久しぶりの街の通りには、まだ八重桜が咲いていた。
ソメイヨシノは、もうすっかり葉桜になっている。
チビッコたちは、新しい学年に進級して元気に学校へ~
ママは、「遠くへ行くより、ここの街の方が静かだし景色もいい。」と~
寒い冬を通り抜けると、やはり 春はやって来た。
あちこちの家の庭には、色とりどりの花たち~
どこからか、鶯の鳴く声~
柔らかでまぶしいほどの木々の若い芽~
これから、つぎつぎに花々が咲いていくだろう!
久しぶりの街の通りには、まだ八重桜が咲いていた。
ソメイヨシノは、もうすっかり葉桜になっている。
チビッコたちは、新しい学年に進級して元気に学校へ~
ママは、「遠くへ行くより、ここの街の方が静かだし景色もいい。」と~
寒い冬を通り抜けると、やはり 春はやって来た。
あちこちの家の庭には、色とりどりの花たち~
どこからか、鶯の鳴く声~
柔らかでまぶしいほどの木々の若い芽~
これから、つぎつぎに花々が咲いていくだろう!
午前中のその接骨院は、いっぱいの人だった。
午後の遅い時刻に予約を入れた。
首がコキコキ鳴って、肩が張っていた。
異常なくらいの凝りように参っていたが、前かがみの作業は止められない。
「接骨院に行って電気当ててもらった方がいいよ!」
と、複数の人にすすめられて重い腰を上げたのだった。
予約の時刻に行って、足湯、電気治療、先生の治療と、約1時間~
客はひっきりなしに来ていた。
若い先生だが、丁寧で客の扱いもよく、年配の客が来るのがわかる。
またまた、大変な事故が~
通学途中の小学生たちは、きちんと歩いていたのに…
無免許、居眠り、深夜のドライブの18歳…
もっといい過ごし方は出来ないのか!
10代の無鉄砲さ~ 死者2人 重軽傷10人?
軽率で、無鉄砲な行為の代償は大きい。
” 断捨離 ” という言葉をきいてから もう何年にもなる。
知人の30代の女性は、「余計な物はいらない!」と、見事にシンプルな暮らしぶりだ。
ところが、自分にはどうも無理だ!捨てる事が苦手なのだ!
捨てることが出来ないのなら、増やさないことだ。
けれど、自分の興味がある物は知らず知らず増えていく。
すっきりと片づけて、分かりやすく使いやすい暮らしをしたいのだが、うまくいかない。
以前、”歌の会”で みんなの最後の発表のCDを、年老いてやめられた方たちにも記念にと送られたことをきいた。
そのとき、一つだけ「お返しさせていただきます。」と、返送されてきたという。
「折角送ってくださったものを何という失礼な!」と、口々に言う人たち~
でも、私には分かるような気がした。
「自分はもう要らない。でも捨てられない。お返しした方がいい!」と、悪意ではなく返送されたのだろう。
要らなくても、お返しするのは失礼だから~と、そのまま捨ててしまった方が良かったのだろうか!
要らなくても「ありがとうございます。嬉しいです。」と、お礼を言うのが ”おとな” だろうなぁ!
黄色いフリージア
この数日間、小さい玉ばかり作っていた。
ふと いつも作っている大きさの玉を見て、驚いてしまった。
(こんなに大きかったのか~)
目や耳や舌…味や音、色や形など周囲や近くの状態でずいぶん感じ方がちがってくる。
高価な物ばかり見ていると結構高い金額でも周りより安いと「安い!」と思ってしまう。
次には、頼まれているもっと大きな玉を作らねばならない。
頭を切り替えて、大きな玉を作ろう。
どんなデザインにしようか?どんな色がいいか!いろいろやってみよう!
頼まれているのは一つでも、いくつも作ってみなければ…
蓮華草
ミツバチも寄ってきて~
友人の ”陶展”を見に行った。
陶芸を習い始めて3年である。”陶芸展” としないところが、遠慮深い。
深い緑や青、赤みを帯びた奥深い色の作品が並んでいた。
似た形でも土と火の入れ方、そして釉薬で色合いが変わってくるという。
とんぼ玉とも通じるところがある。
今後の制作を期待している。
近くに芝桜の花がいっぱいに咲いている。
濃いピンク一色~
(きれいだけど きつい色だなあ!横に淡い色か白を入れたらいい…)
昨年出会った芝桜~心が休まる色合い
ちがう品種だろうか!花びらと葉の感じが少しちがう…