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ナチュラル クッキングスクール 真貴子のブログ

見たらうっかり幸せになっちゃうかも^^

マクロビ料理教室 愛知県大府市

幸せの真ん中

2012年01月18日 | 心理学
素敵な文章を見つけたのでアップします。読んでみてください

幸せの真ん中は、実は見えない。

 ご主人が亡くなった奥様が、カウンセリングで「亡くなった主人のイビキが懐かしい。

あんなに“うるさい”と思っていたのにね…今は寝室が静かでね…眠れないの(涙)

 …あのイビキがあったから安心して眠れていたの。イビキを録音しておけばよかった(泣き笑い)」としみじみと語った。

 
奥様が亡くなった男性が「妻が亡くなって、今は僕が子供達に食事を作ります。作っては食べられ、洗っては汚され。

妻はいつも消えてゆくような仕事の中で、僕たちを支えていたのですね。僕はそれに気づかなかったんですね…(涙)


 洗濯物を干していても涙が止まらなくなって…『天国の母さん、冬は、この物干し台の上は寒かったんだね。

こんな北風が吹くんだ。それなのに、君は汚されることを分かっていながら、家族の洗濯物を干していたんだね…ありがとう…』

先生、こんなに涙が出るのは僕はウツなんでしょうかね…」

 「そうではないですよ。誰だってそうです」と僕。

 僕たちは幸せのど真ん中では気づかないものです。

 魚は水から出て初めて水の存在を知るといいます。

 平和も戦争になって初めて、いかに平和な日常の一日が、素晴らしい日々だったかに気づくことになるのでしょう。

 大阪の受講生が言いました。授業が終わった後に…

 「その通りです。先生、息子が子供を連れて休みの日に帰省したんですわ。

 食事の時、孫が走り回るのですなぁ…(嬉)

 すると息子が孫を叱りつけます。『静かにしろ!』と、私は息子に言いました。

『おい、走り回らせてやってくれ。お父ちゃんもお前たちが小さい頃、今のお前のようにお前たちを叱っていた。

お父ちゃんはもっと、スゴかった。

 母さんに「おい、子供を柱にくくりつけておけ‼」ってな。

 でも、今は静かだぞ。食卓が…(しみじみ)…お前たちが、この家を出てから母さんと二人だ。二人きりの食事や。

 だから、懐かしくてなぁ…こうしてお前たちが幼かった頃の分身みたいなのが戻って来たみたいでなぁ…お前も楽しんだ方がいい。今を…

 いつかはお前たちも子供とサヨナラする。

その時は、なんぼ望んでも、もう帰ってこんのや。こんなステキな食卓はな…』

 先生、僕も先生のところで勉強して、息子に心時間の有限性を語れるようになりました。

親として、先輩として語れるようになったんですわ…(微笑)」


 僕がアメリカで受けた心理学の授業で「もし後三日しか命がなかったら…」で遺書を書けと言われました。

 だれも、金持ちになりたい、高級車に乗りたい、ビジネスで成功したいとは書かなかった。

 お母さんに産んでくれて「ありがとう」と伝える。

 今でも後悔している、ケンカ別れになった人へ「ゴメンなさい」と謝る。

 心に秘めたあの人に、愛を告白する。

「ずっと、あなたが好きでした」と…もう、三日しかないなら愛されなくてもいい。伝えないと後悔しそう…と。

 その時のアメリカの先生が、発表を聞き終わって僕たち学生に言いました。

 「エクセレント!みなステキだ!ただ、一つだけ皆に質問したい!」


 「君たちは三日しか生きられなければ、それをするのに、なぜ時間がたっぷりあると思い込んでいると、それをしないの? 考えてみたまえ(笑)

 さぁ、今日の授業はここまで‼ フィニッシュ!」

 僕たちは教室から動けなくなった…

人生はブーメラン

2011年12月14日 | 心理学
なるほど!と思える文章を見つけたのでご紹介させていただきます。

①今やらなければいけないこと、わかっているけれども先送りにして後回しにしたことは、

必ず数ヵ月後・数年後にブーメランの様に戻ってきます。

しかも「おまけをつけて!」何倍にも問題が大きくなって。


②仕事も人生も

努力した分だけの結果しか得られない。決して棚ぼたはありません。

・努力は自分がするもの

・結果は他人が評価するもの

一つ一つのことを見て見ぬふりせず、ちゃんとやっていきましょう!




