生、あと、何年なのかな。

明るい未来は、もう描けないのかな

心も、体も


自分を愛せない人間が、人を愛せようか


この状況を、受け入れなければいけないことはわかっている

でも、心も体もついていけていない


生きることは、辛いこと

辛いと感じることは、生きているということ

それを認めなくない自分がいる


恐れていたひとり。

選らんてこうしているのに

あの狂った日常すらいとおしく感じてしまう

恐怖で支配されていた日が恋しいなんて


どうか

少しでも

安らかな時間がありますように

ずたぽろ。

2019-09-05 22:43:12 | 日記
攻め続けられ、どんどん心が遠のいていくのを感じた。

私が成長しないことへの苛立ちをぶつけられたようだ。


「人に頼る」というシンプルなことが出来ないことが、自分の首をしめることにつながっている。

そして、周囲を困らせている。

原因はわたしだけにあるのではない。

人的・状況的環境要因もある。


なにに困っているかがわからない状態に、なった。

そうなる前に、助けを求めるのがベストだけど、

そういう状態になったら「助けてほしい」ことを伝えるのだ。


・・・この壁を、乗り越えなければ、あそこではやっていけない。

甘えられる環境は、残念ながらない。

はっきりと言われたのだ。わたしからアクションしなければいけないと。


ずっっっっごい抵抗感。苦しい。息がつまる。

逃げたいね。

いろいろ、嫌だ。

いろいろ、ね。


とにかく、あと1日、がんばってみよう。

それだけでいい。


傷ついているのは事実。

少しでも、休もう。