結論は分からない、である。
これはいつものことで、何事にも拘わらずである。
それに私だけのことでもなく、誰もがそうだろう。
分かったような顔をする人もいるが、それは大抵ハッタリか嘘である。
ことによってはそう言えるものもあるだろう。
それにしても、さっぱり分からない。
それは安倍政権おろしのすさまじさ、
である。
・・・・・
単に好き嫌いでこれほどのことができるのか。
余りに無理筋のモリカケ騒動である。
得意のレッテル貼りで疑惑のように見せかける。
それがダメなら次の疑惑を持ち出す。
それもダメなら、最初の話の蒸し返し。
それもダメなら、次の話の蒸し返し。
それもダメなら、また最初の蒸し返し。
それもダメなら、また次の…。
それもダメなら、別の問題(自衛隊の日報問題)を持ち出す。
それもダメなら、さらに別の問題(官僚のセクハラ疑惑)を持ち出す。
まったく問題でないものもあり、
問題があるとしても、
現下の情勢では優先順位の低いものや、
事のすり替えやこじ付けなど、
それがどうしたと言うものばかり。
とにもかくにも安倍(政権)が悪いと言う。
トランプ大統領も同様の攻撃を受けている。
でもスケールが全然違う。
向うはロシア疑惑という大きなものだ。
それも無理筋みたいだが。
共通点もある。
それは攻撃する側がどちらもオールドメディアであるということだ。
これは意味があるのだろうか。
日本のメディアもほぼ同調している。
反トランプであり、親リベラルなのである。
同じ穴のむじな、なのだろう。
・・・・・
反安倍に共通してるのは反日だということだ。
日本を貶めることは平気である。
欧米のメディアは基本的に反日である。
彼らはグローバリズムを推進しており、ゆえに国が前面に出ることを嫌う。
なかでも日本が煙たいようだ。
だから日本を敗戦国の枠に閉じ込めておこうとする。
ために日本を貶めるのだ、それが嘘でも。
このことに貢献してるのがシナ・朝鮮である。
ここまでは何となく分かる。
でも分からないことがある。
日本を貶めるのが外国人(在日も含め)ならさもありなん、である。
どうも彼らだけではないようだ。
日本人にもあきらかな反日がいるのだ。
なぜ自分自身(父祖)を否定するのか。
そこが分からない。
日本人には悪くなくても反省するようなところがある。
それはいいとしても、度の過ぎた反日は如何なものか。
意味不明である。
反日は単に手段なのだろうか。
ただ日本を閉じ込めておきたいだけなのか。
だからの反日であり、だからの憲法改正反対なのか。
それにしても分からない。
それはそういうことを画策する力がある、ということだ。
一つの大きな政治的力として。
それはこの日本のどこにあると言うのか。
それが分からない。
さっぱり分からない。
・・・・・
勿論外国人(在日も含め)も日本が好きだ、という人が沢山いる。
最近とみに増えているようだ。
政治の外にいる人はむしろそれが普通かも知れない。
普通が何よりである。
そんな普通の人々と手を結び、本当の平和を創りたいものだ。
ために日本は日本で在らねばならない。
好きだと言ってくれるような日本で在らねばならない。
水が低きに流れるよう、
大きな受け皿として、
日本は日本として在り続けよう。
これはいつものことで、何事にも拘わらずである。
それに私だけのことでもなく、誰もがそうだろう。
分かったような顔をする人もいるが、それは大抵ハッタリか嘘である。
ことによってはそう言えるものもあるだろう。
それにしても、さっぱり分からない。
それは安倍政権おろしのすさまじさ、
である。
・・・・・
単に好き嫌いでこれほどのことができるのか。
余りに無理筋のモリカケ騒動である。
得意のレッテル貼りで疑惑のように見せかける。
それがダメなら次の疑惑を持ち出す。
それもダメなら、最初の話の蒸し返し。
それもダメなら、次の話の蒸し返し。
それもダメなら、また最初の蒸し返し。
それもダメなら、また次の…。
それもダメなら、別の問題(自衛隊の日報問題)を持ち出す。
それもダメなら、さらに別の問題(官僚のセクハラ疑惑)を持ち出す。
まったく問題でないものもあり、
問題があるとしても、
現下の情勢では優先順位の低いものや、
事のすり替えやこじ付けなど、
それがどうしたと言うものばかり。
とにもかくにも安倍(政権)が悪いと言う。
トランプ大統領も同様の攻撃を受けている。
でもスケールが全然違う。
向うはロシア疑惑という大きなものだ。
それも無理筋みたいだが。
共通点もある。
それは攻撃する側がどちらもオールドメディアであるということだ。
これは意味があるのだろうか。
日本のメディアもほぼ同調している。
反トランプであり、親リベラルなのである。
同じ穴のむじな、なのだろう。
・・・・・
反安倍に共通してるのは反日だということだ。
日本を貶めることは平気である。
欧米のメディアは基本的に反日である。
彼らはグローバリズムを推進しており、ゆえに国が前面に出ることを嫌う。
なかでも日本が煙たいようだ。
だから日本を敗戦国の枠に閉じ込めておこうとする。
ために日本を貶めるのだ、それが嘘でも。
このことに貢献してるのがシナ・朝鮮である。
ここまでは何となく分かる。
でも分からないことがある。
日本を貶めるのが外国人(在日も含め)ならさもありなん、である。
どうも彼らだけではないようだ。
日本人にもあきらかな反日がいるのだ。
なぜ自分自身(父祖)を否定するのか。
そこが分からない。
日本人には悪くなくても反省するようなところがある。
それはいいとしても、度の過ぎた反日は如何なものか。
意味不明である。
反日は単に手段なのだろうか。
ただ日本を閉じ込めておきたいだけなのか。
だからの反日であり、だからの憲法改正反対なのか。
それにしても分からない。
それはそういうことを画策する力がある、ということだ。
一つの大きな政治的力として。
それはこの日本のどこにあると言うのか。
それが分からない。
さっぱり分からない。
・・・・・
勿論外国人(在日も含め)も日本が好きだ、という人が沢山いる。
最近とみに増えているようだ。
政治の外にいる人はむしろそれが普通かも知れない。
普通が何よりである。
そんな普通の人々と手を結び、本当の平和を創りたいものだ。
ために日本は日本で在らねばならない。
好きだと言ってくれるような日本で在らねばならない。
水が低きに流れるよう、
大きな受け皿として、
日本は日本として在り続けよう。