神だのみ。

2011年05月20日 | 心理学
 私に心理学を教えてくださった先生のブログに素敵な文章があったので、
ここで紹介させていただきます^^

是非読んでみてください


神だのみ!

 「僕を出世させてください!」と願い、夢がかなって出世して幹部になったのに、会社ぐるみの政治家へのヤミ献金が発覚して、幹部として記者会見では矢面に立たされてしまった時には「出世しないほうが良かった」となるのです。

 子供をあの学校に合格させて下さいと祈って、その志望校に合格したのに、その学校でイジメにあって、その子供が自殺でもしたら、次の瞬間に「不合格になって、落ちたら良かったのに」となるかもしれない。

 小さなお願いも、そうです••••

 電車に乗り遅れて、神様に「間に合いますように!」と祈って、その電車が電鉄史上最悪の脱線事故を起こしたら、間に合わなければ、良かったのにとなる。

 「あの人と別れたくない」と神様に祈ったのに、願いかなわず別れても、後に、もっとステキな恋人に出会ったら、あの人と別れて良かったとなる。

 人間の「神だのみ」は予測ができないし、当てにはならない。






 僕に「禅」を教えてくれた先生は「神様に下駄を預けるように」と教える。

 「どう転んでも、一時的に失敗したように見えても、後で幸せになれるように、神様にすべてをゆだねます。ヨロシクお願いします。」

 これを「神ゲタ主義」と言うそうです。

 だから、今は不幸でも、これも後に幸せを感じるための前段階と感じられると、悲しみの中にも希望が生まれます。






 だから、神様に下駄を預けて信じましょう。

 きっと、すべてが後に上手く行くための神様の演出なんだと・・・・そうです。聖書にも、こう書いていましたッけ。

 信じる者は救われると•••••

 お後が、よろしいようで!


ハチドリのひとしずく

2011年03月16日 | 心理学
アマゾンに伝わる神話、ハチドリの物語・・・

『ある時、アマゾンの森が燃えていた。
大きくて強い動物たちは我先にと逃げていった。
しかしクリキンディ(金の鳥)と呼ばれる小さいハチドリだけが、そこに残った。
そして、 口ばしに1滴ずつ水を含んでは、飛んでいって燃えている森の上に落とした。
また戻ってきては、水滴を持ってゆく。

それを繰り返すクリキンディを見て、大きくて強い動物たちは、馬鹿にして笑った。
「そんなことをして、森の火が消えるとでも思っているのか」。
クリキンディはこう答えた。
「私は、 私にできることをしているの」



『ハチドリのひとしずく』(辻信一監修、光文社)出版


・・・・・・このお話は昨日初めて聞いたのですが、素敵なお話しだなと思ったので
載せさせていただきました。

この絵本を見つけたら買って読みたいなと思いました

私の好きな話し^^人間万事塞翁が馬  (じんかんばんじさいおうがうま)

2011年01月12日 | 心理学
幸福や不幸は予想のしようのない事の例え

読んでみてください

中国の北の方に占い上手な老人が住んでいました。
さらに北には胡(こ)という異民族が住んでおり、国境には城塞がありました。

ある時、その老人の馬が北の胡の国の方角に逃げていってしまいました。
この辺の北の地方の馬は良い馬が多く、高く売れるので近所の人々は気の毒がって老人をなぐさめに行きました。
ところが老人は残念がっている様子もなく言いました。

