私が1人で昼ご飯を食べていると同居の息子が起きてきた。
食べている物を見て「栄養が足りない!」とお説教する。
常は前夜に多めに作った物を、私の昼食にする日が多い。
今日は余分がない、材料はあるが面倒で作る気はしない!
菓子も果物もあるから1食ぐらい粗食でいいと思っていた。
朝・昼は私一人だから気楽、その時の気分で好きにする。
でも毎日、夜だけは深夜帰宅の彼の為に真面目に料理する。
もし彼が居なければ私の食事などもおざなりになるだろう。
息子の存在は私の健康維持にも大いに役立っている。感謝かも?
仰る通り、家族が居る事が生きる張りあいにもなってますよね
こちらも介護や皆の晩ごはん
(孫がお腹を空かして帰って来る)そんな思いが、やらねばならない枷、、言葉を変えれば生き甲斐になってるのだと、、
自分一人なら朝昼は金ちゃんラーメンに味噌ジャコで栄養なんかは考えてません
家族の事を考えて作る事は自分の為にもなってると感じさせます
釣志さんはマメな方とお見受けしていますが、私はズボラでザッとしています。
料理作りは嫌いではありませんが、もし自分一人なら適当に済ませるでしょう。
相手が居るからこそ張り合いにもなり、義務感もあって頑張れるといつも思ってます。
釣志さんもご家族の支えになって頑張ってください。
いつまでもお元気で!
家族って居ると面倒なときがおおけど、、この記事を読むと確かに誰かが居ると,いないでは大きく違ってくると思います。
自分1人だとツイツイアアこれでいいやとか、時間帯も全てルーズになるのが目に見えてきます。
ホント面倒だけど誰かのためにやらねばと云うのも自身に気合を入れてるんですね、気合気合か、、?
でも冷静になれば、自堕落を防いでくれていると感謝の気持ちです。
両者がしのぎ合いながらの日々暮らしているのが実情です。
気合を入れなきゃ踏ん張れない年代になっています。
気合気合で頑張りましょう。合間に手抜きもね。
コメントありがとうございます。