大学時代に思いついた名言:驚・叫・狂

2006-07-25 00:34:52 | 不毛
大学時代の名(迷?)イベントは「ここ壱ナイアガラ事件」や「フットニックスカベンジャー事件」など様々あって甲乙つけがたいが、名言と言えば大学三年の時に思いついたものがおそらく最高の出来だろう。

あれはぴきたと新宿のす○屋に行ったときのことだった。そこでどういうわけか、何か名言はないかというような話題になり、しばらく俺は考え込んだ。そして突然思いついたものが

見ろ、まっすぐ歩けなくなってしまったではないか!!

であった。この瞬間、ズバットスーツを作り上げた早川健にも匹敵する声量と達成感を持って

できたぞーーー!!!

とシャウトしたくなった(さすがに店の中ではやらなかったが)。

というのもこれこそ海原雄山の至言

「見ろ、手が汚れてしまったではないか」

狂○病の症状を融合させた神域の言葉だからはい、電波系の文章できあがり~♪である。

その時、いかなる神も存在意義を失った。ただ我だけが神となったのである。そして駆け抜ける脳内麻薬!!!

ロン!ロン!ロン!ロン!ロン!ロン!


はい、電波系の文章できあがり~♪
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