「このことが幸福にならないとも限らないよ。」

そしてしばらく経ったある日、逃げ出した馬が胡の良い馬をたくさんつれて帰ってきました。
そこで近所の人たちがお祝いを言いに行くと、老人は首を振って言いました。

「このことが災いにならないとも限らないよ。」

しばらくすると、老人の息子がその馬から落ちて足の骨を折ってしまいました。
近所の人たちがかわいそうに思ってなぐさめに行くと、老人は平然と言いました。

「このことが幸福にならないとも限らないよ。」

1年が経ったころ胡の異民族たちが城塞に襲撃してきました。
城塞近くの若者はすべて戦いに行きました。
そして、何とか胡人から守ることができましたが、その多くはその戦争で死んでしまいました。
しかし、老人の息子は足を負傷していたので、戦いに行かずに済み、無事でした。


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 この話は、中国の古い書物「淮南子(えなんじ)」に書かれています。

「人間万事塞翁が馬」の「人間(じんかん)」とは日本で言う人間(にんげん)の事ではなく、世間(せけん)という意味です。
「塞翁」というのは、城塞に住んでいる「翁(おきな)=老人」という意味です。

「城塞に住む老人の馬がもたらした運命は、福から禍(わざわい)へ、また禍(わざわい)から福へと人生に変化をもたらした。まったく禍福というのは予測できないものである。」
という事です。


心理テストの答え合わせ

2010年03月29日 | 心理学
「人生の優先順位が分かります」

それぞれの動物がもつ意味。


うま・・・・仕事

トラ・・・・お金

うし・・・・食べ物

ひつじ・・・家族

さる・・・・恋人

一番最後に降ろした動物が一番大切に思っている事です^^

皆さんどうでしたか?

ちなみに、私は一番最後に降ろしたのが、うしでした

心理テスト

2010年03月28日 | 心理学
ちょっと盛り上がる心理テスト^^

今、あなたは沈没しそうな船に5匹の動物達と乗っています。

一匹づず降ろさなといけません。

どの動物から降ろしますか? さる、うし、とら、ひつじ、うま



順位をつけて、その理由も答えてください。


例  
① トラ   理由 怖いから。

②・・・・・

③・・・・・

④・・・・・

⑤・・・・・

答えはまた後日^^
紙に書いて置いといてください。

面白いですよ^^





私のお友達

2010年02月21日 | 心理学
この間、前の日記にご紹介させていただいた、自分の事を日本のチャクベリーだ!と言ってる
バンド仲間と食事に行きました。


会話の中で今どんな気持ち?と聞かれたので

「リラックスしたい」と言ったら

紙とペンを持ち出して

さらさらと何かを書き出しました。

・・・・・・・

・・・・・・・

・・・・・・・









裏を見ると






(笑)

私はもの凄く面白かったです^^
ダジャレ、ジョークなども言って笑いをとる方もすごい才能ですよね

本当素晴らしいと思いました。

この方、いろんな方の気分を聞いて、こうやって書いてプレゼントしているみたいですよ^^

面白い^^日ごろから心がけている事は?と聞いたら

「いつもエンターティナーでいる事を心がけてて、多くの方の笑顔を見ると
自分が幸せな気持ちになる」と言っていました。

この方、前は営業マンだったらしいんですが、その時も、お客様の笑いを取り、
全国でもトップクラスに入ったと言っていました。


ここで思い出す言葉があります。

「自分が幸せになりたければ 相手を幸せにするしかない」
(この言葉は、耳にタコができるぐらい、いつもいつも社長が言っています。)

友達もたくさんの方を笑いで幸せにして、自分に幸せがかえってきてるのではないかな^^
口を開けば「幸せだぁ~」といつも言っている方だから。





私も、負けずと紙とペンを借りて真似してみました(笑)

