古文書を読もう!「水前寺古文書の会」は熊本新老人の会のサークルとして開設、『東海道中膝栗毛』など版本を読んでいます。

これから古文書に挑戦したい方のための読み合わせ会です。また独学希望の方にはメール会員制度もあります。初心者向け教室です。

鶴亀句会6月例会  2022-6-24  紙上句会

2022-07-04 06:33:59 | 鶴亀句会

句会日時  2022-6227  

句会場         コロナ蔓延のため紙上句会となる

出席人数  9 人

指導者   山澄陽子(ホトトキス同人) 

出句要領  5句投句 5句選   兼 題  風薫る

      佐藤武敬 096-364-60612 出席希望の方は左記 へ

次 会   2022年7月721日(金)  兼題 団扇

山澄陽子選  (ホトトギス同人)

老夫婦憩いの場所に花菖蒲                                   一   九
薔薇園の色とりどりの薔薇の花         〃

蚊帳の中読み耽けりたる捕物帳        武 敬
窓硝子に体当たりせる蚊食鳥          〃

風薫る病やみたる肌にここちよく       和 作
風薫る今日はワクチン四度目の日        〃

大南風(みなみ)香りて進む日本丸        良 一
海風(かぜ)薫るデッキで味はふショコリキサー  〃

人見知りするてふ金魚藻の陰に        小夜子
道をしへ吾の行く眼科知ってをり        〃

犬を抱く女素足や風薫る           優 子
緑蔭より釣り人の背へ黒揚羽          〃

薫風やペット風車のよく廻り         宣 子
あじさいの七種ならびて垣根かな        〃

会えばまたコロナの話明易し          興
ベランダを我物顔の恋の猫           〃

夜明け前葉擦れの音や風薫る         純 子
風薫る縁側に読書居眠り            〃

茅刈る長袖のシヤツ長ズボン         礁 舎
遡るほどに高鳴く河鹿笛            〃