雪の日って照度が低いのでISO1600 f3.5開放で撮影
接写リングつけて等倍撮影なので実f値はf7とかになる
降り始めは針状結晶が風に舞うように降ってたんだけど
数分後にはアラレ状の粒がパラパラと顔に当たって痛い
落ちてきた雪には針状の結晶が毛のように生えてたんだけど、ピント合わせに手間取っているうちに塊状になってしまうのでマニュアルフォーカスで撮るのって結構ムリゲー
こゆときはLED内蔵のAFレンズが圧倒的に有利なんだろうな
ストロボでも使おうかと思ったんだけど、よく考えたらEOS M10にはアクセサリーシューがなかった
内蔵ストロボの光を導く鏡箱的なものでも即興で造ろうかしら
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即興光ダクト
冷凍食品の袋と乳白色クリアーファイルを切り貼り
ISO200 f5.6でも何とか撮れるようになった
ヒストグラムからすると、もっとコントラスト上げても良かったな
雪専用にパワーLEDライトをこさえても良いかも
プリントアウト用に露出とコントラストを補正したものを追加しとくね
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