友達の気分を聞いたら

「輝きたい」と言っていたので






輝けると書いてプレゼントしてみました^^

私のサインもいちよあります


「真貴子」です。
いつかお料理本を出したいと思っているので^^

なんだか、変わってる二人ですが、今後も暖かい目で見守ってくださいm(__)m

警察の方に聞いたお話し

2010年02月15日 | 心理学
こないだ、聞いたお話しなんですが、

事件が起こる現場は

「家の水回りが、汚い!!」と言っていました。

キッチン、風呂場、トイレ、洗面台、は綺麗にしましょうとの事でした^^

警察の方のお話しだと説得力がありますよね



昔の家の造りですと、玄関入ってすぐがキッチンなので、日ごろから綺麗にする習慣が
あったみたいなんですが、

今は隠そう、隠そうとしてキッチンが奥に入り、昔みたいにピカピカにしてる人は少なくなったそうですよ^^

キッチンを綺麗にすると氣の通りが良くなり

運気もアップ

皆さんで一緒に運気アップしましょう^^


そういえば
こないだ、トイレを素手で洗い運気を上げた方の講演会に行きました。

トイレ掃除のやり方とか実際に見せて頂き、すごく衝撃的だったんですが、
その掃除の仕方だと確かに運気が上がるなと感じました^^


素晴らしかったです。

(私も含め初め見た時は会場中がドン引きですごく面白かったです(笑)
本人も、ドン引きするの分かってたからやりたくなかったんですよと言って
会場の笑いをとり、面白い講演会でした^^)

ものすごい勇気だったと思います。
実際に見せて頂き感謝でした。


その方は素手でトイレを磨き

感謝しながら、すごく楽しそうに掃除していました。

ちなみに、社長のトイレ掃除の仕方も素晴らしいですよ^^

(毎朝、6時半ぐらいから吉田事務所のトイレ掃除は社長がしてくれてます。
人が嫌がる仕事は自分がすると言ってました)

もし掃除の仕方にご興味あるお方は声掛けてくださいm(__)m

(是非、社長のトイレ掃除の仕方も運気が上がると思ったので
聞いてみてください。普通じゃないです)


ひすい際「革命」①

2009年12月26日 | 心理学
この間お休みをいただき、ひすい祭り(セミナー)に行ってきました。

講師が9名  スタッフ50人、お客さん 900人


●3秒の衝撃屋       「ひすい こたろう」   
●次世代天職プロデューサー 「スズキ ケンジ」  
●絵本のスムリエ      「岡田 建信」
●名前のことだま伝統師   「山下 弘司」
●笑えるトイレ掃除の会会長 「桜庭 露樹」
●精神まんぷくコンサルタント 「羽賀 ヒカル」
●出会った人の運命が変わる  「小田 真嘉」
●めっせー字 文字職人    「杉浦 誠司」
●心の成長見届け人      「すっこやか」
●スーパーモチベーションプロデューサー  「下川 浩二」


「自分に革命を起こすというテーマでそれぞれの講師が話をしました。すごく面白かったです^^内容を少しご紹介させていただきます。」

my revolutionを起こした人の特徴 → 過去の悩みが資産となり活かされている。


しかし多くの人が短所を抑えこんで、変わろうとしている。

それは、車に例えるなら

ブレーキを踏んだままアクセルを踏んでいる状態である。
状態は変わらない。

いつしかそれでは車を壊してしまいます。


Aさんは、自分を抑え込み、まったく別人の Bさんになろうとしている

そうではなく、

Aさんは Aさんの部分も持ちながら、ABとなればいい。
Aの要素ももったままBになればいい。

自分を受け止める事が大切である。

どうしたら、自分を受け止められるのか!?

