ゴミが埋まっているとのことで、
撤去したようだが、
豈図らんやそこから泥沼が現れた。
安倍政権もその泥沼に足を取られている。
それでも近々抜け出すだろう。
どっぷりつかっている野党はどうするのか。
どうやって抜け出すのか。
・・・・・
もともと無理筋なのだ。
政治家の口利きは無さそうだし。
学校に寄付していても、それがどうしたというのだ。
たぶんしてないだろうし。
財務省が国有地の厄介払いをしただけだ。
巷で言われている、忖度をして。
それだけのことだが、
火の無い所に無理に火を付けたのが、
民進党の辻本清美である。
籠池夫人のメールによればだが。
人を送り込んでもいたらしい。
ほんの数日間のようだが。
メディアを利して、安倍政権を潰そうとでも思ったのか。
ところで、送り込んだ御仁は亡くなったらしい。
自殺だということだ?
まるで民主党時代の偽メール事件の永田議員のようだ。
だがメディアに辻本の名前がまったく出てこない。
おかしなことだ。
だからか、
菅官房長官が定例の記者会見でメディアに苦言を呈した。
もっともなことだ。
メディアはどう応えるのか。
多分無視だろう。
・・・・・
今回一番異常だったのはメディアである。
戦後のメディアが戦勝国の手先であるのは承知だが、
ここまであからさまになったことはない。
だがである、
トランプ大統領の登場でそれがはっきりと現れたのである。
にしてもアメリカのメディアも酷い。
と言うことは戦勝国だとか敗戦国だとかは関係ないのだ。
要するにすべてはグローバリズムが端緒なのだ。
グローバリズムゆえにワンワールドであり、
それゆえのリベラルである。
人も国もその独自色が邪魔になるのだ。
だから、違いを消そうとする。
差別反対といって違いを否定しようとするのもその一つ。
歴史・伝統・文化を進歩の敵のように嫌うのもその一つ。
ちなみに共産党はその権化のようなものだ。
だから日本共産党は天皇を否定する。
シナも共産党だから当然同じである。
そこに中華思想があるから、ちょっとややこしいが。
ヨーロッパも同様である。
だからまともな人が出てくれば、
極右というレッテルを貼って排除しようとする。
リベラルはレッテル貼りの印象操作が得意なのだ。
というか常套手段である。
今次主たる排除の対象は、
ロシアのプーチン、アメリカのトランプ、日本の安倍首相、
…等である。
彼らが近しいのには訳があるのだ。
・・・・・
さて、
ということで、
今年は大変ややこしくなる。
面白くも厄介な年なのだ。
撤去したようだが、
豈図らんやそこから泥沼が現れた。
安倍政権もその泥沼に足を取られている。
それでも近々抜け出すだろう。
どっぷりつかっている野党はどうするのか。
どうやって抜け出すのか。
・・・・・
もともと無理筋なのだ。
政治家の口利きは無さそうだし。
学校に寄付していても、それがどうしたというのだ。
たぶんしてないだろうし。
財務省が国有地の厄介払いをしただけだ。
巷で言われている、忖度をして。
それだけのことだが、
火の無い所に無理に火を付けたのが、
民進党の辻本清美である。
籠池夫人のメールによればだが。
人を送り込んでもいたらしい。
ほんの数日間のようだが。
メディアを利して、安倍政権を潰そうとでも思ったのか。
ところで、送り込んだ御仁は亡くなったらしい。
自殺だということだ?
まるで民主党時代の偽メール事件の永田議員のようだ。
だがメディアに辻本の名前がまったく出てこない。
おかしなことだ。
だからか、
菅官房長官が定例の記者会見でメディアに苦言を呈した。
もっともなことだ。
メディアはどう応えるのか。
多分無視だろう。
・・・・・
今回一番異常だったのはメディアである。
戦後のメディアが戦勝国の手先であるのは承知だが、
ここまであからさまになったことはない。
だがである、
トランプ大統領の登場でそれがはっきりと現れたのである。
にしてもアメリカのメディアも酷い。
と言うことは戦勝国だとか敗戦国だとかは関係ないのだ。
要するにすべてはグローバリズムが端緒なのだ。
グローバリズムゆえにワンワールドであり、
それゆえのリベラルである。
人も国もその独自色が邪魔になるのだ。
だから、違いを消そうとする。
差別反対といって違いを否定しようとするのもその一つ。
歴史・伝統・文化を進歩の敵のように嫌うのもその一つ。
ちなみに共産党はその権化のようなものだ。
だから日本共産党は天皇を否定する。
シナも共産党だから当然同じである。
そこに中華思想があるから、ちょっとややこしいが。
ヨーロッパも同様である。
だからまともな人が出てくれば、
極右というレッテルを貼って排除しようとする。
リベラルはレッテル貼りの印象操作が得意なのだ。
というか常套手段である。
今次主たる排除の対象は、
ロシアのプーチン、アメリカのトランプ、日本の安倍首相、
…等である。
彼らが近しいのには訳があるのだ。
・・・・・
さて、
ということで、
今年は大変ややこしくなる。
面白くも厄介な年なのだ。