記録

わたし

2023-06-21 18:23:54 | 日記
気を抜くと涙がでるのは変わらない

朝、一緒に寝ていたベットの脇にきれいにたたまれた私のタオルと婦人体温計を置いてあるのを見てなんとも言えない気持ちになった。

物を丁寧に扱う優しさを感じるとともに、私が持って出て行きやすいようにしたという可能性。

両方を感じて、心が壊れそうになった。


早く気持ちを聴かなくてはと焦っていたけど

友達に現状を連絡したら「焦らなくていいよ」「彼がしっかり向き合ってくれるときに話せばいいよ」と。

思い詰めていた気持ちが軽くなった。

焦らず、今はこのままでもいいんだと。

「自分の気持ちをすり減らしてまで戦わなくていい」

自分が楽しいこと、嬉しいことをするよう心がけて

栄養与えてその日を待とう

早かれ遅かれその日は来るから

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