Aさんは Bさんになろうとするから苦しい
どっかで自分の否定している要素を受け入れる。

「ありのままでオッケイですよ」と。


つづく

明日はショールームの大掃除しまぁーす


★幸福が訪れる人

2009年12月14日 | 心理学
たまたま、お友達に素敵なメールを頂き、素晴らしい文章だなと思ったので
ブログでご紹介させていただきます。

望月俊孝さんの書かれたものです。

★幸福が訪れる人

いつも感謝の気持ちを持てる人

笑顔で一日を迎え、終える人

明るく、元氣で、素直な人

返事よく行動力ある人

自分の業績を周りの人のお蔭と感謝できる人、譲れる人

人さまの喜びを心から祝福できる人、自分のことのように喜べる人

物にも生命を感じ大切に扱う人

働く汗を惜しまず、また汗とあとのさわやかさを知った人

まるい心、広い心、透き通り心を養う人

順調な時、おごらず低調な時くさらず、勝った時負けた心をくみとれる人

礼を重んじ節を尊ぶ人

原点を忘れずひがまずねたまず勉強する人

好きなもののために馬鹿になれる人

人さまの持ち物を欲しがらない人

深い信仰心を生活の中に生かす人

先祖父母恩人を心から敬う人

見栄を張らず素朴さをなくさない人

世のため人のために心がける人

うしろ姿からまた会いたいと思う余韻を残す人

大自然の恵みに毎日の感謝を忘れない人


感動しました(*^_^*)

2009年08月27日 | 心理学
ヘレン・ケラー
アメリカの社会福祉事業家の物語。



ヘレンケラー1歳9ヵ月のときです。

原因不明の高熱と腹痛におそわれ重体。
耳と目をおかされ光と音の世界から完全に隔離。
「見る」「聞く」「話す」ことができなくなってしまったのです。


でも両親は希望を捨てなかった。


方々調べてヘレンのための家庭教師として、アンニー・サリヴァンとご縁がつながります。


このサリヴァンこそ、その後50年間もヘレンのよき半身となり、
後に作家マーク・トウエインが『19世紀の奇跡』と讃えた聖女です。


当時22歳のサリヴァン、7歳のヘレン。


サリヴァンは、まず最初に人形をヘレンに抱かせ、
指文字で「DOLL(人形)」という字をその掌に書きました。

ヘレンは何のことかわかりません。
しかし何度も何度も繰り返しているうちに、
それが自分の抱いているものの名前であることが次第にわかってきました。


サリヴァンはヘレンのことをよく観察し、ヘレンの興味を引き立てながら、
ひとつひとつ気の遠くなるような時間をかけて
独学によって知り得るすべてのものを教え授けていきます。




1889年10月、
ヘレンはパーキンス盲学校に赴きます。

ここでヘレンは生まれて初めて自分と同年輩の多くの盲児と遊びます。

元気にはしゃぐ子供たちが、自分と同じ盲人であることを知った時の驚き、
しかも子供たちが実に幸福そうであること知ったヘレンの喜びは筆舌につくし難く、

「私はどんなに生き甲斐を感じたことでしょう」と自伝で述べています。



そしてヘレン11歳の春。
一生忘れられない思い出の年になりました。
彼女が長い年月、何とかして話したいと念願していた、その悲願が達せられたのです。



それまでは、一言でも声というものを発してみたいばかりに、
常に片手で自分の喉を押え、片手を唇にふれて声を出そうと努めていました。

サリヴァンの口の中に指を突っこんで話す時の舌の位置を知ろうと努め、
そのためサリヴァンが嘔吐したことも何度もありました。

ヘレンの自伝にはこうあります。


「私は最初に『It is warm today(今日は暖かです)』と自分には聞えないながらも、
声だけは発し得た時の驚きと喜びは、終生忘れ得ないことです。
それは聞き取りにくい言葉ではあった。
しかし正しく人間の言葉であった。
私はこれで永い間の苦悩から救い出された」


「今日は暖かです」


このたった一言を発することができたときの喜びを一生涯忘れられないというのです。






ヘレン17歳。

ヘレンはハーバード大学を希望し、その入学準備のためケンブリッジ市の女学校に入学します。


ハーバード大学の当時の入学試験科目は英語、歴史、フランス語、ドイツ語、ラテン、ギリシャ両古典及び代数、幾何。
これをマスターしなければいけないのです。見る聞くができない状態でです!


サリヴァンもヘレンと一緒に女学校に登校して授業に同席し、
教師の教えるところをサリヴァンがそのまま指文字でヘレンに伝え、
また質問する時はヘレンが指文字でサリヴァンに伝え、
更にサリヴァンから教師に口でその意味を説明するという極めて不便な方法ででした。


3年間の大学入学準備期間は、睡眠時間削り勉強し
点字本を読むための指頭からは血がふき出るほどだったそうです。


しかし、この苦労は報われます。
ハーバード大学附属のラッドクリフ女子大学入学できたのです!


卒業の年には、
ヘレンの講演会が開催されました。

壇上に進んだヘレンは、生まれてはじめて人前に立ち、
力一杯の声を張り上げたつもりでしたが、自分ではその声は聞こえません。


実際に喉から出た声は実に細く、側にいた人が辛うじてきき得る程度だったそう。

それをその会の会長がそのまま大声で復唱して伝えたところ聴衆は感激。

演説を終って退場するヘレンに聴衆が殺到し、
交通巡査が出動するほどの大反響になりました。









1歳9ヵ月で「見る」「聞く」「話す」ができなくなったヘレンケラーに
モノには名前があることからはじめ、言葉や代数、幾何まで教えることは
まさに不可能への挑戦だったと思います。


「今日は暖かですね」


この一言を発するだけでも10年の歳月がかかっている。
もう想像しただけで倒れそうになります。




サリヴァンへ
あなただって、あきらめたくなったことはきっと何度もあったよね。

1日かけて1mmも進まない。
1ヵ月かけても1mmも進まない。

私は人生を無駄してるのでは?
私は人生を無駄してるのでは?

そう自分に問うた日だってきっとあったよね。

だってあなたもまだ二十歳そこそこだったんだもんね。
友達と遊びに行きたい日だってきっとあったよね。


ヘレンへ
自分のためにこれほどの情熱をかけてくれるサリヴァンに対して
それでも進歩しない自分に絶望して、申し訳なくて死にたくなった日もきっとあったよね。

なんで私は見えないの?聞こえないの?話せないの?
でも、どうして涙だけはでるの?
そう嘆いた日もきっとあったよね。


1日1mmすら進まない前進を50年間続けたサリヴァンとヘレン。


でも、その前進は僕らの心の伝説になったよ。


サリヴァンとヘレンへ。

あなたたちの人生は、僕らの勇気になった。

ありがとう!







サリヴァンとともに、3重苦を乗り越えたヘレンケラーはこんな言葉を残しています。


「私は自分の障害を神に感謝しています。
 私が自分を見出し、生涯の仕事、そして神を見つけることができたのも、
 この障害を通してだったからです」

すごく私の心に響いたので今回紹介させていただきました。
この文章を読むと、どんな逆境にも、いいわけができなくなりますよね。





色メガネ

2009年07月27日 | 心理学


人は「色メガネ」をかけて世の中を見ています。

いつもいらだっている人は、いらだつように見える「色メガネ」をかけています。


会社に完璧を求める女性社員

部下の足りないところしか目にはいらない上司

あなたをいらだたせるものは外にはありません。いつもあなたの中にあるのです。



ゲッシュタルトでは一人称で考えます

「あの人が私をいらだたせた」→「あの人の言動によって、私がいらだった」

相手は自分の価値観を語っているだけで、自分がいらだつ理由はないのです。





足らで事たる 身こそ安けれ

2009年07月22日 | 心理学
昨日寝る前に読んでた本で素晴らしい言葉だなと思ったので紹介したいと思います。


「足らん、足らん」言い出したらあきません。足らんけどハッピーと思えば素晴らしい。

なにげない日常、ちょっとした出来事の中に幸せ見つけられる人は素晴らしい。